あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

金正恩政権がもし倒されたら 古森義久

2011-12-26 23:07:05 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

北朝鮮の政治がどうなるのか。全世界が注視していますが、なお予断を許さない部分は大です。金正恩氏への反乱がもし起きたら、どうなるか。金正恩新政権が内部からの抵抗でもし倒れたらどうなるか。

アメリカでは以前から金正日政権が崩壊した場合のシミュレーションがなされています。

金正恩政権はそのまま続くだろうという見方が大勢ではありますが、万が一の不測の事態への対応を想定しておくことも必要でしょう。そんなことを感じさせられるアメリカ側の動きについての記事です。

<<米中全面対決の可能性 北の政権崩壊時 米国防大研究所予測>>

【ワシントン=古森義久】米国防長官のシンクタンクとされる国防大学国家戦略 研究所(INSS)は14日までに北朝鮮の政権が崩壊した場合の中国や米国、韓国の反応を予測する調査報告を作成した。同報告は中国の軍事介入による米中 全面対決の可能性を指摘しながらも、北朝鮮住民の動き次第では、中国の支配を排する新生国家誕生の展望も示した。

「朝鮮の将来=北朝鮮 の政権崩壊の米国外交への挑戦」と題された報告は「実際の証拠を得たわけではないが、最も現実的なシナリオ」として国家ではなく政権だけが崩壊する予測を 打ち出した。具体的には、「金正日政権を支配層内からの勢力が倒し、新政権を作るが弱体で、軍隊や核兵器、官営メディアなどの管理に努めるものの、住民の 国外大量脱出などを起こす」とまとめている。

同報告によると、中国は(1)北朝鮮の混乱の危機が国外へと広まる(2)北朝鮮の新政権が 核兵器やミサイルの管理能力を失う(3)米国あるいは韓国が国連での協議などを経ずに北に軍事介入する-などの場合には軍事介入に踏み切ることが確実だと される。しかし、中国はその前段階として経済、政治、外交などの手段で北朝鮮新政権を支援し、北の核兵器保有をも許容しながら、自陣営への組み込みを強め るという。

米国については、まず米国の多数派が、政権崩壊を機に年来の基本目標である北朝鮮の非核化と南北統一を、北への軍事介入の危 険を冒してでも実現させようとするだろうと予測。軍事介入すれば、中国と全面対決する危険があり、強い反対も起きるだろうとする一方、「北朝鮮住民の多く が中国による支配の強化を嫌い、米韓の介入を求めることが明らかになれば、米国は軍事介入を含めて行動の余地が広がる」とも述べた。

韓国については「独自では政策決定ができず、米国との協議や国連での協議などに力を入れる」としながらも、中国の北朝鮮支配が強まれば韓国軍部などには北への軍事介入の声も起きるだろうとの予測を明らかにした。

報告は最後に北朝鮮の政権崩壊は「ベトナム戦争以来のアジアでの最大の試練であり、この危機を現実主義や知略などでうまく乗り切らない限り、米国のアジアでの指導権は決定的に変わるだろう」と総括した
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この時 『歴史は造られた』

2011-12-26 18:45:57 | 日記
おりょうのブログ さんより転載です。

1971年(昭和46年) あなたは、まだ生まれていない?
何歳でしたか?

わたしは、学校にバレないように、友達と一緒に映画を観歩いていた。
「ベニスに死す」「フレンチ・コネクション」「007ダイヤモンドは永遠に」「ライアンの娘」「ある愛の詩」「時計じかけのオレンジ」Etc
意味など分からなくとも洋画が好きだった。
邦画は寅さんシリーズが流行っていたと思う。

TVをつけると、ドルショック・沖縄返還・羽田闘争・群馬県の女性連続殺人事件・イタイイタイ病・小包爆弾事件・新宿派出所鉄パイプ爆弾などが報道されていた。
かたや「8時だヨ!全員集合」が視聴率50%超え。
4つ下の妹は、よくアメリカンクラッカーで遊んでいた。
前年には、よど号ハイジャック・三島由紀夫氏割腹があり、翌年は、連合赤軍あさま山荘事件。
こうしてみると、凄い時代だったと感慨深い。

そして、この年、朝日新聞が『中国の旅・本多勝一著』を4部構成で、40日間の連載を開始した。
「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」なども総動員して日本軍断罪の大キャンペーンを開始した年である。
幸いにも我が家では朝日は購読してなかったが、他の新聞で「日本兵が100人斬り」の記事を読んだ記憶がある。
この記事は裁判となり、2006年まで争われ原告敗訴となった事を記憶されてる方もいるだろう。

