昨日は、月次祭を無事に終える事が出来た。
新型コロナが、また始まりかけたので、お弁当にして、持って帰って頂いた。
今月もまた、良い天気で、それに加えて風が結構強くて、教会の中も、風がすごく吹いて、気持ちのよい中に月次祭をさせて頂いた。
そして、思い出した。
第1次のコロナが発生していた時に、「どうしてこんなに風が良く吹くのだろうか?」と思った事だった。
風が吹けば、コロナのウィルスも外へ飛ばされてしまうのである。
身体に付着しにくくなるのである。それで、感染者が少なくなるのでは。。。
これが親神様の御守護ではないかと、思えて仕方がなかった。
月次祭が終わり、夕方の参拝者の方が来られた時に、娘から「お誕生日おめでとう」の電話があった。
すごくうれしかった。たった一言の言葉。これがどんなプレゼントよりも嬉しいと、なぜか今日は感じた。
また、Facebookでも、多くの方からお祝いのメッセージを頂いた。これまでに、こんな風にメッセージを頂いた事がなかったので、これまた、本当に嬉しかった。
メッセージを下さった皆様、ありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願い致します。
親神様・教祖。どうぞ、世界の人が大難は小難にと、どんな中も抜けられますようにどうぞお願いします。