ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

「助けて頂いた話」をさせて頂こう。

2012年11月25日 19時02分58秒 | 思った事
昨日今日と大教会の神殿当番。
久々に、他に重要な用事が無く、予定されていた時間一杯大教会におらせて頂くことが出来た。

また、関東の教会長さんと久々に色々と話をさせて頂くことが出来、ありがたい神殿当番だった。


さて、
23日には大教会月次祭後、諭達巡教が行われた。

その数日前に「みちのとも」12月号にある、秋季大祭神殿講話を読ませて頂き、諭達前に話された内容で、逸話を台に「自らがたすかった話をさせて頂くこと」を具体的に示された事を思い出した。

そして、先日行かせていただいた「教会長おやさと研修会」の分科会「おさしづに親しむ」を受講した際に、先生が、「自ら助けて頂きありがたいと思ったことを、人が何事言われようともと話をさせて頂きます。」と自らの体験話をなさった事を改めて思い出した。

この三年千日には、この「たすけて頂いた事を話す事」以外にもさせて頂きたいと思うことばかりである。
その時その時、心を澄ませて、一つ一つ実行したいと思う。

明日の本部月次祭には、小さな子供たちの面倒は、長男に任せて夫婦で帰らせて頂く。
長男が夜間の大学に入ってくれてとても助かっている。

私は研修会で詰所泊まり。27日に近鉄で帰る予定。


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