麻生のたろべえ

2018-03-30 20:03:25 | 出来事

どうしてあの人はいつもああやってむくれてるんだろう。 特にマスコミには難癖つけるけど事実誤認が多い、だから問題になる。 指摘されて不承不承謝罪?もどき。 見たくないあの態度、謝りたくないなら謝るな!謝るなら素直に謝れ!と思う。 ほんといつもへちゃむくれ、笑ったらちょっとはめんこいのに。 

ネットに載っていた筑波大の教授が書いた記事が面白かった。 
「佐川氏証人喚問で露呈した小学生レベルの道徳性」 官僚とか国会議員は知性という面では相当秀でた人達と信じたいけれど、道徳性はどうだろうか? 質問をする側、証言をする側、立場が違っても国民より官邸のほうばかりを向いて、国権の最高機関である国会で、このような情けない姿を見るにつけ、つくづく知性と道徳性は比例するものではないことがはっきりわかる。 

ほんと、麻生のたろべえもね、低レベル廃棄物だなぁ~

 


 
 

 


秋田犬

2018-03-27 19:39:18 | 出来事

佐川宣寿さんの証人喚問、がっかり!彼は忠犬だったんだなぁ。 文部省元事務次官の前川さん、天下りの問題で責任を取らされ辞めて、加計学園の証人喚問では、上に忠実に従うエリート官僚なのに歯向かった。 今回も、佐川急便じゃあるまいし、佐川 佐川 佐川と責任を押し付けられ、証人喚問で前川喜平さんの様なことがあるかもしれないとちょっとは期待していたけれど、忠犬ハチ公だった。

一番最初の質問者、丸川珠代議員、あのとっぱじめ質問、あれでこりゃ駄目だ!凄くがっかり凄く腹立たしく思った。 彼女は安倍チルドレン、見え透いた小芝居の様な質問、「上手かったね」頭でも撫ぜられただろう。 


ブレイク

2018-03-23 05:37:09 | 少しだけスポーツ

「ナオミよ」といえばイギリスのスーパーモデル、ナオミ・キャンベル。 日本のエステのCMに出た時のせりふ、結構流行ったと思うけれど何それ?といわれるくらい古い話。 今「ナオミよ」といえば、先日パリバ・オープンで優勝したばかりの大阪なおみでしょっ!と大ブレーク中と勝手に思ってる。 勢いそのままに、21日から始まったマイアミ・オープンの初戦でセリ―ナに勝った。 セリーナ・ウイリアムズ、姉か妹か分からないけれど強い姉妹のどちらか、産休明けだからまだかなとは思うけれど、なおみちゃん凄い! パリバの時の初戦はシャラポア、勝ったのでえ~~!と思っていたら次々と格上の対戦相手に快進撃が続いて優勝。 そして、セリーナ。

日本より現地でブレイクかな?優勝のスピーチが素直で初々しくて好感をもたれたようだ。 夕べの新聞 大阪 セリーナ撃破  興味のない人は分からないだろうなと思った。 ガンバ大阪?セリーナ?どこのチームだったっけ 

片言の日本語が可愛いプロテニスプレイヤー大阪なおみちゃん、最近覚えた新しい日本語は「むらさき」だとか。 そういえば淡い紫のユニホーム着ていたけど好きな色なのかな。 私は「村さ来」だと思った  


ついているのか ついていないのか

2018-03-19 18:14:05 | 出来事

昨日と今日は車で出勤した、徒歩出勤5分とかからないパート先へ。 その前の2日間は休みだった、整形へ行っただけで何処へも出ず安静にしていた。 2日間の休みの前日、パソコンデスクの脚(キャスター)に、イヤッっと言うほど右足小指をぶつけた。 腫れて内出血して紫色、指に触っただけで痛くて床に足を着けられない、歩けない、やっちまったな~と思った。 絶対折れてるだろうなと思った。 先ず思ったのは明日と明後日休みで良かったという事。  

翌日午前中に病院へ・・・レントゲン・・・・画像を見ると素人目にも折れてないのがわかった、だから何の処置もない  本当に健気な足だ、ただでさえ日に2回の痛み止めを飲み、時々はものすごく痛~い膝の注射を打ちながら、月の半分ではあるけれど約5時間の立ち仕事をこなし、ぎりぎりのところで持ちこたえている。 愛おしいこの足は、自分の体の中で一番好きな所。 

一週間経って腫れがひかない様だったらひびが入っているかもしれないので再受診といわれた。 4日経った、まだ普通に歩けないけれど大丈夫そうだ。 又2日休みなので足を労わって3日後は徒歩出勤だ。


もう確実に春、朝は明るいし夕方も明るい。 待ち焦がれた春を迎えることが出来た事は、決して当たり前ではない嬉しい事。 この冬は昨年の2倍ほど雪が多かった。

3月始めもこんなだった。

今日はこんなだ 雪解け水が溜まって歩けない


道端の雪の高さも春に解け

2018-03-16 05:39:36 | 季節の中で

「雨一番」立春のあと、初めて雪を交えず雨だけが降る日をいう。 釧路気象台長だった人の造語で、寒さ厳しい北国で空から降ってくるものといえば雪ばかりだったのが雨になり「春への喜びがひとりでにあらわれたことば」  新聞の編集余禄の筆者が「雨のことば辞典」で見つけたとあった。 他にも、春の雨の異称「育花雨」いくかうと読み、花時に先がけて降る雨を言い「美しく咲くんだよ、と慈しみながら降る細かい雨」の事。

