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【都知事選】上位4人の順位に大変動 2強対決崩壊・田母神氏猛追! 想像を絶する結果も…

2014-02-01 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




☆都知事選情勢に大変動 「2強対決」は早くも崩壊… 期日前投票出口調査

東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。
 
大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。
 
某政党が先週末に行った情勢調査では、細川氏が宇都宮氏を上回って2位だったが、その差は数ポイント。田母神氏が急速に支持を増やしていた。「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は崩れつつある。
 
ただ、街頭演説では、選挙戦の違った側面も見える。
 
東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で29日午後、舛添陣営と細川陣営が約1時間差で街頭演説を行った。舛添陣営は聴衆約500人と平日としてはまずまずだっ たが、細川陣営は、同伴応援する小泉純一郎元首相(72)らの高い人気や、細川氏を後方支援する菅直人元首相(67)のおひざ元だったためか、約2000 人を集めた。
 
出口調査や情勢調査での「細川劣勢」は、どう受け止めるべきなのか。
 
政治評論家の小林吉弥氏は「もはや、2強対決ではない。細川氏には当初、無党派層が期待して注目していたが、全くダ メだ。首相経験者なのに、『原発ゼロ』を訴えるだけで、具体的なエネルギー政策が1つもない。(首相になった)20年前の若さや勢いは見られない。都民への奢りすら感じる。一方、宇都宮氏には実直さと、ブラック企業対策に取り組んだ信頼感がある。田母神氏には保守層の後押しがある」と分析している。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140130/plt1401301532002-n1.htm



田母神氏はもう少しでトップを走る舛添氏を捕えることができる。


予想どうり細川氏と宇都宮氏が票の潰し合いをしている。ここは一気に細川・宇都宮両氏を蹴散らし、舛添氏の背中を捕まえなくてはならない。



▲「永遠の0号」に乗って、田母神氏(左)の応援演説をする石原氏(中央)。


田母神俊雄氏が30日、東京都新宿区のJR新宿駅前で街頭演説を行った。


演説には元都知事で日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏が23日の告示日以来の応援に駆け付け、最高5メートルに達する専用の演説台「永遠の0号」から熱弁をふるった。


公開中の映画「永遠の0」の原作者、百田尚樹氏がかつて航空自衛隊のトップだった田母神氏を支持し、石原氏がこの映画を絶賛していることなどから、ネットユーザーが「永遠の0号」と“命名”した。


「永遠の0号」に乗って1週間ぶりにマイクを握った石原氏は“絶口調”だ。


「原発がなければ日本は立ちゆかないという現実を無視している。何を考えたのか、原発反対と言い出した」と細川・小泉両氏のタッグを斬り捨て、「都知事には田母神俊雄という“サムライ”が必要!」と田母神氏の支持を訴えた。


<田母神俊雄を都知事にしたいのは国を憂う愛国者たち>











<舛添要一を都知事にしたいのは在日特権を主張する在日韓国・朝鮮人>











▲朝鮮学校に補助金を払いたくてしょうがない黒岩神奈川県知事も舛添氏の応援を表明した。やはり類は友を呼ぶ。


<細川護煕を都知事にしたいのは売国左翼と支那・韓国>











▲「東京が日本を変える会」が作った「W元首相の挑戦」と題されたパンフレット。何故か候補者である細川氏の顔が隠されている。


この写真、細川氏の顔を隠し名前も書かずに小泉氏だけを写すというこの策略、いったい何を考えているのやら…。




▲田母神事務所に送られてきた破られた旭日旗の紙。他にも多数の不審物が送られてきている。


【田母神通信】田母神としお事務所に、嫌がらせの様な不審な物が多数届いております。写真は一例です。法的措置をとることを検討中。袋に入ったスマホと液体? http://p.twipple.jp/itrC9 破かれた旭日旗の紙 http://p.twipple.jp/nNm43


このような悪質な嫌がらせをする輩は、田母神氏が都知事になると都合の悪い連中である。破いた“旭日旗”を送ることを思いつく集団は果たして誰か…?。



▲田母神氏のポスターだけが集中的に剥がされる事件が多発している。


田母神氏のポスターだけが剥がされる理由は何故か。「舛添、細川、宇都宮の3人の中から都知事が決まるのであれば取り敢えず満足ニダ…」という不逞集団の仕業のようである。


脱原発を唱える極左集団は無論だが、在日韓国・朝鮮人は田母神氏が都知事になるのが怖くてしょうがないようだ…。


さて、都知事選終盤戦に向け、「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は完璧に崩壊した。田母神氏が急速に支持を増やし、いよいよ大逆転劇が見えてきた。


ただし、2月9日の投開票日まで決して気を抜くことはできない!


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