今朝は車の屋根にうっすら雪が乗っていた。 道路にも家の屋根にも無くて草むらには所々にあったから霜かな？と思ったけどやっぱり雪だと思った。 それ程寒いと思わなかった早朝だったけど、帰ってくる１１時頃は風があるせいかかなり寒かった。 開口一番、寒くなったね～がこの時季の挨拶だ。
昨夜はファイターズが接戦を制し日本一になった
遠い広島だったのでその瞬間はいまいち盛り上がりに欠けたけど、苦しかった一年の成果が日本一だ。 今日は日曜だったから通常の情報番組が無い、明日の夕方の番組欄は各局ファイターズだ、しっかり見ようビールかけまで・・・ ビール飲みながら
明日出勤時は雪、始めて氷点下の予報、帰りは雨、外れるといいな天気予報。
ハロウインって何？何であんなに盛り上がるかさっぱり分からない。 昼日中からでも大勢がまるで仮装行列。 要はコスプレを着るお祭りなのか、ハロウィンって何の祭りなの？収穫祭？ 若い人に聞いてみたけど分かっていない様だった。 ニュースでは、今年は警察の警備を増やすとか、着替え用の更衣室みたいな場所を提供する店舗とか何だか大ごとだ。 昨年のこの群集の去った後の夥しいゴミの山、マナーの悪さなどを見ると、確かに警備は必要だけど、何だか馬っ鹿じゃないのっ！と思っちゃう。 クリスマスとかバレンタインならまだ趣旨が分かるし、人や家庭それぞれの思いもまた伝わるけど、ハロウインで何でそんなに浮かれるんだろう。
仕事の朝は、夜明けが遅くなった分、晴れた日には朝焼けに染まる雲の下から大きく真っ赤な昇る朝日に遭遇できる日が結構あって感激する。 けれど最近は本当に強風で、今日はまあまあかなと思ってもやっぱり風が強い。 仕事帰りは、ほんの短い徒歩帰宅だけど空の雲や空の色や木々の色づきや道端の草木や、いっぱい観察して秋を実感する。 一昨日は、ニュースに映る旭川の雪に驚いたけれど、帯広にも初雪と新聞で知った。 そして昨日仕事に行くと「昨日の雪酷かったですね」と職員に言われ「え？音更も降った？」 一日中家にいたのに、窓から外を何度となく見るのに全く気づかなかった。 今年の冬は早いようだ、タイヤ交換の時季がやってきた。 今日の帰りは暖かく、風はやや強かったけれど、今少し前から暗くなりだし窓に雨の粒、風が唸る様に吹きまくって雷まで鳴った。 本当に、ずっと変な天気だ。
昨日、俳優の平幹二郎が亡くなり高齢の一人暮らしと思うと他人事ではないけれど、一人暮らしなのだから倒れたって転んだって一人は当然だと思う。 けれど、つくづくと感じたことは自分の一人暮らしもやがては身内が案じる種になるのだろうと思うと、それはとても不本意だ。 それぞれの暮らしに歳月が巡るだけの事なんだけど。 私より５歳？程上の友人との電話で「あと１０年も生きれば良いっしょ！」と言うので思わず「えっ、そんなに？８５歳くらい迄だね？」と失礼にも言うと「あら そんなになるかい？」と軽い返答。 深くは考えず１０年かぁ～ ５年と言えばすぐだし、何となく１０年なのかな。 十年一日と思うか十年一昔と思うかの違いかな。
変な天気が続いている。 晴れていると強風、走行中はハンドルが少し取られそうになるし、信号で止まると下から持ち上がりフワッと浮きそうになる。 曇りだと無風、灰色の雲の下、なりを潜めたように静か。 今朝は晴れているけど風はさほど強くは無い様だけど空模様は複雑、白い雲、灰色の絨毯みたいな雲、でも青空だ。 今日は好きな日曜日、少し外に出かけよう。 
日本シリーズ、負けは負けでしょうがないけど昨日は達磨さんみたい、手も足も出なかった。 今夜は戴きましょう、ごっつぁんです！
財布に千円札が一枚になって、ATMに行かなきゃと思いながら随分なる。 意識して５００円玉貯金をしているわけではなく、どうせ使う事にだろうと思いながらも
の貯金箱に結構入れていたので、それを取り出して間に合わせていた。 出かけないせいもあるけれど無ければ無いで意識して使わないものだと実感した。 最近はご飯支度も面倒になることも多く、コンビ二やらスーパーについ寄ってご飯を買ってるから、財布にお金が無い事で用事で出かけても寄らずに帰って来る。 今日は整形へ行こうと思っていたので、貯金箱から五つ六つ取り出して出かけた。 ロト６買ってカラオケで２時間過ごして午後の診察に行き注射打ってもらって、痛み止めを出してもらったので薬局へ行き支払おうと思ったらあれぇ～お金足りないや
