非色 2022年02月14日 | Weblog 昨日の新聞広告より、 有吉佐和子さんの 「非色」 高校生の時に、シスターに勧められて読みました。 読んで一週間位、ずっとこの本のことばかり考えていました。 それくらい当時の私にとって衝撃的で考えさせられる内容でした。 人は色に非ず、 目の色、肌の色、髪の色、 どのような色であっても人間は平等、 とてもシンプルな事なのにね。