両親に「新聞ぐらい、ちゃんと読みなさい」と言われて育つ人も少なからずいた事と思う。
わたしの場合は幸いにも、その後、日本軍を不当に扱った書物や映画などを目にしても、「いや、こんな筈は無い。」という根拠なき否定をしてこれた。

本当に罪は大きい!
この捏造された自虐史観は、教育現場に持ち込まれ、無垢な子供たちに刷り込まれていく。

造られた歴史を盾に国益を脅かされ続ける国など日本以外に見当たらない。
しかも、不甲斐ない政治家によって、どんどん膨れ上る。
半島情勢が急変した今、国民全員で『誰が正しいか?ではなく、何が正しいか?』を考える機会となることを切に願う。

以上は、『中国・マスコミ問題研究会』のセミナーに参加しての感想と共に。
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九電の全原発が停止…家庭・企業に5%節電要請

2011-12-26 00:38:37 | 日記
読売新聞 12月25日(日)23時37分配信

 九州電力の玄海原子力発電所4号機(佐賀県玄海町、出力118万キロ・ワット)が25日深夜、定期検査のため運転を停止した。

 これにより、九電管内の全6基の原発が止まった。電力不足を避けるため、九電と政府は26日から、家庭や企業に対し、昨冬比5%以上の節電要請を始める。

 玄海4号機は25日午後4時過ぎから出力を徐々に下げ、午後11時1分にゼロになった。全国54基中、運転している原発は残り6基となった。

 九電管内では今冬のピーク時の供給力が1469万キロ・ワットに低下し、想定される最大電力需要1457万キロ・ワットに対する余力がわずか0・8%にとどまる。

 このため、26日から来年2月3日まで(12月29日~1月4日除く)の平日午前8時~午後9時に、昨冬比5%以上の節電を要請する。

コメント:
点検が終わったら、再稼働しないとなると、永遠の節電になる。
こんな電力状況では、経済が大打撃で不況どころでなく、
二度と立ち上がらなくなる。
企業がつぶれ、失業者が増えるのだが、
反原発のみなさん、どうしてくれる?
責任をとるなんて考えずに、反対しているのですね。
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中国国債購入で合意=円・人民元の貿易決済も促進―日中首脳会談

2011-12-26 00:30:32 | 日記
時事通信 12月25日(日)21時4分配信
 【北京時事】野田佳彦首相と中国の温家宝首相は25日の会談で、日本政府が人民元建て中国国債を購入することで合意した。貿易取引で、円と人民元による決済を促す方針でも一致。両国の経済関係を緊密化し、一段の貿易拡大につなげるのが狙い。ただ、人民元の国際的な立場が上がることで、基軸通貨である米ドルの地位が低下する「ドル離れ」に拍車が掛かる端緒になりかねず、欧米諸国の反発も予想される。
 中国国債購入には、為替市場での円売り介入で積み上がった外貨を使う。購入額は最大100億ドル規模とみられ、1兆3000億ドル前後に達する日本の外貨準備全体の1%にも満たない。市場への影響を考慮し、少額でスタートして徐々に買い増していく方針だ。
 中国は以前から日本国債を保有しており、中国による売買が国債価格を左右する一因とも言われてきた。日本側は、中国国債を持つことで、経済分野での意見交換をより活発にし、関係を深めることを目指す。
 両首脳は、円・人民元の貿易決済拡大や、両通貨を直接取引する為替市場の育成を支援することも決めた。日本にとって中国は世界最大、中国にとっても日本は上位の貿易相手国。しかし、日中貿易のほとんどは米ドルで決済している。円・人民元で直接決済すれば、ドルとの両替が不要になるため取引コストを低減できる。

コメント:
中国はバブル崩壊が始まっています。
その中国国債を購入するとは?

紙切れになることになると思うのだが。
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2012年は国家としての「危機管理能力」が厳しく問われる

2011-12-26 00:26:22 | 日記
[HRPニュースファイル131]転載

2011年12月25日

12月19日の金正日氏の死去から既に「激動の2012年」の幕が開きました。

2012年は、アメリカ、中国、韓国、台湾、ロシア等、
日本を取り巻く各国首脳が交代・再選に直面しています。
その中で、各国首脳が権力を掌握すべく、外圧を強め、
有事を起こす事態も想定されています。

しかしながら、「激動の2012年」を目前に、
様々な点から日本の危機管理意識の希薄さと危機管理能力の
欠落が浮き彫りになっています。

19日昼。北朝鮮が「特別放送」を予告し、金正日総書記の
死去も予測された中、野田首相は「遊説の約束は破れない。

何かあれば、すぐに連絡してほしい」。

こう言い残して街頭演説に向かいました。
しかし、すぐに戻るはめになりました。

その後、閣僚を集めて緊急に開いた「安全保障会議」も、
たったの10分で終わりました。

議論の材料になる情報がなかったからです。

20日以降も各省庁から野田首相に報告が上げられましたが、
「関係国による分析の内容などが多く、目立った情報は
入っていない」(首相周辺)という始末です。

(12/22日経)

金総書記の死期が近いことは分かっていたのに、
政府は情報収集をろくにしておらず、死亡発表後の混乱もお粗末です。

高度情報化社会と言われて久しく、一企業活動に
おいても情報こそが生命線となる現代社会において、
国家の存亡と国益を守るための主体的な諜報活動がなく、
諸外国の情報収集や分析能力に依存している現状では、
国家の重要な意思決定をすることは出来ず、到底、
自立した主権国家とは言えません。

危機管理体制のあり方については、北朝鮮ミサイル
発射実験などを受けて、安倍政権時に、形骸化して
機能不全であると指摘された「安全保障会議」を強化すべく、
「日本版NSC(国家安全保障会議)」が提起され
ましたが、実現には至りませんでした。

今回、日本版「国家安全保障会議」(NSC)創設を
目指す民主党の作業チームは13日、既存の「安全保障会議」
が形骸化しているとして、廃止を含めて在り方を見直す
方針を固めました。

今後、民主党内での結論がどうなるかはまだ不明ですが、
国家戦略室と国家戦略会議のように、曖昧で重複する
数多くの審議会や組織をつくりながら、何ら機能して
いない現状を見ると、官僚組織の肥大化が進んでいくこと
が危惧されます。

危機管理に対応できる国家を築くには、まずは危機管理に
対処する官僚組織を掌握する政治家の見識こそが問われています。

また、特にインテリジェンス(情報活動)や周辺有事への
即応体制のあり方が問われており、機能強化と再構築が
急がれています。

「2012年は予測不能の年」だと言われおり、危機管理能力の
欠如は「国家存亡の危機」を招きかねません。

政府は様々な「想定外」の事態に対し、機動力を持って
臨機応変な対応を実現できる危機管理体制の構築を急ぐべきです。
(文責・小川俊介)

執筆者:小川 俊介 (14)

政務調査会 部長代理

公式サイト: http://ameblo.jp/elplanet777/
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金正日・金正恩守護霊の霊言(1)幸福の科学の打った「妙手」

2011-12-26 00:14:28 | 日記
幸福実現党観察日記 さんより転載です。

 幸福の科学が、年の瀬に、「奇策」とも言うべき猛攻を開始した。

【スクープ】「父を注射で殺した」 金正恩守護霊インタビューで真相を語る2011.12.22
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3539#p1
公開霊言「北朝鮮―終わりの始まり―」(金正日・金正恩守護霊の霊言)
119分の公開霊言の一部抜粋映像

【公開霊言動画】
「『北朝鮮 ―終わりの始まり―』―霊的真実の衝撃―」
(金正日・金正恩守護霊の霊言)(全編119分)より抜粋(12分02秒)

 「金正日・金正恩守護霊の霊言」の大々的なアピールである。
 公開した動画は二日間で13万件を超えたようである。
 この動画は、すごい。
 ……内容も衝撃的だが、それ以上に、大川総裁が国防のために打った「妙手」に感銘を受けてしまった。

 ……というのは、この「金正日・金正恩守護霊の霊言」の派手な宣伝は、北朝鮮と中国と韓国内に対して、いちばん嫌なところを突いているのではないか、と、思うからなのだ。
 そこで、霊言から、大川総裁がどんな一手を打ったのか、これがどういう効果をもたらすのか、思いついたことを書いてみたい。

 まず、霊言をごらんあれ。
 この霊言はインターネットで見ることができるが、はじめは5分だけの公開だったものが、すでに12分バージョンが公開されているという。
 総裁は、霊言の最後に
 「来年、2012年は、北朝鮮の終わりの年にしたい」
 「日米韓、中国とロシアを抱きこんで、北朝鮮の『刀狩り』、すなわち核をとりあげることをしなければ」
 「そしてそれを中国の民主化にまで波及させたい」
 と語った。
 ご本人の解説では、これは、さも「歴史的な流れで行くとそうなりますよ」という言い方に聞こえるが、総裁はご自身が「こうしてみせる」という決意と意志を現すときに、さらりとこういう言い方をされることがある。
 しかも。
 なにが驚いたと言って、印象に残ったのは、幸福の科学は「知能戦でそれを行う」、という一言だった。
 これを聞いたときは、正直、
 「……ええっ!? 
 総裁、今、なんておっしゃいました?」
 と、思わず、椅子から立ち上がりそうになった。それほどとんでもない内容を、総裁は言ったように思えたからだ。

