新型コロナについては「何とか持ち堪えている」「瀬戸際」と安倍さんは言っていました。 でも「緊急事態」ではないという認識の様です。 持ち堪えるって・・・・どうにか保っている 瀬戸際って・・・・もう後がない状態 そう理解してたけど違うのかな。 生きるか死ぬかの瀬戸際って使うと、死ぬかもしれないと言う事です。 後手後手と言われているのに、ここも後手だと大変な事です。 今朝「日本の素晴らしい医療のお陰で死者が少ない」涼しげな顔をした西村大臣が悠長な事を言っていました。 怖い!怖い!なんか胸騒ぎがしますね。
昨日、友人から電話がありました。「〇〇ちゃんの所にアポ電かかってこないかい?」という事でした。 「来ないよ、一度もかかって来た事ないよ」という話をしました。 3日前にも「〇〇ちゃんの所にアポ電かかってこないかい?」という同じ電話があって、同じ様に話をしたばかりでした。 1月から2月にかけて「〇〇ちゃん携帯替えないの?」という電話が3度ありました。 友人が、3月でガラケーが使えなくなると言ったので替えると言うので「2022年まで使えるからあと2年大丈夫だよ」という話をしました。
変な事を言っているのではなく、同じことを言う様になったかなと感じています。 そこを指摘はしていませんが、家族が一緒に居たら言うだろうなと思ったり、言われたら少し意識する様になるかなと思ったり、考えさせられる出来事です。 今、世の中が不穏の状況なので、彼女は一層不安なのだと思います。 「留守電にしておいて出ないほうが良いよ」「鍵はちゃんと閉めてね」「大丈夫だよ」「又 電話頂戴」 そう言いましたが・・・・そう言う事しか何も出来ないです。