あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【御嶽山】また自衛隊非難-社会評論家の小沢遼子氏が行方不明者の捜索を中止した自衛隊の姿勢を痛烈に非難

2014-10-06 00:48:32 | 日記

死を覚悟した攻撃は、敵を攻めねば味方がやられる場合です。

敵は火山です。武器では勝てません。

無理すれば味方の死者が増えるだけです。

生きている国民を真の敵から守るための隊員を無駄死にさせないで下さい。

 

ま、小沢遼子氏が火山灰に埋まっても、希望通りそのまま放置されます。

理想国家日本の条件   さんより転載です。

【御嶽山救助】 また 自 衛 隊 非 難−社会評論家の小沢遼子氏が
行方不明者の捜索を中止した自衛隊の姿勢を痛烈に非難 
 
【御嶽山救助】 −社会評論家の小沢遼子氏が行方不明者の捜索を中止した自衛隊の姿勢を痛烈に非難

2014年10月05日転載、させていただいた記事です

2014/10/04(土)asahi_baka

3日放送のラジオ番組「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ)で、社会評論家の小沢遼子氏が、
御嶽山で行方不明者の捜索を中止した自衛隊を非難した。 

先月27日、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(おんたけさん)が噴火し、
これまでに登山者47人の死亡が確認された。

3日現在では、約20人の行方不明者がいるとされており、自衛隊が捜索を行う予定だったが、
雨の影響で中止となった。 

江渡聡徳防衛相は3日午前の会見で
「特に雨がきついので、土砂崩れなどが起こったりして2次災害がないことを祈っている」と理由を述べている。

そうした状況の中、小沢氏は「今日も中止しているでしょ?危ないとかって言うんで。
自衛隊の人達が一生懸命やってくださっている。だけど度々中断しているじゃない。
『あ、やっぱり日本は自衛隊なんだ』って思いましたよ」と、話し始めた。

森本が「どういう意味ですか?」と訊ねると、小沢氏は「これはイスラム国に行って、いつ爆弾が飛んでくるか
わからないところに人助けに行けるようなあれじゃないと。だからきっと安倍さんも見ていてね、
国会で集団自衛権の問題は言わないじゃないですか。あれは無理でしょう」と、
集団的自衛権の問題に絡めた。

続けて小沢氏は「アメリカの潜水艦がやられているところに突っ込みます?上から石が落ちてくるかもしれない。
風が吹いてくるかもしれない。毒ガスの臭いがするかもしれない。それで近づけない軍隊は軍隊じゃないですよ」と、
自衛隊の姿勢を痛烈に非難。 

さらに小沢氏は「私は安心しました。これは無理だと。むしろ日本でこういうことがあったときに、
ガスマスクだとか、ヘルメットだとか。そういうものを持っているレスキュー隊として活動していただくのが
自衛のためには一番です」と持論を展開。 

森本は「本当にね。ちょっとの風が吹いたり、雨が降るとやめちゃう自衛隊だったら、
そりゃ戦時のところには行けないっていう理屈ね」と小沢氏の発言をフォローした。
 
http://news.livedoor.com/article/detail/9322770/ 

 25: 日本人 2014/10/04(土) 14:42:51.04 ID:dofwCSAG0.net

>>1 
自衛隊は特攻隊じゃねえんだよ、この薄ら馬鹿。
 
36: 日本人 2014/10/04(土) 14:43:40.76 ID:HO3FMRHA0.net
>>1 
アホだろ。
 
2: 日本人 2014/10/04(土) 14:40:20.92 ID:G907IvOm0.net
戦闘行為なら突っ込むよ 自衛隊でも
 


 
 

 
 

「御嶽山が怒った!?」:「山登り」は勝ち組の証明!?統一教会が結界を壊す!

http://quasimoto.exblog.jp/22446214/

2014年 10月 05日

act2014_04

moe実のところ、これを書いている時点で、私もまだ正体を聞いていません。
霊的真相の調査は、広島の大水害と御嶽山噴火について行われましたが、
どちらも意外な事実が判明したようです。
書籍も緊急出版されますので一緒に確かめましょう。
もしかしたら続けざまにやってきたこの台風も関係してるのかも・・・

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幸福の科学大学で教える「教義」に学問体系はあるか?

