あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国本土の報道は「香港の抗議活動は終わった」 真実はおろか事実すら知らされない中国人

2014-10-16 09:23:30 | 日記

ザ・リバティーweb  より

中国共産党が香港での抗議活動に関する情報統制を、かつてない規模で行っている。

 

中国の治安当局が、中国本土の知識人らを少なくとも50人以上拘束したことが明らかになった。拘束されたのは、いずれもインターネットで香港市民の活動を 支持していた人ばかり。このタイミングで言論統制をした背景には、中国共産党の第18期中央委員会第4回総会の開催を控えていることも挙げられている。 15日付産経新聞が報じた。

 

今回香港で起きたデモは、香港の行政長官を民主的な選挙で選べないことに対する中国共産党への抗議だが、それをそのまま中国国内で伝えるのは、共産党に とって都合が悪いようだ。そのため中国共産党は、「デモは外部勢力に扇動されたもの」と主張している。10日付「人民日報」は、米国が水面下で抗議デモを 支援していると批判。これに対し米国務省は12日、関与を完全否定した。

 

外国メディアへのけん制も始まっている。香港デモを取材していたドイツDie Zeit紙の中国人スタッフが身柄を拘束され、中国当局の許可を得ずに取材をしていたとして、13日、「社会秩序騒乱」容疑で逮捕された。中国外交部は 「国民として彼女は公安当局の『取り調べ』に協力するほかない」とコメントしている。

 

香港の抗議活動に関する中国本土での報道について、中国本土に住む米国人は、本誌に以下のようにコメントを寄せた。

「テレビでは、抗議する人がいた道にゴミが残されていたり、バリケードが撤去される様子や、空っぽになった道などを映して、デモが『終わった』かのように 報道しています。また、デモが終わって安堵の表情を浮かべている香港の人々の様子を流し、抗議活動の学生リーダーは二度と政治的な活動をしないと言ってい るとも報じています。

中国本土に住む人々の意見は、香港と完全に逆です。中国人は、中国が香港にたくさんのお金と支援を提供しているにもかかわらず、民衆は甘やかされて育った 子供のような無作法な振る舞いをしていると考えています。中国人の間では、香港での抗議活動は終わったとされているので、今後議論されることはないでしょ う」

 

中国共産党の情報操作により、中国人は香港で起きていることの真実はおろか、事実すら知ることができない状況になってしまっているようだ。

 

今回の香港デモに対する中国共産党の対応には、情報統制の強化で体制を維持しようとする意図が如実に表れている。裏を返せば、香港で起きていることの真実が自国民に知られることが、それだけ中国共産党にとって都合の悪いことであると言える。

 

中国がこれほどまでに真実を歪曲して報道するような国であることを、もっと多くの人が知る必要があるだろう。(飯)

 

【関連記事】

2014年11月号記事 中国バブルはなぜ潰れない!? 恐ろしい「習近平の経済学」- そもそも解説

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8463

 

2014年10月7日付本欄 中国が香港デモで過去最高水準の情報統制 統制で民主化運動は収まらない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8536

 

2014年9月21日付本欄 中国で言論弾圧が強化 恒例の作家を拘束 相次ぐ弾圧に日本は声を挙げよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8437

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【南シナ海情勢(3)】フィリピン元下院議員に聞く フィリピンは過去の戦争にこだわっていない

2014-10-16 09:13:13 | 日記

ザ・リバティーweb   より

南シナ海でのベトナム船と中国船の衝突は記憶に新しい。中国は一方的に南シナ海に線を引き、「九段線」と名付けて、ベトナムやフィリピンの排他的経済水域 (EEZ)も含む領域の領有権を主張している。ベトナムと並び、中国に対する抗議の姿勢を明確にしているフィリピンで、10年以上前から中国の脅威を訴え てきた元下院議員のロイロ・ゴレス氏に話を聞いた。全3回の最終回。(取材協力:幸福の科学国際本部)

 (Roilo Golez)1947年1月9日フィリピン・ロンブロン州生まれ。政治家。海軍士官、フィリピン赤十字代表などを経て、フィリピンの産業都市パラニャーケ シティで下院議員として選出され、6期15年務めた。郵政大臣、国家安全保障担当補佐官などを歴任。フィリピン下院には連続して当選できないため、現在は 一政治家として活動。

 

――安倍政権は集団的自衛権の行使を容認しました。それは、日本がアメリカやその他の国と協力しやすくすると思いますか?