「雨一番」「育花雨」気象予報では聞いたことがないけれど、心情が表れた言葉だ。 造語、何か言葉を作ってみたい!作れそう?みたいな気がする早春の朝


真っ赤な太陽は静寂

2018-03-12 18:08:20 | 出来事

家を出て国道を渡る信号待ち、正面から昇り始めた太陽は真っ赤だった。 綺麗だ~  職場に着いた時は既に昇りきっていて、すごく大きな真っ赤な太陽だった。 綺麗だ~  程なく、赤ではない眩しい明るい太陽になって段々高い位置に昇っていった。  


優秀な人たち

2018-03-10 05:01:30 | 少しだけ国のこと

面白くなってきた・・・・どうなるんだろう・・・・麻生財務大臣に責任を負わせて終わらせるのかな。 昨日の昼の情報番組を見ていてそう思っていたら、午後に近畿財務局の職員が自殺、夕方はあの佐川国税庁長官が辞任。 森友問題・・・・・一番最初に安倍さんは関わっていたら総理大臣辞めますよ!と言った。 

一つ嘘をつくとその嘘を正当化するために又嘘をつく。 どんどん状況を悪くする・・・・・誰でも知ってる教訓だとおもうけれど、嘘を平気でつく様でないと立派な政治家や官僚になれないぞ! これも教訓、そういう世界に居る国の仕事をする優秀な人達。 

 


ことさら忙しがる人

2018-03-08 20:58:15 | 出来事

仕事を終えて疲れたと感じる要素は、先ず体調不良、そしてオーバーワーク、後は、振り回される程ではないけれど貰い疲れというか、せわし過ぎる人に閉口しつつ同調せざるを得ない状況の時。 今日はちょっと不調で、あいだで薬を飲んだ。 そしていつも3人居る職員が1人は病院付き添い、1人は入浴介助、そうすると1人が今日は手不足だからと、私が作り終えた昼食を、まだ11時前から食べさせる準備をし始める。 先、先と仕事をする人で例えば明日の夕食のカレーの芋を今から皮を剥いておくみたいな人。 それが、さも段取りや手際がよい事と思っている様なところがある人。 臨機応変という言葉をよく使う。 多々ある手不足の時、過不足なく仕事をこなしたという自負なのか、流石!と評価する人もいるのか、こういう状況下での仕事にやりがいがあるのか、満足そうに生き生きしている様に感じる。  

とても疲れる。


脳内パズル 1個欠け 

2018-03-06 06:00:01 | 出来事

昨日の出来事

起きる 仕事だ 
勤務表を確認 今日は5日
4日と5日 仕事
? 昨日仕事だった? 行ってない!
きのうは日曜日 確かに休んだ 
変 連絡の電話もなかった
何だか分からない どうしてか分からない
何度も勤務表を見る 日にちがおかしい?曜日がおかしい?
解せない 解せない

 

ああ変だ!何で?と思いながら仕事に行った。 何事もなく静かな朝の職場、昨日どうして休んだの?とも言われない。 何故なら昨日ちゃんと仕事していたからだった。 昨日の夕方知人から電話があった時「休みだったの?」と聞かれ「いや仕事だったよ、でも午前中だけの仕事だから」と答えていた。 一方で、晴天で日曜で休日はいいな~と思ったのも事実。 晴れていて日曜日で仕事が休みというのは、私が一番大好きな条件だから、仕事を終えてゆっくりしていてそんな気持ちになったのだろうか。 仕事帰りに、この日差しで雪解けも進むとな~と思ったけれど、昨日だとは思えなかった。 昨日出番の職員との会話「帰宅困難にならなかった?」 そして献立、自分の行動、全部覚えているけれど、それらは数日前の出来事に思えるのだ。 どうして?と誰かに聞くときっと一言で「老化」と返されるだろうけれど、自分の中では少し違う。 昨日の事がもの凄く遠い感覚、だから「変で不思議な出来事」なのだ。

だからそれが老化だよ!!ってか 


弥生に雪は似合わない

2018-03-01 16:16:48 | 出来事

恐ろしい勢いで雪が積もる。 2度目の雪かきをしてきた。 昨日から、今季一番の大雪、暴風雪、30センチ?50センチ?70センチ?・・・・予報ごと段々変わりどんだけ降るんだべ~と心配だった。 今日の時間ごとの天気図は朝6時から終日雪マークだったので、雪を漕いで出勤かなと思っていたら全く降っていなかった。 風もなく差ほど冷えたとも感じず楽々出勤。 けれど、目を凝らさないと分からない程の細かな雪が降りだしてきた。 細雪だ~五木ひろしだ~と思っていた迄は良いけれど、帰る頃は薄く積もっていた。 午後、様子を見に外へ出たらいつの間に・・・・と思う位の積もり方だった。 テレビでは、命に関わるかも知れない暴風雪と言っていた。 夕刊は、暴風雪に十勝厳戒 50センチ予報 運休や欠航、休校も・・・とある。 まだ風がないのと雪が軽いので雪かきも楽だけれど、明日にかけて本当にどんだけ積もり、どれだけの風が吹くのかなと心配。 明日も明後日も休みでラッキーだった。 外へ行く用事もないので、後は野となれ山となれ。