3日前の柴又100kmを85kmで熱中症でリタイア。歩くこともままならないほどの身体のだるさと脚攣り状態だったが、今日は既に走り出せるくらいに回復している。
2週間に1度だが、香花は今の時期だと2ヶ月くらい青々として元気である。
先月の富士五湖ウルトラマラソン100kmの後も3日後の水曜日に走り出せていた。
他の人が100km走ったあと、どれくらいしたら走り出せるか知らないが、自分では驚くくらいの回復力のような気がする。
丈夫な身体を授けてくれた両親に感謝である。
今日も2週間に1度のお墓参りに行くことから1日のスタート。
2週間に1度だが、香花は今の時期だと2ヶ月くらい青々として元気である。
お墓参りを終えて、走り出す。
いつものホームコースである藁科川の土手を走り出したが、市の職員が年に2度の草刈りをしていて私が通るたびに草刈り機の電源を止めてくれる。
職員さんに「何往復もしますので機械止めなくてもいいですよ」というと「そういうわけにはいかよ」と言うので、私も走りづらくなってしまい新東名の山コースに向かう。
ゆっくりジョギングペースであるが21km走る。
筋肉痛は全くなく、自分の回復にビックリする。
あったのは筋肉の痛みではなく、日焼けした皮膚である。ピリピリが強く日焼けではなく低音やけどのレベルである。
既に皮が剥けて来たがこの速さも回復力のおかげなのかなあ〜。
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