あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

新型コロナ。。。市中感染。。。

2020年07月21日 17時11分36秒 | 思った事

今日アルバイト先での話で、

「新型コロナが、広がってますね。」と話題が出て、

「重症化する人が少ないから大丈夫じゃない。」との返事。

「え?若い人たちが多くて、病院の病床がまだ空きがあるから、これですんでいますが、無症状の人が多いので、すぐさま病床は一ぱいになりますよ。また、マスクも、罹らないためにするのは間違いですよ。感染させないためにするんですよ。マスクをしていない人には、近づかない事が大事なんです。」

そして、「私がもし、感染したら、高齢だし、呼吸器が弱いからすぐさまアウトだと思いますよ。」

と話をしたら、その人は黙ってしまった。

こんな意識で、店を営業していたら、そりゃどんどん感染者は増えるわね。

と思った。

そして、先ほどヤフーニュースを見たら、ついに、名古屋の市中感染が報告されました。

第1波よりも、今回の方が恐ろしく感じるのは私だけでしょうか?

いくら、経済が回らなければと言っても、我が家、我が子、我が親に感染させるかもしれないと思ったら。。。

どうでしょうか?

 

以下に、記録として、コピペしておきます。

・・・・・・

カラオケバーや居酒屋、リスクどこでも…「市中感染の状況」

配信  読売新聞オンライン

 名古屋市内の複数の飲食店の利用客の間で、新型コロナウイルスの感染が相次いでいることが20日、愛知県への取材でわかった。市の保健担当者は「市中感染の状況だ」とし、特定の店に限らず、どこでも感染のリスクがあると指摘。県や市では、感染防止対策の徹底を求めている。  名古屋市はこの日、新たに13人の感染を発表した。このうち、20~50歳代の男女6人は、クラスター(感染集団)が発生している同市中区のカラオケバーとは別の市内の飲食店を利用していた。関係者によると、この店の営業形態もカラオケバーとみられる。  一方、県などによると、カラオケバーのほかにも、一般的な居酒屋など複数の飲食店で友人や知人同士が感染するケースも確認されている。マスク着用などの対策がおろそかだった例もあり、ある担当者は「対策の徹底を呼びかけるしかない」と話す。  県内ではこのほか、岡崎市で感染経路が不明な20歳代の女性と60歳代の男性の感染が確認され、豊田市でも3人の感染が判明。このうち、20歳代の女性と10歳代の男子専門学校生は、名古屋市内の飲食店を利用していたという。

・・・・・・・

3日連続で20人超え…愛知で21人に新型コロナ感染判明と発表…うち13人は名古屋の感染者

配信  東海テレビ

 

 東海3県では20日、新たに25人に新型コロナウイルスの感染者が確認されたことが発表されました。  愛知県は21人で、このうち13人は名古屋市の感染者です。  岐阜県は3人、三重県は1人の感染が新たに判明しています。

東海テレビ

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名古屋の飲食店で客・従業員6人感染、13日以降で合計9人に…東海3県では25人感染確認

配信  メ〜テレ(名古屋テレビ)

 東海3県では20日、新たに25人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。  愛知県では21人、このうち、名古屋市では13人の感染が確認されました。  名古屋市内の飲食店では、従業員5人と客1人が感染しています。  この飲食店では、13日と16日に利用客2人、19日に従業員1人の感染が確認されていて、これまでに関連の感染は9人となっています。  岐阜県では瑞浪市、多治見市、可児市に住む男女3人の感染が確認されました。  多治見市の女性は県立多治見病院の看護師だということです。  三重県では桑名市の60代の男性の感染が確認されています。
 
・・・・・・・
 
親神様・教祖、どうぞ、大難は小難にとお守りください。
これから、おつとめをします。
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天理参考館から。。。世界中が陽気ぐらしになりますように。。。

2020年07月21日 15時28分36秒 | 思った事

このブログは、Facebookを通しても発信しているのだが、海外の方も読んでいて下さるようである。

ありがたいと思うのだが、難しい天理の言葉を普通に書いているので、翻訳ソフトを使っても、十分に翻訳はされないと思われる。

といって、私は英語を話すことも出来ないし、親神様のお話を書くために、分かりやすく書こうとすると、全く話がおかしくなってしまう。

だから、申し訳ないけれども、翻訳ソフトを使われる方は、間違った意味に翻訳される場合が沢山あると思うので、注意して頂きたい。

 

しかし、人間というものは、国や言葉や生活習慣などが違っても、基本的な事は変わらないと思う。

基本的な事とは、食べる事や日常の生活で、嬉しく感じる事や嫌だと感じる事などである。

この事は、25歳ぐらいの時に、アメリカへ三カ月行かせて頂いた時に感じた。

全く言葉が覚えられない私だったが、言葉の分からない人たちと一緒に過ごす機会を頂いて、そのように感じたのだった。

また、その時にはとても、頭を使った。心も使った。そして、寝言を英語で言っていたと、一緒に行った人が言っていた。

 

おぢばには、「天理参考館」というものがある。これは、天理大学に附属する博物館であるが、これが作られた元は、海外に布教する人々が、その地域の文化を知っていなければ、親神様の教えを伝える事は出来ないだろうという、二代真柱様の思いから、世界各地の生活に関わるものを集められた博物館である。

集められ始めたのが、結構前なので、外国でも、生活様式が変わり、今では珍しいものとなっているものも多数あると聞く。

そしてまた、天理外国語学院が天理大学とは別に設立されており、毎年数十名の外国の人が、日本語を学びに来ている。

そして、おぢばで、親神様の教えに触れて、それぞれの国へ帰っている。

 

天理教教会本部としては、このように学ぶ施設を用意されていても、私には世界各地の習慣は分からない。

だから、心配になる事は沢山ある。

日本の文化を知らずにいる方が話をされた時に、どのように受け止めて良いか。

また、私の言葉はどのように受け止められているのか。という心配である。

 

親神様の教えは、世界中を助けるための教えである。ただ単に「世界平和を願う」教えではなく、「心から陽気ぐらしが出来るようになって欲しい」という心の話だから、間違いはない。

争いの元の心を知って、それを断ち切るための教えなのである。

病気になる元の心を知って、それを断ち切るための教えなのである。

どうか、翻訳して読んでくださっている方に、親神様の教えが、間違って伝わりませんように。と願うばかりである。

 

親神様・教祖、どうぞ、世界中が陽気ぐらしになりますように、よろしくお願い致します。

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