昨日は朝6時から長女と長女の友人のバドミントン部の主将の娘と3人でランニング!
土手を散歩している人達がスポ魂オヤジに鍛えられているかわいそうな女の娘たちというような目で我々に「おはよう」と声をかけてくれる。が私の強制ではない。
午前中は9時から長田体育館で高校の卓球部時代の同僚のS君と卓球。
S君は最近になってまた卓球を本気で始めたので練習相手が欲しいらしい。
(普段の練習相手は強すぎて練習にならないらしく久しく卓球をしていない私に白羽の矢をたて
たらしい)
と言ってもS君は中3、高1の時には東海大会に出ている卓球エリート。
私がスマッシュを打ってもスマッシュで返ってくる始末。
「いつもは打ち抜かれてばかりだが今日は気分がいい」と上機嫌で何本もスマッシュを決めてくる。=「私はすごく気分が悪い」
私の役割は球出しの卓球マシーンの役目らしい。
大学まで卓球をしていましたがその頃とはルールも変わってしまい1セット21本マッチで5本づつサーブを交代していたが今は1セット11本で2本づつサーブ交代というルール。
そして驚いたのがラケット、ラバーなどの用具の進化。
ラバーとはラケットに貼るゴムの部分。
最近のラバーはピンポン球が当たると弾む、弾む。
S君曰く「今はラケットを振ってはいけない。あてるだけでいい」
確かにラケットを振ると全部、台からオーバーしてしまう。
こんなに時代は変わってしまったのか?と思うくらい良く弾む。
しかも私が現役だった頃のラバーの1枚の価格は2000円が相場だったのに、この弾むラバーは1枚6000円もするということで価格にもビックリ。表裏に貼ったら1万2000円!
2時間弱打ち抜かれ役を演じて試合にも負け続けて精神的に疲れた私。
そしてそのまま二人で昼食。回転寿司を食べながら現状や昔の話に花が咲く。
やはり高校時代の友人というのは一緒にいるだけでも気持ちが落ち着く。
また次回も練習相手になってくれと言われ渋々了承。
帰宅すると先週に続きまたもや次女が短縮日課で早帰り。
「今日もサッカー行ける」と次女
「2週連続はきびしいな~」と父と母
「じゃあ、プールに行こう」と次女はどこかに連れて行って欲しい様子。
私は水泳は嫌いではないが寒いのと冷たいのが苦手なので乗り気ではなかったがやむを得ず
西ヶ谷のプールに行くことに。
昨シーズン末に競泳用の水着を新調したのだが値札を外さないまま持参。
次女をプールに待たせたまま、更衣室で必死に歯で噛み切ろうと試みたができず恥ずかしながらハサミを借りに受付へ。
平日のプールというのはほとんど貸切状態で大プールに10人前後。
次女は泳ぎは得意でないが大のプール好き。
足がつかないプールで何度も水を飲みながらゲラゲラと大はしゃぎ。
私が潜ってプールを歩くのですがその背中に手を離して立ち上がりサーフィンと言って遊ぶのがツボにはまり私はずっと潜ったまま。(長女もこの遊びが好きでやらされていました。)
不思議なのは潜水で25メートル泳ぐのはかなり呼吸が苦しくなるのですが25メートル潜って歩くのは全く苦しくないのです。呼吸できない時間は歩いて潜っている時の方が長いはずなのに。
泳ぐという動作はかなり体内の酸素を使うのかな?
はしゃいでいるうちに10メートルほどしか泳げなかった次女は帰る頃には25メートル泳げるようになっていました。
子供は「自転車に乗れるようになったとき」「逆上がりができるようになったとき」「25メートル泳げるようになったとき」って何か一つの節目ですよね。
あまりキレイな泳ぎ方とは言えませんが本人も自信になったようで上機嫌でママに自慢していました。
1日、体を動かしていたオヤジはさすがにへとへとで次女と一緒に9時半に「おやすみなさい」
でした。
まだまだ元気に動ける自分の身体に感謝、感謝
土手を散歩している人達がスポ魂オヤジに鍛えられているかわいそうな女の娘たちというような目で我々に「おはよう」と声をかけてくれる。が私の強制ではない。
午前中は9時から長田体育館で高校の卓球部時代の同僚のS君と卓球。
S君は最近になってまた卓球を本気で始めたので練習相手が欲しいらしい。
(普段の練習相手は強すぎて練習にならないらしく久しく卓球をしていない私に白羽の矢をたて
たらしい)
と言ってもS君は中3、高1の時には東海大会に出ている卓球エリート。
私がスマッシュを打ってもスマッシュで返ってくる始末。
「いつもは打ち抜かれてばかりだが今日は気分がいい」と上機嫌で何本もスマッシュを決めてくる。=「私はすごく気分が悪い」
私の役割は球出しの卓球マシーンの役目らしい。
大学まで卓球をしていましたがその頃とはルールも変わってしまい1セット21本マッチで5本づつサーブを交代していたが今は1セット11本で2本づつサーブ交代というルール。
そして驚いたのがラケット、ラバーなどの用具の進化。
ラバーとはラケットに貼るゴムの部分。
最近のラバーはピンポン球が当たると弾む、弾む。
S君曰く「今はラケットを振ってはいけない。あてるだけでいい」
確かにラケットを振ると全部、台からオーバーしてしまう。
こんなに時代は変わってしまったのか?と思うくらい良く弾む。
しかも私が現役だった頃のラバーの1枚の価格は2000円が相場だったのに、この弾むラバーは1枚6000円もするということで価格にもビックリ。表裏に貼ったら1万2000円!
2時間弱打ち抜かれ役を演じて試合にも負け続けて精神的に疲れた私。
そしてそのまま二人で昼食。回転寿司を食べながら現状や昔の話に花が咲く。
やはり高校時代の友人というのは一緒にいるだけでも気持ちが落ち着く。
また次回も練習相手になってくれと言われ渋々了承。
帰宅すると先週に続きまたもや次女が短縮日課で早帰り。
「今日もサッカー行ける」と次女
「2週連続はきびしいな~」と父と母
「じゃあ、プールに行こう」と次女はどこかに連れて行って欲しい様子。
私は水泳は嫌いではないが寒いのと冷たいのが苦手なので乗り気ではなかったがやむを得ず
西ヶ谷のプールに行くことに。
昨シーズン末に競泳用の水着を新調したのだが値札を外さないまま持参。
次女をプールに待たせたまま、更衣室で必死に歯で噛み切ろうと試みたができず恥ずかしながらハサミを借りに受付へ。
平日のプールというのはほとんど貸切状態で大プールに10人前後。
次女は泳ぎは得意でないが大のプール好き。
足がつかないプールで何度も水を飲みながらゲラゲラと大はしゃぎ。
私が潜ってプールを歩くのですがその背中に手を離して立ち上がりサーフィンと言って遊ぶのがツボにはまり私はずっと潜ったまま。(長女もこの遊びが好きでやらされていました。)
不思議なのは潜水で25メートル泳ぐのはかなり呼吸が苦しくなるのですが25メートル潜って歩くのは全く苦しくないのです。呼吸できない時間は歩いて潜っている時の方が長いはずなのに。
泳ぐという動作はかなり体内の酸素を使うのかな?
はしゃいでいるうちに10メートルほどしか泳げなかった次女は帰る頃には25メートル泳げるようになっていました。
子供は「自転車に乗れるようになったとき」「逆上がりができるようになったとき」「25メートル泳げるようになったとき」って何か一つの節目ですよね。
あまりキレイな泳ぎ方とは言えませんが本人も自信になったようで上機嫌でママに自慢していました。
1日、体を動かしていたオヤジはさすがにへとへとで次女と一緒に9時半に「おやすみなさい」
でした。
まだまだ元気に動ける自分の身体に感謝、感謝