素敵な洋服 2020年05月16日 | Weblog 今期イチ押しで気になる洋服 最後に銀座に出かけたのが2月。 その時にGINZA SIXにも寄ったけど、あったのかな??? 悔しい~ いくら長期間臨時休業しているといえども、もう売り切れてるかな? あ~、このサマージャケット、 綺麗可愛い感じ、 素敵すぎます さて、 気楽に着る感じではこちらも好み アースカラーやスモーキーカラーっていいな。 でも、今は、徹底的に自粛しますよ~ って、お店も開いてないし
昔のものを引っ張り出して、 2020年05月16日 | Weblog 昨夜は結局、法律の話に花が咲き、 学生時代のノートやら、レポート資料を引っ張り出してきました。 懐かしい(?)ロッキード事件の資料。 贈収賄って、密室で行われることが殆どなので、証拠をあげるのが大変 しかも、日本には「贈り物文化」があるので、余計に難しい。 法律の世界では 「ワイロの歴史=人間の歴史」 と言われ、奈良時代に既にその存在が認められていました。 最近でも、社交儀礼なのか、政治献金なのか、その区別に悩まされた事件があります。 国外に目を向けると、 米のウオーターゲート事件、英ボールソン事件、独フリッツ・コンツェルン疑獄等、 各国にも収賄事件があり、もちろん日本特有のものではありませんっ ただ、国によって処罰法の重軽に差があり、 社会主義国では極刑になるところもありました。 (今はどうかな???) 「まじめなワイロのはなし」 また、色々調べてみたい。
金曜夜のおしゃべり 2020年05月16日 | Weblog 数日前、新聞のとあるページを抜き出して持って行った妹ちゃん。 昨夜、それを見せながら、 「ママ、これ読んだ?」 「うん読んだよ、どう思う???」 から始まり、色々おしゃべり。 “検察庁”って、“微妙な”立ち位置ですね。 裁判所のように独立していない、 行政組織の一つ。 だからこそ、「公正さ」というしっかりとした柱がなければいけませんね。 連日大きく取り上げられています、 今朝も。 色々話していたら、ロッキード事件とか、賄賂の話になり、結構、長い時間司法制度の話題で盛り上がりました。 こういうおしゃべりも大事です