あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

朝鮮半島の激動に備えよ――「国防軽視」の野田・民主党政権は即刻下野せよ!

2011-12-23 23:37:30 | 日記
[HRPニュースファイル129] 転載

北朝鮮の国営メディアは、金正日氏の死去発表後、後継者の
金正恩氏を「高指導者」だった金日成主席、金総書記と同一視し、
正恩氏を奉ることが金総書記の「遺訓」と強調しています。

金正恩氏は、将来的には、党トップの「総書記」に選出され、
国家指導者としての体裁を整えるものと見られます。

しかし、金正恩氏の本格的な権力の掌握はこれからであり、
金正日氏という強力なカリスマ亡き後、政権移行期に混乱が生じることも予想されます。

権力の継承に失敗すれば、北朝鮮国内で権力闘争が勃発し、
内乱状態に陥る可能性があります。

北朝鮮の経済状態は悪く、慢性的な食糧不足のため、
国民の不満が募っており、難民の流入や、体制の移行に
伴う権力空白をついてのクーデター勃発も考えられます。

また、金正恩氏の軍事的暴走の危険性について、
元公安調査庁・調査第2部部長の菅沼光弘氏は、
下記のように指摘しています。

(12/21夕刊フジ「“後継者”金正恩の狂気…戦争いとわぬ激情家の恐怖」
http://p.tl/wDOY )

・「芸術的素養があった父と違うのは正恩氏が早くから軍事の道に入ったこと。
大学でミサイルの弾道計算について研究し、
日本海に向けてのミサイル発射実験の際には自ら立ち会って現場指導に当たった。
北の国内では『戦争に踏み切る胆力がある』と評価されている」

・「軍事力による恫喝が北にとっての唯一最大の外交手段。
北の国内では『正恩氏なら日韓に対して大胆な挑発ができる』という
期待感が高まっている。この意を受けて、正恩氏が過激な軍事行動を
主導する可能性は否定できない」

既に、金正恩体制は17、19日に日本海に向けて、
短距離弾道ミサイルを発射しています。

また、来年2012年は金日成生誕100年、金正日生誕70年、
金正恩生誕30年の記念の年として「強盛大国の大門を開く」
とのスローガンを掲げて来ただけに、
軍事的な国威発揚の可能性が予測されます。

日本政府は不測の事態を想定し、日米韓の緊密な連携で認識を
共有し、不測の事態への対応を万全にすべきです。

幸福実現党はかねてより、中国の覇権主義の動きや北朝鮮の
暴発リスクを踏まえ、日米同盟の強化や、憲法9条の適用除外
(憲法前文にいう「平和を愛する国」とは言えない国家に対し、
憲法9条を適用されないことを明確にし、国際法上認められる
自衛権を確立)等を訴えて来ました。

また、朝鮮半島有事も見据え、3万人といわれる在韓邦人の
安全確保や、今も日本海を隔てて救出を待つ拉致被害者の
保護を可能とする法制度は急務です。

しかしながら、野田首相は、19日正午に行われた金正日氏死去の
特別放送に先立って、内閣情報調査室から放送情報を得ていた
にもかかわらず、特別放送を待たずに街頭演説に向かうなど、
危機管理能力を著しく欠いています。

また、金総書記の死去を受け、19日午後に開催された
安全保障会議には、山岡国家公安委員長が遅刻、同氏は
「事務方が出るべき」と釈明するなど、危機意識の欠如は甚だしい状況です。

そもそも、こうした国家の有事が予想される時期に、防衛大臣に
「防衛問題の素人」を自認する一川保夫氏を据えるなど、
野田首相の「安全保障軽視」は明確であり、「危機の時代」の
国家指導者としては失格です。