 最初に、霊言の内容とあわせて、この金正日死亡に関する、日本をとりまく状況を整理してみよう。
 ……金正恩が北朝鮮の最高指導者になった。
 ……二十代の指導者は、若く、むこうみずで、傲慢で、残忍。
 彼は、日本を絶対に奴隷にしてやると思い、そのためなら何発でもミサイルを打ってやる気でいる。
 その思想は、口を開けば、「核のない日本とはちがって、北朝鮮は核があるから一流国」みたいな理論を等々と述べて信じている。
 自国民の生命などなんとも思わない。
 喪に服すのは形だけ。親を殺しておいて、その日にミサイルぶっ放す男である。
 彼は、原発の近くにミサイルを打ち込んだり、日本の海自(あるいは海上保安庁?)の船を沈めたりしながら、最初は日本を強請にゆすり、やがて強引な戦略で日本に攻める気まんまんだ。
 来年、次々とそれを実行に移すという。
 彼は若くて健康だ。病気によってこの計画が頓挫する可能性は少ないと思う。
 もはや、誰も、彼をとめられない。

 ……それに対する日本の時の政権はといえば、民主党政権である。
 「よりによって、なんでこんな時に……」と天を仰いで嘆息したくなる。
 彼らは日本を国家社会主義にしようと毎日毎日努力している連中なのだ。
 さらに、悪いことに、民意を握るのは、「憲法九条教」を報じるマスコミだ。
 一般人は、必要な情報を入れられないまま、どれほどの悪意がこの国を取り巻いているかなど気づきもせず、警告を嘲笑い、自民と東電を非難して平和な日々を送っている。
 なんということだ。
 ……日本にとって、こんな危険な状況はないではないか!
 もう一度、整理する。
 彼ら……北朝鮮も中国は、核を持っていて、政治権力によって大量の国民に生命を捨てさせることができる軍事国家。
 それに対し、丸腰で、むしろ奴隷になるのが償いだと思っている日本。
 どう考えても、ひじょうに、やばい。
 幸福の科学の霊言で、ジーン・ディクソンやエドガー・ケイシー、西郷隆盛霊らが口々に語ってきた。
 「このままでは、確実に日本は中国か北朝鮮の属国になる」、と。
 その時期が、この指導者の交代でいよいよ訪れたのだ。
 もはや、日本にとって最悪の事態に等しい。
 ……日露戦争のとき、日本は、勝てるはずがないと言われていた。
 今回は、戦う気すらない。
 本当に、これ、どうするのだ?
 ……どうしようもない。
 
 だが、大川総裁は、その絶望的な状況を提示した上で、「一切の暴力を使わないで、言論一つでそれを止める」、と宣言した。
 どうやって?
 総裁の弟子たちは、政治的な力をはっきりと持てているならまだしも、幸福実現党として、国会に議席すら有していない。
 なのに、総裁はそれを「知能戦で」覆えせる、といったのだ。
 二時間弱の霊言を聞いたとき、その帰り道、正直ずっと悶々としていた。
 ……「核を打ち込むと脅せばそれで話は終わり、日本は屈服する」、と信じている国に対して、『知能戦』とは……総裁、いったい、どうやってこの情勢を覆すおつもりか。日本を変えようにも、民主党の尖閣の対応を見れば、どうしようもないことはわかっているではないか」
 未来は暗澹たるものに思われた。
 ところが。
 その翌日、幸福の科学の始めたことは、リバティ号外まで使っての、まことに大々的なアピールだった。
 幸福の科学は、まさしく総力戦のようにして、派手に、派手に、あくまで派手に、霊言の内容を惜しげもなく出し始めたのだ。
 ようやくわかった。
 ……総裁は、反撃の第一弾として、この霊言の存在自体を、日本を守る強靱な武器として使おうとしている。
 そしてそれこそが、日本を救う効果がある情報なのだ。

 ……そういうと、
 「いくら宣伝しても、新興宗教の言ってることなんて、だれもまともになんか聞かないよ。宣伝して、どうするの?」
 という声が聞こえそうな気がする。

 ……いや、いいのだ。
 たとえ、日本で、その信憑性を疑われようと、そんなこと、全然この戦略にとって問題ではない。
 ここでは、まず、
 「金正恩は、父親を毒殺したそうだ」
 ……この話が、中国と、北朝鮮、韓国と、在日に、公然の秘密のようにして知れ渡ることが大事なのである。(続きます)
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