ロイロ・ゴレス氏(以下、ゴレス): 安倍首相はすでに、日本、アメリカ、インド、オーストラリアとのダイヤモンド型の連立関係に言及しました。それが現実になれば、中国をけん制することがで きるでしょう。なぜなら、日本は中国の東に位置し、オーストラリアは彼らの潜水艦で南にあり、インドはインド洋にあります。いざとなれば、中国に向かう貨 物、石油などの流れを止めることができる。もちろん、アメリカはあらゆるところにいます。それがプレゼンスになっています。
 インドが何を計画しているかは私たちには分かりませんが、インドは中国と長い対立の歴史を持っています。戦争もありましたし、現在でも国境問題を抱えて います。インドの新しい首相のモディ氏は、中国とも日本とも良好な関係を持っています。特に安倍首相とモディ首相はひじょうに良好な協力関係を持っている ように見えます。

 

 

続きは2ページ目以降へ

 

 

――安倍政権は集団的自衛権の行使を容認しました。それは、日本がアメリカやその他の国と協力しやすくすると思いますか?

ロイロ・ゴレス氏(以下、ゴレス): 安倍首相はすでに、日本、アメリカ、インド、オーストラリアとのダイヤモンド型の連立関係に言及しました。それが現実になれば、中国をけん制することがで きるでしょう。なぜなら、日本は中国の東に位置し、オーストラリアは彼らの潜水艦で南にあり、インドはインド洋にあります。いざとなれば、中国に向かう貨 物、石油などの流れを止めることができる。もちろん、アメリカはあらゆるところにいます。それがプレゼンスになっています。
 インドが何を計画しているかは私たちには分かりませんが、インドは中国と長い対立の歴史を持っています。戦争もありましたし、現在でも国境問題を抱えて います。インドの新しい首相のモディ氏は、中国とも日本とも良好な関係を持っています。特に安倍首相とモディ首相はひじょうに良好な協力関係を持っている ように見えます。

 

 

続きは2ページ目以降へ (有料会員)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来日韓国人の泥棒グループ逮捕…たびたび日本に短期滞在し、今年に入ってからも6回の入国歴

2014-10-16 09:08:02 | 日記

グループでの犯罪には中国人や韓国人が関与しています。

積極的に犯罪を犯すのは反日教育をしているからです。

罪の意識が絶無か低いのです。

 

保守への覚醒   さんより転載です。




★空き巣容疑、韓国人グループ逮捕=25件1300万円関与か—警視庁

留守中の一軒家に侵入し、現金や指輪などを盗んだとして、警視庁捜査3課は15日までに、窃盗と住居侵入容疑で、いずれも韓国籍の無職金相真(42)=住所不詳=、建設業尹泰求(44)=同=両容疑者ら窃盗グループの男3人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
 
逮捕容疑は9日午前11時~午後0時15分ごろ、東京都大田区の無職女性(75)宅に、ドライバーでガラスを割って侵入。現金約19万円と指輪や腕時計など12点(計98万円相当)を盗んだ疑い。
 
同課によると、今年に入ってから同様の手口で、世田谷区や練馬区など都内で少なくとも25件、約1300万円の被害を確認。関連を調べている。
 
グループは2011年ごろからたびたび日本に短期滞在しており、一軒家を狙った空き巣を繰り返していたとみられている。今年に入ってからも6回入国が確認された。 
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ12012522436805024624220062271110779759810?tesla=y&tesla=y&mg=reno64-wsj



▲来日チョンの泥棒・金相真容疑者(42)

▲来日チョンの泥棒・尹泰求容疑者(44)

▲来日チョンの泥棒・申鉉錫容疑者(33)

▲3人組チョンの泥棒たちは、2011年ごろからたびたび日本に短期滞在を繰り返し、今年に入って6回も入国していた。

▲来日チョンの泥棒団は、一軒家を狙った空き巣を繰り返し、都内で少なくとも25件、約1300万円の荒稼ぎをしたとみられる。


先ず、思い浮かぶことは入国管理の大幅見直しだ。

特に、犯罪目的で来日する頻度がずば抜けて高い、韓国人と支那人を徹底的に調べるべきだ。米国や欧州各国がテロリストが紛れ込む可能性を考慮しイスラム系の入国審査を徹底的に行うように…。

今回逮捕されたのは泥棒目的の来日韓国人だが、奴らの受け持つ犯罪は、おれおれ詐欺から殺人に至るまで何でもアリだ。そして奴らの犯す犯罪の裏には例外かく不逞在日(在日ヤクザ)らの関与があるのだ。