日本を取り巻く安全保障情勢が不透明感を増す中、もはや
野田政権に国民の生命・財産・安全を守ることを期待することはできません。

幸福実現党は、国家を守る気概なき野田首相の即時退陣、並びに、
国防弱体化を進めて来た民主党政権の即刻下野・解散を
強く求めて参ります。

(文責・黒川白雲)
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中国や韓国に“配慮”をし過ぎると日本が孤立する恐れを指摘

2011-12-23 19:12:18 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

アメリカと中国の間で翻弄され続ける日本外交。中国は執拗に国際社会での日本の孤立を仕掛けようしてくるとジャーナリストの櫻井よしこ氏は警告する。


中国の胡錦濤政権は、米国主導のTPP(環太平洋経済連携協定)や、海兵隊のオーストラリア駐留など、自らが「孤立」させられつつあることに大きな懸念を抱いています。2012年には習近平体制に移行しますが、彼らの「中国が世界の中心」という中華思想は変わることがありません。彼らは、引き続き覇権主義を強め、我が国に対して様々な工作をし、日本が国際社会で孤立するように仕掛けてくる可能性があります。

その際に、私たちが学ぶべきなのが、歴史の教訓、即ち、開戦直前の状況なのです。


満州国では、日本は日本人・漢人・朝鮮人・満州人・蒙古人の「五族協和」を掲げ、インフラ整備など国づくりに取り組みました。にもかかわらず、国際社会から「満州人の自治は形式だけにすぎない」「事実上の日本の植民地拡大」というレッテルを貼られました。「侵略一色ではない」ことを世界に説明すればいいのに、下手だったわけです。いかに自国の立場や取り組みを国際社会に説明することが重要か、ということです。

日本を孤立させようとする中国の「切り札」は、いつでも歴史問題です。

「従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺」は、事実ではなく、非常に歪められた形で伝えられてきました。国際世論は、事実関係を詰めたり歴史的検証をすることなく、イメージ先行で日本への悪印象を持ってしまいます。日本がしっかりした調査によって裏付けされている事実を前面に打ち出して冷静沈着に反論することが非常に重要なのです。中国や韓国に“配慮”してそれをしなければ、この先、日本が世界の中で孤立させられていく可能性は排除できません。

現在の日本には、国家戦略を決定する仕組みやリーダーシップがありませんが、このようなスカスカの国家体制は改めなければなりません。

※SAPIO2011年12月28日号
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嫌韓流4パート②

2011-12-23 19:06:02 | 日記
日刊ケボチ さんより転載です。
ふむふむ。。。感情入れずに今読んでいる嫌韓流の「暴かれた在日特権」という部分を箇条書していきます。


○民団の公式サイトによれば1999年のデータで
在日韓国人636548人のうち無職が46万2611人。
実に72.6%が無職という異常な状態。

表だって在日外国人の採用を制限している企業はなく、日本の一流企業で働く在日韓国・朝鮮人も数多くいる。さらに在日韓国・朝鮮人は日本の公務員にもなれる。
その上、在日韓国人は日本の永住資格を持ちながら韓国籍ももっているので日韓どちらでも経済活動ができるという在日特権ももっている。


○厚生労働省によると在日韓国・朝鮮人の生活保護者数は3万503人。これは20人に1人という割合となり、日本の約100人に1人よりも5倍も多い。

外国人の就業差別が原因であるならば在日韓国・朝鮮人と他の在日外国人の生活保護率も同じく高いはずだが、しかしその比率は日本人とほぼ変わりません。
厚生労働省によると2006年に生活保護を受給した外国人世帯は3万9336世帯でしたが、そのうち2万2356世帯が在日韓国・朝鮮人である。

生活保護を受給する外国人世帯2万9336世帯

韓国・朝鮮 2万2356世帯
中国 2847世帯
フィリピン 2399世帯
その他 1734世帯

これは生活保護を受給する外国人世帯の76%を在日韓国・朝鮮人が占めていることになる。

○2008年6月27日付の産経新聞によると、埼玉県深谷市で在日韓国人の元暴力団員・崔鳳海とその妻が2003年1月から2008年2月までに計約1800万円の生活保護などを不正受給していたとして2008年6月に逮捕された。

