あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

コロナ感染の記録。。イベルメクチンを使用してみた

2022年08月04日 09時50分00秒 | 思った事
7月30日にFacebookに投稿した物を元に、詳しく書き直して投稿します。
。。。。。。
 
コロナ感染の記録(イベルメクチンを使用してみた)
 
7月25日(月)の発熱が治まらないので、かかりつけの医者へ受診する。
夕方に新型コロナ陽性との診断が出る。
長男のみ二階の客間で寝起きしているので、彼を隔離するだけで事が治まるだろうと思っていた。
ところが、その夜になると、妻が熱が出て来たと言いだした。
かかりつけ医へ連絡をするも、予約がいっぱいで対応が出来ないとの事で、夜間救急医療センターへ、予約を取って向かう。
車内での診療、今日発熱してすぐに陽性反応が出るか分かりませんが、、、と言われてインフルエンザと新型コロナの検査を行う。一時間も経たずに陽性反応が出ました。と言われる。そこから朝方3時ごろまで、会計などの事務処理を行う人が一人しかいないという事から、ずっと妻と共に車で待機であった。
 
妻が休んでいるところは、風呂場がある部屋で、みなそこを通らねば風呂へは行けない。妻はそこを動く気はないようで、そのままの状態で養生する事にした。
 
27日朝、どうも熱っぽい、体温を測ると37度を越している。
体調が良くなる感じはしない。25日に妻とずっと同じ車に長時間いたのが原因だろうなぁ。潜伏期間を置いての発熱。。と思えた。
 
直ぐ近くのかかりつけ医へ受診しようかと思ったが、以前友人と、フェイスブックで、もし罹患したらイベルメクチンを使用してみたいと話をした事を思い出した。
 
そこで、思い切って、イベルメクチンを使用しているという、愛知医科大学病院へ
電話をした。
どこで聞いたのかとの問いに、インターネットで知ったと答え、PCR検査で陽性反応が出たら処方してくれるとの返事をもらう。ただし、自費診療となるとの事。
そこで、濃厚接触者としてPCR検査希望という事で、愛知医科大学へ車を走らせた。
 
この病院へは家から約1時間ほどかかる。
37.5度を越したが、別段運転には支障なく、車で待機して、先ずは問診、酸素濃度を測ると、96%になかなか届かない。色々と指を変えてようやく96%の値が出る。あとで調べたら、96%以下だとこれまた厄介で、熱は37.5度の微熱だが、肺の機能は落ちていると思った。
保険適用がないとの誓約書にサインをして、その後、PCR検査のための検体採取となった。
 
家へ帰ってから、昨日投稿したブログを書いて子供たちと出来るだけ離れて休む。
 
28日朝、体がとてもだるく感じ、体温は37.8度近くである。
午前8時すぎ、PCRの陽性判定が出たとの電話連絡を貰う。気を抜いたら一気に熱が上がる気がして、気合いをいれて車を走らせる。
 
午前10時前に駐車場に入って、電話連絡して駐車場で待機。電話で医師から、解熱剤も必要ですか?との質問があり、イベルメクチンがどのように聞くのか全く分からない私は、もし熱が出た時のためにお願いしますと答えた。
 
薬を届けてくれたのがが来てくれたのが11時過ぎ、「ストロメクトール」と書かれてあり、尋ねると、イベルメクチンの商品名が「ストロメクトール」との事だった。
 
体重が77キロなので、3ミリグラムを5錠処方されて、一度に服用する事との事だった。
家に戻り、午後1時ごろ、イベルメクチンを服用する。
これと同時期に、三男が発熱し、かかりつけ医へ受診したところ陽性判定。
彼は以前にも新型コロナに罹患しており、これで2度目、「インフルエンザだから」と平気な顔をしている。
 
これによって、2階の子供部屋で、私と3男が隔離される事となる。
 
イベルメクチンを服用したその夜37.8度、夜中に体がとても熱くなる感じがした。
 
29日朝37.2度、昼中に37.7度となるが、夜には36.7度になる。
まったくこれまでの体調不良がウソのような状態になった。
 
その夜、やけに背中が痛む。私は首の手術をしているために、背中が痛むのが常なのだが、いつものように押してもらっても痛みが取れないために、痛み止を張る。
 
3男は解熱剤を服用して37度代となった。
 
30日 今朝は、36.7度。ただし、のどに痛みが出てきた。
29日には全く良くなったのに、と思いながら、3男と共に同じ部屋にいた。
 
うちにはクーラーがないので、扇風機に当たりながらの療養生活。
長男は元気になって、客間で様子見の期間となる。
妻も熱は下がったが、熱のために体の節々が痛んでおり、あと腰だけが痛い状態となった。
 
 
ところが、30日次女が発熱、掛かりつけ医で3男と同じ薬を処方されて、同じ部屋で休むこととなる。
 
イベルメクチンの効能について、動画では知っていたが、これほどまでに良く効くとは思っていなかった。
しかし、発熱した子供たちと一緒にいた事で、のどの痛みが激しくなり、私は妻のいる別室へ移動する事とした。
 
イベルメクチンを飲んだ後3日間ほどは、少しの喉の痛みも、咳払いによって痰がでるとすぐに良くなっていた。けれども、その後はのどの痛みが取れなくなったのである。
 
子供たちと部屋を分けてからは、日に日に咳払いと共に痰が出て、日に日に回復していき、イベルメクチンで良くなっても、新たな感染者と共にいる事は良くないと思った。
 
・・・・・
以下に、フェイスブックに寄せられたコメントを記録しておく。
 
先生、ご回復されている様子ですね。イベルメクチン処方されてお飲みになられたのですね。良かったです。
私も半年前に発熱しました時に陽性反応でイベルメクチンを飲みましたら回復いたしました。
副作用もなく安心です。
どうぞご無理されませんようお大事になさって下さいませ🙏
・・・・・・・
 
イベルメクチンについては、ウィルスの増殖を抑える働きが報告されており、厚生労働省へ認可の手続きも澄まされているのである。
今回使ってみて、大変有効だと思った。
ところが現在、日本ではまったく承認されておらず、薬局でも買う事が出来ない。
しかし、海外ではジェネリックで売られている。
 
医師が正しく処方してくれさえすれば、あっという間に、このコロナ騒動は収束するのにと思うばかりであった。
 
「修理や肥に医者薬を」と親神様は、医薬の道を教えられたのだが、その道を踏み誤ってはいないだろうか?
これは、医薬の道だけではない。
政治の道、宗教の道などなど、様々な道があるが、それも同様だと思う。
 
今回、薬の効能が切れても、体にできた自然免疫で、高熱が出ずに過ごすことが出来る事、これがとてもありがたく思ったのでした。
 
高熱がでた子供たちと一緒の部屋だった時には、毎日おさづけを取り次がせて頂きましたが、さすがに一緒におれなくなってからは、自分もさることながら、子供たちにも御供さんを渡して、飲むようにしました。
御供さんを頂いていると、何とも言えず、身体が元気になるような気もしたのでした。
 
30日に発熱した次女も元気になって来ました。
あとの隔離期間を無事にお連れ通り頂きたいと思うばかりです。
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1 コメント

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Unknown (とおり道の行者)
2022-08-05 16:24:03
大変でしたね、お大事になさいませ!!
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