不逞在日は来日韓国人に、ヤサ(住居)の世話からヤマ(犯罪ターゲット・違法な仕事)の紹介、土地勘を活かした案内役、盗んだ金は在日韓国人が経営する地下銀行から韓国へ送金まで引き受けている。

何と、在日韓国人による来日韓国人に対する、至れり尽くせりの犯罪マネージメント・システムが完成しているのだ。

勿論、在日がそのようなリスクを無償で提供することは無く、詐欺、強盗、泥棒の上がりから分け前を受け取っている事は当然である。

暴力団や愚連隊が、来日韓国人に傷害や殺人の依頼をすることも珍しくない。この場合は報酬を提示し韓国に在住する仲間に仕事を依頼し韓国人ヒットマンの入国から出国をサポートする。

すなわち、来日韓国人の日本国内での様々な犯罪行為は、在日韓国人の支援や協力無しには成り立たないのである。



尚、拉致事件に見られるように、北朝鮮籍の工作員が朝鮮総連や在日朝鮮人と密に協力し合い、日本での犯罪に手を染めるケースも多い。韓国の工作員も韓国人団体や在日韓国人と密な協力関係にあることは周知の事実だ。

在日韓国・朝鮮人に対するヘイト・スピーチが、今、日本の野党政治家や反日メディアをフルに活用して大げさにクローズアップしている。

これを仕掛けた不逞在日の脳内は、差別、差別と叫びながら自らの日本における本国と一体化した悪事を、日本人で初めて面と向かって糾弾した反特亜団体の「在特会」が邪魔で邪魔でしょうが無いようである。

不逞在日らのお先棒を担いでいる、民主党・有田ヨシフ、都知事・舛添要一などの売国政治家が唱えるヘイトスピーチ規制論は馬鹿丸出しの工作活動なのである。



とにかく、日本での韓国・朝鮮人の犯罪を激減させるためには、不逞在日の数を半減させるしかない。そのためには・警察・公安・入管の当局者たちが、不逞在日の特定を常に更新し3者で共有しておく必要がある。

そして在日韓国人や来日韓国人が罪を犯した場合の退去強制処置の徹底に向け、甘ったるい現行制度を改正すると同時に新たな制度導入や新たな法律の制定も必要である。

日本国民が安心して暮らせる社会は、不逞在日が住みにくい環境を作らない限りあり得ない。その事を、我々日本国民が強く認識し行動すべき時が来ているのだ。

手始めに、韓国人団体や朝鮮人団体の顔色を窺う事しかできないで、「韓国人と支那人の訪日旅行者が増加した!」とぬか喜びしている親韓・親支那を主張する有害な国会議員や地方議員や地方自治体の首長をごっそりと落選させようではないか!

これこそ、我々日本国民が、直近の選挙を通して直ぐにでもできる在日犯罪抑止策の有効な手段であることを忘れてはならない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国は「疎外」? 米国、日本、オーストラリア、インドが「安全保障密着」

2014-10-16 01:07:50 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

韓国は「疎外」?米国、日本、オーストラリア、

インドが「安全保障密着」

2014年10月15日転載 http://oboega-01.blog.jp/archives/1011437591.html

米・・日・オーストラリア・インドが「安全保障密着」…韓国は「疎外」?

lqnpgfyoq8tgmtkamfgq
 
米・日・オーストラリアが7年ぶりに3者首脳会談…韓・米・日は未定 


日本が「韓国を締め出す」という観測が台頭…韓国「バランス外交」の試験台 


(ワシントン=連合ニュース)ノ・ヒョドン特派員

 

アメリカの対アジア同盟戦略に、重要な変化の兆しが感知されている。 

 

日本の域内安全保障の役割が強化されて、日米同盟を基軸とする安全保障協力の枠組みを多国化する側面が
明らかになっているのである。
特に、オーストラリアとインドを巻き込んで、3者または4者での安保協力を図ろうとする動きが台頭している。 

 

しかし韓国は、このようなアジアの安全保障秩序の再編過程から排除されているような雰囲気だ。
米国と手をつないで、新しい安全保障協力秩序を描こうとする日本と、関係が最悪の状況に置かれており、
韓国だけが「疎外」されているのではないかという懸念が高まっている。 

 

米国の「新版作り」の動きは、大きく二つの分岐で進められている。
韓・米・日の東北三角安保協力と、米・日・オーストラリア・インドを軸にして太平洋と南西アジアを結ぶ協力の枠組みである。 

 