崔鳳海は市の担当職員を恫喝し物を投げつけたりして脅して生活保護受給を認めさせ何台もの高級車を乗り回していた。


○在日韓国・朝鮮人には在日特権が存在している。2007年11月に三重県伊賀市役所の総務部長(当時)が住民税の減免を受けていた元在日韓国人の男性から住民税として受け取った約1800万円を納付せずに着服していたことが発覚。

この事件によって在日特権の存在が発覚。

この事件の被害者の元在日韓国人は日本に帰化すると在日特権が失われ住民税が本来の額に上がることを嫌って帰化後も在日特権を持ち続けたいと総務部長に持ちかけたところ総務部長は引き続き半額のままでいいから自分に渡すように促して約1800万円を受け取ったまま納付せずに着服していた。

2007年11月11日付「中日新聞」によれば減免措置は昭和30年代から40年代にかけて旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本韓国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ納付額を半減するなどとしていた。市は条例などを制定しないまま最近まで続けていた。

恐らく三重県だけではなく全国の地方自治体の多くが住民税の減免措置という在日特権を与えていると考えられる。


○さらに在日の中には住民税だけではなく法人税・所得税についてもまともに納めていない者もいる。
1976年に国税庁と朝鮮総連の間で結ばれたと言われる「5項目合意」という密約がある。

1.朝鮮商工人のすべての税金問題は朝鮮商工会と協議して解決する。

2.定期、定額の商工団体の会費は損金として認める。

3.学校運営の負担金にたいしては前向きに解決する。

4.経済活動のための第3国旅行の費用は損金として認める。

5.裁判中の案件は協議して解決する。


当時の国税庁幹部が在日の圧力に屈して結んだものとされている。
朝鮮商工会に入っている在日の徴税については商工会が一括して国税庁と協議するとの取り決めがあって、これによって国税庁は個々の在日企業の経営実態が把握できない。
この在日特権があるから多くの在日が脱税を行うのではないでしょうか?

また在日は本名の他に通名での口座を民族系金融機関にいくつも持つことができ、これが脱税の温床になっていたことは否定できません。


○年金にも在日特権がある。そもそも国民年金は在日外国人には適応されないのは当然ですが、1982年から在日韓国・朝鮮人も年金に加入できるようにした。


さらに1986年には「カラ期間制度」を設けて年齢的な問題から25年の年金納付期間の条件を満たせない者は「5年間納付すれば年金が支給される」という救済措置を特別に付けた。

しかも、これだけではなく、掛け金を納めていなかった無年金の在日外国人のために全国820以上の地方自治体が年金の代わりとして「外国人福祉保障制度」を設け、在日外国人に「福祉給付金」と称する曖昧なお金を市民の税金から支払っている。

そして、在日外国人に給付する「福祉給付金」の受給者の9割が在日韓国・朝鮮人なのです。

その一方で年金未加入や25年の納付期間に満たず1円も支給されていない日本人が約118万もいますが、無年金状態なのは自己責任であるとして日本人に対しては全く救済措置が採られていない。

在日特権が存在しているうちは日本人と在日韓国・朝鮮人との間に正常な友好関係は構築されない。




僕の感想・・・・

内容に文句ある場合は本に文句を言ってください。


転載元 転載元: 元気が出るブログ
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問われる日本の底力~復興の2011年から、飛躍の2012年へ

2011-12-23 18:59:06 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

2011-12-22 15:18:19
「問われる日本の底力」吉井としみつ氏、ブログ転載
~復興の2011年から、
飛躍の2012年へをテーマに、先日18日に政治学習会を開催しました。

日本の底力を発揮するためには、

1.軸の通った外交力

2.税金への見識力

3.強い円による経済力


【3つの力】を発揮することが望まれます。
まず第1の「軸の通った外交力」。

特に、北朝鮮情勢の動向は注目です。

後継者体制を固めるために、強硬外交を行なう可能性もあります。

実際に、12月17日と19日にミサイル発射を行なっています。

日本として、米・韓・豪を中心に連携を深めていく必要があります。

さらに、来年の政治日程では、以下のように、

日本にAPEC関係国の政治指導者の選挙があります。

◇2012年:日本関係国の選挙日程
・1月14日:台湾総統選挙
・3月4日:ロシア大統領選挙
・9月:中国・共産党第18回大会
・11月:アメリカ大統領選挙
・12月:韓国大統領選挙(4月に国会議員選挙)

誰が、政治指導者になるかで、
大きく外交方針も変わってきます。


◇韓国では、4月に国会議員選挙がありますが、

この勢力図がどうなるかで、12月の大統領選挙にも

影響するといわれます。


北朝鮮に対して毅然とした態度を取るためには、
アメリカはもちろんのこと、日本との協力関係も
大切になります。


ソウルの日本大使館前に
従軍慰安婦の被害を象徴する少女の像の設置や
竹島の領土などの外交課題があり、


日本としての正当な歴史観における
言い分はきちんと伝えつつ、
防衛面においては、中国の動きへの対応を
韓国と協力することが必要です。


◇TPP経済連携においては

アメリカと中国の駆け引きという見方もできます。
日本の経済発展のみではなく、防衛の観点からも
しっかりとキャッチアップする必要があります。


◇ミャンマーに

ヒラリー国務長官が行っているのは、
インド洋におけるシーレーン防衛の協調も
視野に入っているのは明らかです。


日本の国益に適う軸の通った外交力が
ますます必要となってきます!

◇今後のブログで、

「2.税金への見識力」

「3.強い円による経済力」

について考えていきたいと思います。


-・-・-・-・-

感動の大国、日本へ!

全力マン
吉井としみつ


http://ameblo.jp/toshi-yoshii777/entry-11113892028.html
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【スクープ】「父を注射で殺した」 金正恩守護霊インタビューで真相を語る

2011-12-23 18:57:36 | 日記
2011.12.22
ザ・リバティweb 無料記事から抜粋

大川隆法・幸福の科学総裁は、北朝鮮の金正日総書記死去が
発表された翌日の20日、幸福の科学総合本部で、金正日氏の霊と
後継者の金正恩氏の守護霊を招霊し、金正日氏の突然の
死の真相などについて話を聞いた。

金正恩氏の守護霊は「注射を打てば死ぬでしょ」
「暗殺の歴史ですから」と薬物で殺したことを明らかにした。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3545



追加記事

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3539

「父を注射で殺した」 独占スクープ――金正恩 守護霊インタビューで真相語る
目次:
Part1:衝撃スクープ!

その1:金正日の霊言
「列車なんか乗ってないよ」 アメリカ急襲の懸念と核開発の真相

その2:金正恩守護霊の霊言
「父を注射で殺した」 父・金正日の死の真相と今後の北朝鮮の戦略

Part2:大川隆法総裁
「2012年は北朝鮮崩壊の年。ベルリンの壁に続き、板門店が壊れる。
2020年までに冷戦を終わらせたい」
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【号外】「父を注射で殺した」 北朝鮮

2011-12-23 08:53:11 | 日記
リバティ web より

【号外】「父を注射で殺した」独占スクープ――金正恩守護霊インタビューで真相語る

詳しくは、幸福の科学の支部で拝聴できます。

霊言とは、
幸福科学総裁 大川隆法先生が持つ超能力により、
あの世にいる守護霊や、すでになくなった人たちの魂を呼び、
自分の声帯(言語中枢)を使わせて語るものです。

その内容は、たとえば松下孝之助や坂本竜馬などがあり
書籍になっています。
対象人物は、悪魔から宇宙人まで呼べないものはありません。

地球だけの考えでいる人類に、未来の人類の生きかたを学べます。
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