顔なじみの薬剤師のお兄さんに「すいません、明日持ってきます」と言うと、「明日でなくても次回でいいよ 信用してるから」と苦笑してる。 「いや 信用されても困る 明日生きてるとは限らないから」と言って、薬は受け取らず帰ってきた。 貧乏だな～
いよいよ紙幣を仕入れに行って来ようか、明日は晴れだし休みだし、引きこもりの私に出かける用が出来たという事だ。 めでたしめでたし！
朝、西の窓のカーテンを開けると薄青の晴れた空にお月様、綺麗だった。 休日、出かけようと思ってはいたけどやっぱり出られなかった、ゴミだしに外へ行っただけ。 午後のテレビ、小池都知事とIOCのバッハ会長の対談が間もなくと言う時、突如中継される事となりしっかり見た。 見える化、話がちゃんと見えるってとても良い。
終わってみれば「凄かったね～」の一言。 CSファイナルステージ５戦、ファイターズが勝った。 MVPは中田翔だったけど、アカデミー賞並みに最優秀監督賞を栗山監督にあげたかった。 スタメンのオーダー 投手の継投 代打のタイミング そしてあのラストシーン。 試合を見ていた現役の野球選手や関係者達はあの大谷に誰しもが「凄い！」と思っただろ。 大して野球も知らない私でさえ思ったんだから。 大谷の二刀流に「日本の野球を馬鹿にしている」と言っていたノムさんも絶賛、素直なおじいちゃんになっていた
張本さんだけは測定器が甘い！相変わらず偏屈オヤジだったけど
私は三元生中継？見たいな感じで見ていた。 BC 地上波 ラジオ それぞれ解説者が違うのでどういう解説をするのか取り混ぜて観戦した。 監督の実績はもとより、個々の選手の実力もはるかにソフトバンクが上だと思うけど、実力どおりにチームが必ず勝つとは限らないから面白い。
指揮官の違いは何処かな？ 人を育てる事 信頼関係を作る事 かな。 不調だったレアードをずっと使い続けた理由 「どんなに苦しくても常に前向きであることが大きい。とにかく明るく元気。そこが彼の良さ。（来日1年目で）慣れるのは時間がかかるし、こちらが理解することも必要。オレがレアードから学んだことも大きい」 レアードに関しては「いつまで我慢して使い続けのかって事ですよ」なんて偉そうに言ってた解説者もいたくらいだから、本当に栗山さんでなかったらとっくに戦力外だったろう。 パリーグ優勝がかかる試合の先発は大谷だった、その大谷が「こんな大事な場面で使ってもらえる事に感謝します」とコーチに言ったのを監督に伝えると栗山さんは泣いた「選手がそういう風に感じられるその成長が嬉しい」と。 選手達はよく言う、こんな不調なのに使ってくれる・・・・と。 意気に感じるってこういうことかな、育っていくんだな～と思う。 CSが始まるときの監督の言葉「きっと選手達はね キラキラと輝いてくれるでしょう！」
さ、大好きなパレードだ！ １１月２０日パリーグ優勝パレードと札幌市長が発表した。 ４年前のあのすんごい紙ふぶきの感激を思い出す。 雪降りませんように・・・冷え込みませんように・・・晴れますように・・・・
気象予報士が言っていた「季節うつ」日が短くなった今頃に罹る病気らしい。 自分もそれか？と思って１０ほどある症状の項目を見てみたけれど、ひとつくらいしか当てはまらなかった。 大の運動嫌いなので、こうでもしないと本当に何もしないと思い、カーブスの会員になって好きな時間に行くという、せめてそれくらいの手軽な運動を自分に課してみたけれど、最近はそれさえ億劫。 先日、行かなきゃと思い準備も出来たのに着替えている最中に「行きたくない！出かけたくない！」と私が言う。 「そんなに嫌なら止めたらいいよ」ともうひとりの私が言う。 「季節うつ」なるものかなと思ったけど、残念でしたぁ～ただの面倒くさがりでしたぁ～