表に出さないが、米国は、ますます覇権を拡大していく中国を包囲する構図を作るのが最終目標であるのはもちろんである。 

 

注目部分は、このような再編の流れを日本が実質的に主導している側面が大きいという点である。
米国が担ってきた安全保障の責任を分担されて、日本の安倍晋三政権が、日米同盟の枠組みを
拡大するために積極的に力を入れているのである。 

 

このような新版作りの核心は、日米同盟の枠組みにオーストラリアとインドを追加する構図だと集約できる。 

 

特に、日本とオーストラリアが密着する流れの中で、米・日・オーストラリア間の三角安保協力を強化しようとする
動きが目立っている。
すでに安倍政権は、1期の2007年、オーストラリアとの安全保障協定を締結して、これをもとに米・日・オーストラリア
の三角安保対話(TSD)を運営している。 

 

特に、2期に入ってからは3カ国の安全保障協力がほぼ「同盟」レベルに格上げされているという分析が出ている。
実際、トニー・アボット オーストラリア首相は昨年11月、中国の防空識別圏宣言事態の時、日本について
直接「強力な同盟」(strong ally)と表現したことがある。 

 

ある外交筋は14日(現地時間)、「日本とオーストラリアが相互防衛条約を締結していないだけであって、
事実上の同盟と相違ないほど安全保障協力のレベルが強固である」と述べた。 

 

米・日・オーストラリアの3カ国が、来月中旬にオーストラリアのブリスベンでの主要20カ国首脳会議(G20)で、
7年ぶりに3者首脳会談の開催を検討しているのは、このような流れを公に確認する部分だという。 

 

しかし、より注目される流れは、米・日・オーストラリア・インドなど4カ国間の安全保障協力の枠組みが
模索されているという点である。
特に去る5月、インドのモディ首相が政権を握った後、米国と日本の「インドに精魂」が一層本格化している。 


jr1lxnd57htozd2wfyhi

対中国包囲構図を形成していることから、インドの存在と役割が非常に重要であるという評価に
基づくものであることは言うまでもない。 

 

日本の安倍首相が8月末、オバマ大統領が9月末にモディ首相を相次いで招待し、手厚いもてなしを施して
、「特別な関係」を誇示したのは、このような文脈で説明が可能であると外交筋は指摘している。 

 

特に、ワシントン外交で安倍首相が1期政権時に推進した「4者同盟」や「民主主義同盟」を再推進する
可能性が議論されている。 

 

CSISパシフィックフォーラムのトモコ・キヨタ研究者は最近、「日本を魅了している米・インドとの親善」と
いう文で「日本の指導者たちは、米国やインドとの安全保障協力を行っていくことを希望している」とし「
米海軍は、2007年と2009年、そして2013年に、米・インド海上訓練に日本の自衛隊を招待した」と紹介した。 

 

もちろん中国との関係を意識したインドが、米日の安保協力の提案に同意するかは今後を見なければ
ならないが、モディ政権下で三国間の安全保障協力関係が強化されるとの観測が優勢である。 

 

問題は、日米同盟が主導するこのような再編の流れから、韓国が抜けているという点である。
 
すでに韓・米・日の三角安保協力と呼ばれる別途の枠組みが存在してはいるが、軍慰安婦強制動員の否認を
はじめとする日帝植民地過去史問題をめぐって、対日関係が極度に収縮された状態が、このような議論の
過程から韓国を疎外させる結果を生んでいるという指摘が出ているのも事実である。 

 

特に、極右勢力を中心に日本国内で「韓国排除」(Korea Passing)を公の場で主張しているという話も聞こえる。
去る7月、CSISパシフィックフォーラムが主催した日米関係のセミナーで、日本側参加者は
「韓国叩き(Korea Bashing)」よりも「韓国排除」現象が発生する可能性がより懸念される」と主張した。 

 

また一部の参加者が「米・日・オーストラリア三国安保対話に韓国を含めよう」と提案したが、日本側と推定
されている参加者が、「韓国とは共通点があまりないうえ、三者協力を希釈させる可能性がある」と反対したという。 

 

これとは別に、日本は国際世論形成の中心となっているワシントンDCを舞台に「韓国が中国に傾倒している」
という論理を繰り広げ、このような流れをあおっているというのは、関連の専門家の間では
公然の秘密となってから久しい。 

 

もちろん日本のこのような論理は、ワシントン外交のなかにまともには食い込んでいないというのが大方の評価だが、
中長期的に米国官民の認識に影響を与える可能性もあり、韓国としては、事態の展開を注視しながら対応策を
準備する必要があるという声も高い。 