2014-10-06 00:12:26 | 日記

ザ・リバティーweb  より

幸福の科学大学で教える「教義」に学問体系はあるか?

 

法話抜粋レポート

 

もし大川隆法総裁が幸福の科学教学を「学問分析」したら

「『幸福の科学教学』を学問的に分析する」

2014年9月1日収録

 

 

幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中)は2015年に開学を目指す。そこで自由科目として教えられる予定の「幸福の科学教学」について、「どのような内容か」「そこに神学や仏教学などのように、学問性があるか」などについて知りたいというニーズもあるだろう。大川隆法・幸福の科学総裁はこれに答えるた め、自身が説いてきた教えを、「宗教学的に分析したらどうなるか」を語った。

 

 

宗教学が太刀打ちできない「幸福の科学」の幅広さ

 幸福の科学の立宗間もない頃は、宗教学者がその教えを、他宗教と比較分析して発表することが多かった。しかしものの数年のうちに、そうした著作は出てこなくなった。

 

 この背景に関して、大川総裁は「一つの宗教の活動としては、規模的に見て、ある意味では大きすぎる(中略)幸福の科学については、名のある宗教学者たちも、分析しかねている」と指摘する。

 

 確かに、「1700冊以上」という大川総裁の著書群はあまりに膨大だ。その内容は、世界中の宗教や思想や学問を包含し、「政治」「経済」「経営」「教育」「科学」など、分野もどんどん広がっている。宗教学者が教えの輪郭を掴もうとしても、幅広い知識・教養が必要で、宗教学の知識だけでは太刀打ちできな いのだ。しかも、現在進行形で拡大しているので、なおさら研究が追いつかない。

 

 では、その全体像を最も把握している教祖自身が、幸福の科学教学を「宗教学者の目」から語ると、どうなるのか。

 

 

理論書としての『法シリーズ』

 大川総裁は、幸福の科学の教えは、大きくは「霊言集と理論書」の二本立てだと指摘する。

 

 理論書の中で中心的なのは、「『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』の基本三部作」。『太陽の法』では、悟りの大 枠が示されている。世界宗教性を持つ宗教が必ず持っている「天地創造」についても、詳細に説かれている。「八正道」などの「仏教的な考え方」や、「愛」な どの「キリスト教的な考え方」の両思想の核が含まれ、それらの関連や本質が、わかりやすく述べられている。

 

 また同書には、幸福の科学の説くあの世の世界の「次元構造」も描写されている。天国と地獄の存在はもちろん、次元が何層にも分かれており、悟りの段階によって住んでいる世界が異なることも示された。

 

 三部作の二番目、『黄金の法』では、神の視点から見た「歴史観」が語られる。西洋や東洋の過去の偉人や宗教の歴史を、「天上界から天使や指導霊が、西洋や東洋に送り込まれることで展開してきた歴史」であったことが明かされている。

 

 三部作の三番目、『永遠の法』では、「次元構造」がさらに詳細に説かれ、各次元での生活や、各宗教の開祖などの代表的人物が、どこに住んでいるかが明かされる。

 

 この三部作をはじめとして、毎年出版されているのが「法シリーズ」。2014年には『忍耐の法』が発刊され、2015年には『智慧の法』が予定されている。大川総裁は、「現在、出版されている二十冊の法シリーズを全部読み終えれば、教義の特徴は出ています」と語る。

 

 

基本教義の「応用・各論編」にあたる「霊言」

 以上の「法シリーズ」を「基本教義」とすれば、「霊言」がその「応用・各論編」にあたる。これは、霊界の証明を兼ねて、「それぞれの霊言の特色や霊人の個性を示す」ためのものだ。

 

 そのため、高級霊の霊言であっても、幸福の科学の教義と内容が完全一致するとは限らない。例えば、幸福の科学では「自助努力」の重要性を強調する。しかし、中国の老子のような霊は、「自由の哲学」を教えても、「自助努力」を強調する可能性は低いだろう。また、地獄におちた霊人の霊言も行われ、その間違った考え方や、現在の苦しみなどもありのままに語られる。

 

 こうした霊言は、「かつて地上で生きていたどんな人物が、死後にどんな世界へ行き、どんな生活をしているのか」を明らかにすることで、「『転生輪廻を含めた、この世とあの世のかかわり合い』を見事に描き出している」と、大川総裁は述べた。

 

 また、イエスやムハンマドなど、世界の宗教の開祖や、有名な主要人物の霊言を行うことで、それぞれ「神の送られた代理人や預言者が、人間として生まれて個性や特色を持った教えを説いた」ことも分かる。

 

 当然、それぞれに地域や時代を反映した「正しさ」があったはず。しかし霊言を比較することで、その個性の小さな違いが、後世の宗教対立を生んでいることが分かってくる。「宗教間の対立の部分を無効化し、融合しようとする試みが行われている」。霊言は人類の指針となるものでもあるのだ。

 

 

基本教義「四正道」は世界宗教を融合する

 その上で大川総裁は、既存の世界宗教の限界についても語る。

 

 キリスト教は、「キリストが十字架にかかることによって、人類の『原罪』が許された」という「贖罪思想」を「幸福論」とした。しかし、その歴史のなかでは、宗教戦争や異端弾圧などの苦しみが延々と続いている。「原罪があり、それが消えた」という考え方には疑問が残る。

 

 また、仏教に関しても、釈迦がこの世への執着を強く戒めたことから、この世での繁栄やこの世の存在自体を否定する考え方が、虚無主義に通じやすい。そのため、本場インドにおいて仏教は、ヒンドゥー教などに教勢を圧倒されており、近代以降は、日本においても仏教が無神論・唯物論的にねじ曲げていることは否めない。

 

 しかし幸福の科学は、各宗教の不十分な点や矛盾点をカバーしつつ、その重要な部分を包含する。大川総裁は、「このあたりのことを理論的にきちんと説明したのが、『愛・知・反省・発展』の『四正道』という幸福の科学の教えです」と述べ、それぞれについて、キリスト教や仏教などとの関係を示しながら解説した。

 

「四正道」の意味が分かれば、なぜ幸福の科学が「政治」「経済」「経営」「教育」「科学」「学問」など、多岐にわたる活動をしているかが見えてくる。

 

 このように、幸福の科学教学は、学問の視点から見たときも、十分な体系性を持つ。さらに、他の宗教や学問を包含し、宗教対立をも解消する内容を含んでいる。この学問が研究され、知識ベースで教えられることの公益性は非常に高い。

 

 

本法話では他にも、以下のような点について触れられている。

  • 「宗教現象学」的に新宗教を分析するとどうなるか。
  • 宗教学における価値判断を含まない態度が招いた「オウム事件」。
  • プロテスタントと、ヒンドゥー教、日本神道との共通点。
  • 2015年公開の映画『UFO学園の秘密』で説かれる「宇宙の法」とは。
  • 幸福の科学の持つ「民主主義的な思想」とは。

 

 

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窮地に立つ北朝鮮 南北高官級協議再開で韓国を懐柔か

2014-10-06 00:05:29 | 日記

ザ・リバティーweb   より

北朝鮮と韓国が今年2月以降、中断している高官級協議を再開することで合意した。5日付産経新聞が報じている。

 

北朝鮮の事実上のナンバー2である黄炳瑞総政治局長は4日、仁川アジア大会の閉会式への出席を名目に韓国を訪問した。崔竜海党書記や金養建党統一戦線部長ら高官も同行し、大統領府の金寛鎮国家安保室長らと会談して、高官級協議の再開を合意した。

 

今回の訪韓は、昨年12月に中国とのパイプ役だった張成沢氏を処刑して以降、中国との関係悪化が続いている北朝鮮が、国際的な孤立と経済的な困窮を打破するために、韓国を懐柔するのが目的と見られている。これまで、北朝鮮はエネルギーや食糧の供給を中国に頼ってきたが、中国税関総署の発表によると、今年1月から8月までの8カ月間、中国からの北朝鮮向け原油輸出は統計上ゼロの状態が続いている。中国との関係は、いまだ修復できていないと見られる。

 

そんな中、5月の日朝局長級協議において、日本人拉致被害者などの再調査を行うという合意が実現したが、これには、日本から支援を引き出そうとする北朝鮮の思惑があることは否めない。