休日の早朝散歩は人にも会わないし割りと好きで続けられたのに、６月から足が痛くて歩いていない。 注射もあまり効いていないとDｒに言ったら「そんなに悪い膝じゃないんだけどな～」とレントゲン写真をみながら呟いていた。 後は人工関節しかないと言われたけど、人工関節なんて誰がするかっ！ 忙しくてそんな暇ないわっ！
異常気象と言う言葉は既に聞きなれて、もはや異常ではないと思う位に本州では毎年猛暑、ゲリラ豪雨、台風などに見舞われる。 冬も暖冬といわれて久しいけれど、朝の厳しい冷え込みは日本一寒いと言う知名度の十勝の陸別町だけではなく、占冠、朱鞠内、幌加内、歌登、まるで競うようにかなり多くの地点で観測されるようになった。 本州の夏も暑いといえばすぐ名古屋と連想したけれど、今は群馬の館林、岐阜の多治見、埼玉の熊谷、これもまた競うようでオラが街が一番！！
頼もしくて楽しくて人間は素晴らしい。
季節はもうすっかり秋で、朝夕の冷え込みや木々の色づきで、秋には異常気象って感じない。 初冠雪 初霜 初氷 初雪 これらが平年より〇日早いとか遅いとか、今季一番の寒さとか、この時季らしい毎年の話題だ。
さて、今夜は十三夜。 十三夜に曇りなしと言われるくらいこの日の夜空は澄みきって綺麗な月が見られる様だ。
♪ 河岸の柳の行きずりに ふと見合わせる顔と顔
立ち止まり 懐かしいやら嬉しやら 青い月夜の十三夜
何度書いたかな？この歌詞
すぐ歌を思い出す。 暫くカラオケ行ってないな～ 行こうかな～行けるかな～
今日と言う日の始まりの朝に思う。
カーテンも開けた、ストーブも点けた、窓際のパソコンに向かい乍ら外を見ると青空が高い、雲が動いていない、木々も道端の幟も揺れていない無風の晴天だ、外行きたいなぁ～行けるかなぁ～と考える休日の朝。
昼過ぎに外へ出ると早朝の無風がやや強風、それでも風に触れると気持ちいい。 当てもなく車を流していると、一天にわかに掻き曇る、天気雨も有りで、私の体調のような空模様だった。
ひと雨ごとにそして日いちにちと季節が進み秋が深まる。 今朝は始めて道内の数ヶ所で最低気温氷点下を記録し、いよいよそんな季節になってしまったんだと憂鬱になってしまう。 昨日は晴天の強風で、窓から見る向かいの沿道の「交通安全」の幟４本のうち３本が、棒だけ残して吹っ飛んでいった。 今日はうす曇りだけど穏やかだった。 昨日今日と休みで、珍しく続けてカーブスへ行ったけど、帰りはカラオケと思っていたのが２日続けてストレッチを終えると何となく不調になっていて、出戻ってきた。
先月の３０日、台風が来るという日に墓の水汲み場に造花と男性用の数珠の忘れ物があり、風で飛ばされないようひとまとめにして石を重石にして来たのだけれど、その後何度行ってもそのままだった。 今日、数珠だけが置いてあり造花は管理人が片付けた様で、誰かが気づいてくれただけでも良かったと思った。 でもあの数珠はきっとそのまま雪の下になって春を待つのかな。
昨夕は、うっすらと茜色の夕焼けだったから明日天気かなと思った。 今朝も又、うっすらと朝焼けだったから今日は天気かなと思った。 だけど、予報は昼頃から雨だったので傘を持って出勤し、仕事を終えて帰ってくる１１時少し過ぎに、まるで傘を持ってきた私を待っていたかの様にポツリポツリと来た、これグッドタイミング？ 晴れが続いた２日間の休日も体調がぐずついていたんじゃ無意味、何もせずごろごろして終わった。
１０月だな～と思った途端に早３日も経ち、たった３日だけど長い事留守をしたみたいな変な感覚になってる。 普通に仕事にも行ってるし、少しは用足しに外にも出ているのに何か感覚が変だ、何ボケ？だろう。
でも嬉しいニュースがひとつ、７日にリオオリンピック、パラリンピックメダリスト達のパレードがある。 ４年前のあの感動再びだ、４年前に思ったパラリンピックのメダリスト達にも同じ対応を・・・が実現する、いいね！ そして丁度休みだし
プロ野球もいよいよ頂上決戦、フィギャースケートのシーズンにもなった、ゴルフ日本オープン、テニスジャパンオープンがあるし、私の小さな楽しみは切れ間なく訪れる・・・・であるから、ひとりでも生きていける
