今日は月次祭の準備の日。
いつも来てくださる信者さんが、用事で来られないので、自分の都合で掃除を始めた。
そして、妻と二人で、準備を進めた。
その時の話。
私「そういえば、信者さんがひのきしんに来てくださるようになったのは、いつ頃だったっけ?」
妻「今来てくださっている人は、事情があってからで、部内の会長さん夫妻は、会長になってからで、出直された○○さんは、あなたが会長さんになってからじゃないかなぁ。初めの頃は誰も来ない中、どうしたらよいか分からずに、二人で準備していたよ。」
私「そうだったか。」
妻「また、その時は、子供が小さかったから、部屋も一部屋しか使わなかっくて、朝に大騒動する必要もなかった。。」
私「そうだな。会報も遠くまでコピーしに行っていたなぁ。今では近くのコンビニで出来るけど。」
こんな調子で、昔を振り返りながら、準備を進めた。
今では忘れている事が沢山ある。
それを、このコロナの時は、結構思い出させてくれるのかもしれない。
本当に、何も分からない中、ただただ親神様にもたれて、一つずつ積み重ねて来た今日。
本当に、不思議に通り抜ける事が出来た。
信者さんが多くなるわけではない。けれども、夫婦でこんな会話が出来る事。私のいんねんからしたら、とてもありがたい事だと思う。
さて、これから、会報を作ります。
ではまた。
どうぞ、親神様・教祖、世界の人々が陽気ぐらしへの歩みが出来ますように、どうぞよろしくお願い致します。