 

このような状況で、韓国が無理に日米主導の対中国包囲構図に生半可に参加することも警戒されるが、新たな
安全保障協力の秩序が、単なる冷戦時代の軍事同盟の次元を超えて、対テロをはじめ、さまざまなグローバルな
懸案を解決するための包括的協力に焦点を当てているという点で、このような流れを無視して「排除」されることも
警戒しなければならないと、専門家はアドバイスしている。
新しい安全保障秩序の再編過程に積極的に参加するのか、それとも排除されるのかは、国際舞台での韓国の
位相と身動きに直結しているためである。 

 

特に韓国としては、これらの再編の流れに、どういった内容と形式で参加するのかを決定する際に、中国との
関係まで考えると、慎重ながらも繊細な姿勢が要求されるという指摘が出ている。 

 

別の外交筋は、「日米両国とも中国を牽制し封鎖する必要があるという共通の理解があるのは明らかだが、
私たちは、経済協力関係が重要な中国を意識せざるを得ない」とし「G2(主要2カ国)の間でより一層の洗練
された外交が求められる」と述べた。

 

引用ソース
 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0007185753&date=20141015&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=104


まずこの問題、何とかすべきです(`・ω・´)

産経前ソウル支局長の出国禁止処分 3カ月延長=韓国

2014/10/14 14:30 聯合ニュース 2014年 10月 14日 
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/10/13/0200000000AJP20141013001800882.HTML 

【ソウル聯合ニュース】韓国検察は14日、韓国旅客船セウォル号沈没事故当日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が

男性と会っていたとのうわさを報じ、朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとして起訴された産経新聞の

加藤達也前ソウル支局長(48)の出国禁止処分を15日から3カ月間延長する決定をした。

産経新聞の加藤達也前ソウル支局長=(聯合ニュース)

産経新聞の加藤達也前ソウル支局長=(聯合ニュース)

 加藤氏は10月1日付で東京本社勤務の辞令が発令されたが、8月7日から出国禁止となり、

帰国できない状態が続いている。

 加藤氏は8月3日、同紙のウェブサイトに掲載した記事で、朴大統領が事故当日に元補佐官の

チョン・ユンフェ氏(59)と会っていたとし、緊密な男女関係があるかのように記したとして、保守団体から

告発された。検察は今月8日、虚偽の事実を書いたと結論付け、情報通信網利用促進および情報保護

などに関する法律上の名誉毀損で在宅起訴した。

 

kimchiboxs@yna.co.kr

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本のホテルからテレビが消える。NHKがテレビが設置された部屋全てに受信料を支払う判決

2014-10-16 00:49:35 | 日記

放送法4条の違犯=偏向報道で全国民が訴えましょう。

NHKは害毒を垂れ流した上に受信料をむしり取ってきた!!!!

裁判官は法律を守るのが義務だから、

65条を守って、4条を無視した判決はダメ判事です。

ホントに1部屋の管理人と確部屋の管理人は同じですけどね。

ま、NHKを受信できないテレビが出回ります。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

【NHK受信料】ホテルの客室に置いてある全てのテレビの受信料の支払いを命ずる判決…620万円余りを支払うよう東京の会社に命じる


転載

 

NHKが、客室などにテレビを設置しているのに受信契約に応じていないホテルの運営会社に対して 
起こした裁判で、東京地方裁判所は「判決をもって受信契約が成立する」とする事業所に対しては 
初めての判断を示し、テレビの受信機がある部屋の数に応じた受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。 

この裁判は、客室などにテレビを設置しているのに繰り返しお願いしても受信契約に応じていない 
3つのホテルを運営する東京の会社に対し、NHKが契約の締結と受信料の支払いを求めたものです。 
9日の判決で、東京地方裁判所の佐久間健吉裁判長は「放送法は受信機を設置した者に対し、 
受信契約を結ぶ義務を課している。裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という、 
事業所に対しては初めての判断を示しました。 

そしてテレビの受信機がある部屋の数に応じて、テレビの設置が確認された平成25年8月から 
ことし5月までの受信料620万円余りを支払うよう東京の会社に命じました。 
 

判決で受信契約成立 事業所に対し初判

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141009/k10015268961000.html 



★1の立った時間:2014/10/09(木) 16:30:35.34 
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412839835/

 

68: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 

NHKが映らないテレビを開発するしかない


211: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/
テレビ離れの原因を作るようなものだね
 



部屋の数に応じた受信料・・・( ゜д゜ )各部屋はきつい・・

緊急情報とかどうすんだよw


*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:

>上告が当然でしょう。一施設に一契約ですよ。

では、国会議員会館は、全議員室の受信料を徴収しているのですか。。

というコメントいただきました 

。☆:・。*☆:・。*


だよね(^▽^)/




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古市憲寿「日本の合唱コンクールの子、顔の造形が辛い。韓国を除き、なぜ整形が一般的にならないのか?」

2014-10-16 00:00:10 | 日記

生まれそのものを、過去の歴史を否定し捏造する民族です。

なぜその国にその時代に生まれたかの修業ができないのです。

目的があって選んだのです。

生まれた事を後悔するような考えから導き出される発言ですね。

 

保守への覚醒  さんより転載です。

<#`皿´> ニダ



 
★【炎上】古市憲寿「中学生の合唱コンクール見てたらブサイクすぎて整形が一般的になればいいと思った」

東京大学大学院に籍を置く社会学者の古市憲寿(28)は10/13、Twitterにて日本人の顔つきを侮辱したうえで整形を擁護する発言を投下し、炎上。現在ネット上でこの発言が物議をかもしている。

事の発端は中学生の合唱がブサイクで見ていて辛いというもの。

古市憲寿 @poe1985
テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う。

もっとおしゃれにすればいいという趣旨の発言で、髪色などを自由にして個性を認めるべきという社会学者らしい発言だ。

すかさず乙武洋匡さんがリプライ。

乙武 洋匡 ✔ @h_ototake
生活指導の先生が怒髪天を突くつぶやきだね(笑) RT @poe1985:
テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形が
ありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、
髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う。

これに対して古市憲寿は、努力でなんとかならない生まれつきの顔は不公平だと持論を展開。

古市憲寿 @poe1985
努力で顔の雰囲気を変えられるメイクや自由な髪型が許されず、
ありのままの姿を強要される学校空間っておかしいなあと常々思ってます。

“@h_ototake: 生活指導の先生が怒髪天を突くつぶやきだね(笑)

そして整形がもっと社会的に認められるべきだと主張した。

古市憲寿 @poe1985
属人性から解放されたはずの近代社会で、見た目に関しては生まれたままの姿を
変えるべきでないという規範がなぜ強いのかは昔から疑問に思ってること。
韓国など一部の地域を除き、なぜ整形が一般的にならないのか。


こうして意図せずして(?)合唱コンクールの中学生がブサイクで見ているこっちが辛いので整形するべきという論の展開になってしまい、結果的に炎上。

現在、この発言を非難する多くの多くのリプライが寄せられているほか、ネット上でも「本名出してこんな発言よくできるな」、「整形は詐欺なので認めるべきではない」、「韓国を引き合いに出すな」、「古市くん、整形なのかな?」といったコメントが相次いでいる。
http://netgeek.biz/archives/23420




茶髪に金髪に紫髪にギンギラギンの厚化粧の中学生を量産。挙句の果てには整形依存症の国・韓国を見習えですか(笑)。

まさに、日本国民のレベル低下と日本の弱体化を意図したようなつぶやきだねー。

鮮人関係者でなくちゃ当抵こうは考えられないようなお言葉ですねー。

「その整形、子孫のことを、良く考えてから…」と言うが、古市憲寿の論は、日本人が重んじる「後悔先に立たず」に相反する思想である。

ま、簡単に言えば朝鮮系の短絡思考そのものだ。

「私さえ美しく見られればいいニダ…」とか、「不細工だと社会から認められないニダ」とか、「両親は整形済み。だから子供も中学生になるまでに済ませてあげたいニダ」とか、「人間には、内なる美しさなんて無い、見た目が全てニダよ」とか…

ま、韓国人らしいと言えばらしいのだが、これってアブノーマルな韓国人独特の摩訶不思議の世界だ。

そこには「真の自由」や「真の平等」が大きく欠落している韓国社会の“闇”が見えてくる。

民主主義が成熟した西側先進国では整形は「悩むのなら、良く考えた上、したければすればいい」がデフォ。

初めから「不細工は全員整形すべきニダ」と結論付けるのは到底馴染まないのだ。



そして上記写真のように、子々孫々に至るウリナラ悲劇を引きずる民族に成り下がる気など毛頭ないのだ。

尚、最も根本的な部分として、日本人と韓国人の“整形なし”の“素っぴん”中学生を比較すると、雲泥の差があることを最後に書き加えなくてはならないだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする