ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

いよいよ・・・

2009年05月23日 15時53分52秒 | 思った事
18日の部内の月次祭より外へ出始めて、19日20日と講社祭をつとめた。
妻が私の身体を気遣って、自分が行くように段取りをしていたのだが、他の用事に重なってしまい。私が出かけた。そして無事につとめ終えることが出来た。

講社祭で話をしながら、ふと思いついた。
約束していても、用事が重なり出来なくなることもよくあること。
それなのに、この2ヶ月余り、講社祭などの御用に妻の用事が重なることなく、約束どおりに運べていた事に気がついたのだ。

そして、この二日は妻の用事が重なり私が出させて頂けたことを思うと、親神様の目に見えないお導きを思わずにはいられなかった。

21日には、部内の琴の弦が切れたので、その弦の張替えをした。
ところが途中から、しんどくなって結果、私が横になりながら指示をして、妻が張替えを行った。
一日かけての作業になったが、良い勉強の一日になったように思えて、感謝した。

もう大丈夫だろうと思いつつ、昨日、今日と大教会へ出かけたが、今日おつとめの途中で調子が悪くなり、早々に戻ってきた。
まだまだ無理は利かないようだ。

ボチボチと親神様にもたれて行きたいと思う。