ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

自然の中、そして人間の中

2007年07月04日 11時01分58秒 | 思った事
我々は自然の中に生かされている。

そして、それぞれのいんねんにあった人間同士の中に、これまた生かされている。

人間は一人では生きていけない。

いかに心を通わせて、共々に歩いてゆくか。
気の合う者だけならばよいが、そうはいかない。

気の合う者ばかりではないから、進歩できる。成人できる。

しかし、それには結構力が必要。また、思いこみも必要なのかも・・・・