仁川アジア大会に関しても、当初、大規模応援団、いわゆる「北朝鮮美女軍団」の派遣が提案されていたが実現できず、大会終了間際になって今回の訪問となった。

 

日本と韓国に打開策を見出そうとする様子からも、北朝鮮の困窮ぶりがうかがえる。

だが、拉致被害者らに関する第一次調査報告が遅れた上、詳細は平壌で直接伝えたいと求めてきているように、主導権を握って、少しでも優位に交渉を進めようとする動きを露骨に示してきている。おそらく、南北統一を目指す朴槿惠大統領に対しても、同様のやり口を使ってくると予想される。

 

拉致問題の解決は日本政府の重要課題であり、家族の帰国を念願する被害者の家族たちの心情は察するに余りある。ただ、北朝鮮は国内で苛烈な人権弾圧や核実験をくり返し、6月にも日本海に向けての弾道ミサイルを発射した無法国家である。

日本はアジアの先進国として、この地域の平和と安定に貢献していくためにも、北朝鮮の体制を延命させたり、その横暴を助長させるような安易な妥協策を取るべきではない。

 

北朝鮮から人権弾圧がなくなり、民主化によって国民が解放される未来を目指していく必要がある。(雅)

 

【関連記事】

2014年9月16日付本欄 北朝鮮が人権報告書を公表 「最も重要な人権は国民主権」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8424

 

2013年6月号記事 ミサイルを振り回す狂犬国家 - 北朝鮮を早期に解体せよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5948

 

Web限定記事 告げ口外交の舞台裏 慰安婦問題は朴槿惠大統領の金策だった

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7510

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「レ・ミゼラブル」が描いた本当の「許し」とは 強盗犯を許した枢機卿

2014-10-06 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

カトリック教会でローマ法王に次ぐ最高顧問であるオラニ・テンペスタ枢機卿が、先月ブラジルのリオデジャネイロで強盗団に襲われた。その際、枢機卿が強盗を「許した」ということが注目されている。

 

地元サンパウロ新聞によれば、枢機卿はラジオ局に向かうため大司教邸を出た直後、拳銃を構えた3人組に取り囲まれた。同行していたカメラマンによれば、男が枢機卿の頭にいったんピストルを突きつけたが、枢機卿に「教会関係者か」と質問。そうだとわかると、車を奪うつもりだった男は「こんなことはしたくなかった。許してくれ」と話しかけ、枢機卿は「わが息子よ、あなたを許す」と応じたという。

 

ところが男は、枢機卿とカメラマンの持ち物を奪って逃走。枢機卿から奪った指輪や十字架は途中で捨てられているのが見つかったが、カメラマンのカメラは見つかっていない。

 

まるで、小説「レ・ミゼラブル」で、銀の燭台を盗んだ犯人を許した司祭を思わせるエピソードだ。しかし、宗教的な「許し」とは、決して犯罪行為を許すことではない。罪は罪として反省させた上で、犯罪者であっても神と同じ善なる性質が宿っており、立ち直ることができると信じることである。

 

今回のケースでは、現実的に「ピストルを持った強盗に抵抗しない」という対応を取ったと考えられるが、カトリックの教えが現代人を救い切れていないことも示唆している。ブラジルでは国民の8割がカトリックであるにもかかわらず、リオデジャネイロでの人口あたりの殺人事件数は日本の約30倍(外務省ホーム ページ)という治安の悪さだ。こうした社会問題は、無抵抗だけで解決できるものではない。

 

ブラジルでは犯罪の温床となっている貧困層の解決も大きな問題であり、政治・経済面の努力が急がれる。しかし、国を富ませるためには、国民一人ひとりが善い行いをし、勤勉に働く機運が不可欠だ。国民の精神性に良い影響を与えるためにも、宗教が果たすべき役割は大きい。

 

人々を悪から遠ざけて善なる行動を促し、個人の発展、国の発展へと導く力を持つ教えが求められているだろう。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『真実への目覚め』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=47

 

幸福の科学出版 『大悟の法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=142

 

【関連記事】

2013年9月8日付本欄 【そもそも解説】カトリック教会の不祥事って、何?(前編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6611

 

2014年8月1日付本欄 ローマ法王庁がエクソシスト団体を公認 悪魔を払うには

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8227

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