あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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「差別」とか「ヘイトスピーチ」とか、在日に対して日本人は我慢の限界だ!

2018-01-13 00:36:14 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

 

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<ヘイトスピーチ>動画投稿者の実名提供「法に特例設置で」
ヘイトスピーチの抑止策として、インターネット上の動画投稿者の実名公表に実効性を持たせる方法を検討してきた大阪市の有識者審査会は11日、プロバイダーへの実名提供の義務付けは現行法では不可能と結論付けた。
 
近く市に提出する答申で、被害者支援の一環として業者から自治体への実名提供が可能になるよう、電気通信事業法に特例を設けることを国に要望するよう求める。
 
審査会は昨年4月に諮問を受けた。プロバイダーに実名などの情報を提供させる規定を設けることについて、表現の自由などを定めた憲法や電気通信事業法などに違反するとして、サイト投稿によるヘイトスピーチへの自治体の対処には限界があると指摘した。
 
その上で、答申案には市が取り得る方策として国への要望を列挙。投稿者情報を自治体が被害者に提供して権利回復に向けた負担を軽減するため、プロバイダーから自治体に情報が提供されるよう電気通信事業法に特例を創設▽被害者が訴訟を起こした場合、3カ月~1年とされる投稿者情報をプロバイダーが保存するよう法的に義務化--などを盛り込んだ。
 
吉村洋文市長は審査会の答申を尊重する意向を示している。

(平成30111日毎日新聞)

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日本の「ヘイトスピーチ」の解釈は本来の意味からかなりかけ離れて「在日を守るため」の言葉になっている。
 
しかしヘイト法が出来る前から、在日は他の外国人よりも”特別扱い”されて”優遇”されてきた。
 
しかしネットの普及で、在日の過去の悪行が次々バラされてしまい、特に在日の“特権”を日本中に広めた在特会の存在を潰したく、しばき隊のようなチンピラ朝鮮人が暴力的に潰しにかかった。
 
それを在日テレビ局が「在日は日本人に差別されている」「日本人は朝鮮人帰れ、と暴言を吐いている」と報じ、在日の特権をバラすと「ヘイトスピーチ」と報じた。
 
在日への”特別扱い”や”真実の過去”を言うと「ヘイトスピーチ」として言論を封じ込め、しまいには「朝鮮人」と言っただけでも「ヘイトスピーチ」「差別」と言われるようになった。
 
日本人は「日本人」と言われても何とも思わないが、在日は「朝鮮人」と言われることを嫌がる。

それを隠すために「通名」で日本人になりすましていた。つまり「実名」を隠して生きてきたのが在日であった。
 
「実名」を隠して「通名」を使う在日が、ネットで在日の真実の動画を投稿した者には“実名を公表”させようとしている。
 
自分達は“被害者”として名を公表することなく、大阪市の有識者審査会にそれをやらせている。
 
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しかし「憲法」や「電気通信事業法」に違反するからそれはできない。だから「特例」で出来るように国に要望する、ということだ。

 
つまり、在日のために「特例」を設けてやるということだ。特別扱い、「特権」である。
 
投稿者の情報を被害者(在日)に提供して問題が起きないのか?
在日のためにこんなことをする必要があるのか?
他の外国人はこんな要望をするのか?
 
日本国の国民たる日本人が在日のために、言いたいことも言えず、書きたいことも書けず、動画投稿も配慮しなければならないとは、一体、日本国は誰のための国なのか。
 
在日に日本人の行動を拘束する権利はない。どうしてもそれが嫌ならば祖国に帰ればいい。お前達には帰る国がある。外国人なのだから。

日本人には帰る国はない。日本人だからだ。
 
在日朝鮮人に配慮して生きていくなどまっぴらごめんだ。元を正せば、悪いのは日本人ではなく在日朝鮮人にあるからだ。
 
悪いものは元から断たねばダメ。つまり在日が日本から出て行けばすべてがきれいに解決する、ということだ。

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