凄く眠たいんだけれど、寝て良いかな？ 起きていた方が安全
とは思うけど、寝ないと明日が持たないし、寝ようと思う
神経を使いながら寝ようと思うけれど、そんなこと出来っこないか。 
今日も咳コンコンしながらも、
「チョット気晴らし、カラオケ行ってくるわ」と私。
「行ってらっしゃい、ゆっくりしておいで」といつものセリフの親。
医者、看護士、ケアマネージャー、ヘルパー、時には病院の待合室でたまたま隣に座った付き添いの人。 これらの人々に外に出て人と接することが、私との暮らしの中でより良い関係を保つために必要な事と、いくら勧められても親にとっては他人事。
最近私自身がデイサービスを利用しているような物だと思うようになった(^^) 面白い・・・
僅かな時間のパート、月一回の友人とのランチ、隔月のカラオケ、何よりのストレス解消。 チョットの時間で唄いに行こうと思うのだ。 料金が安い近い時間が短い、正に「安・近・短」 目をかける手をかける気をかける・・・事が多くなりつつある親の、そして何処へも行かない親の現状の僅かな隙間を見つけて、私のデイサービス？が有る。
昨日からティッシュペーパー抱え込み
今気が付いた、今日は水曜日じゃないか？
午後の仕事ないっ！
朝１時間半ちょこっとやったら後は行かなくて良いんだ！
こんな事が嬉しい！
今気が付いたから儲けた気分！
たった今、親の下衣の確認して洗濯機まわしながら
やったぁ～水曜日だ！ ほんとに儲けた気分だ。
外はどんなあんばいかな？
又うっすら雪かな？
どれどれ・・・・
朝方にかけて冷え込み、おまけにまたまたうっすらと雪が積もっていた。 陸別町で氷点下１５、３度 帯広は昼で１度までしか上がらず、肌寒い春の入り。 私は休日でそして隔月の仲間とのカラオケの日、よく眠ったし４時頃から目が覚めていて５時少し前から御飯の支度、赤飯を蒸かそうと思っていたのでその準備などしていた。
５時にインターホンが鳴りこんな早くに誰がと思ったけど、驚きとショックな出来事で忘れられない２０１２年の春分の日となった。
カラオケは数ヶ月ぶりに全員が揃い（７名）楽しかった。
私は大昔の「スタコイ東京」を唄ってみんなに楽しそうに笑われた、良かったぜ！！
電車っこさ乗るにも ぼやぼやこいでで ドアっこの間っこさはまるな
骨こはポキリで 体はぺしゃんこ そいだばおめえはぱーだべしゃ
本日は大安なり・・・だったんだ。
私にとっては仏滅後大安未満なり・・・か？
書きたくもない本日の出来事だけど、三年日記の二年目、来年の私の日常はどんなか分からないけれど、少なくても今日より少しは良い精神状態で日記を読んでいたいものだ。
今日の空
シドニーポワチェのそんな映画があったと記憶している。 久しぶりに青空を見たような気がするのだ「いつかみた青い空」だ。 友人と「春の空ってこんなだった？」と話したのは去年。 春霞というのか、晴れているのにかすんでいる。 いつもぐるっと空を見渡す、青の色も雲の量も形も全部違う。 どの一角がきれいかな、一幅の絵を見るように切り取るように観察するのが好きだ。
今朝もうっすらと雪化粧の街。 風も強かったけれど寒くはなかった。 弥生三月、明日は春分の日。 のどけき春はそこなのに、なにかしら思いあぐねているのか・・・春。
頓服下さい！
すいません、薬下さい！
だったり
居間の電気の紐を引っ張る音、
ストーブのスイッチを押す音、
土鍋の蓋を取る音、
洗面所の水音、
だったリ
「もう起きるの？」
「うん」
「まだ早いよ」
「そうだね」
「御飯食べるの？」
「早いかい？」
「まだ○時だよ」
「あ そうか」
だったり
それらが一度もなく、あ～～～寝たぁ～～＼(^O^)／と言う実感で目が覚めた。
良い日曜日だ。 それでも６時には朝食が済んでいた、早っ！(^^) 朝の薬を早く飲みたい人がいて、定例作業のようにこれを終えるとひとつ安心し、精神的にも行動的にも落ち着くのだ。 お互いに・・・
今日の空模様は又、はっきりしない。 ふるいにかけた粉の様な、手でつまんで高い位置から軽く塩をふるような、そんな雪だ。
朝風呂へ入って飲みながら「名古屋ウィメンズマラソン」を見る。 こんな名前だった？「名古屋国際女子マラソン」じゃないんだ。 しかもオリンピックさながら、朝の９時からだ。
明日かな？いよいよロンドンオリンピック代表選手が発表される。 川内優輝は「東京マラソン」で、堀端宏行は「びわ湖マラソンで」給水に失敗し後半失速した。 既にほぼ確定している選手と後はこの二人のうちどちらかが選ばれると思うけれど、給水って難しいものだ。
藤原新は企業を辞め無収入の状況で個人でオリンピックを目指していた選手、先週優勝の山本亮は一般参加の選手（佐川急便） 話題性が多い男子マラソンだ。
今日は東日本大震災から一年・・・・
もう？と言うより、
まだ？と言う思いの方が強い。
普通に笑い
普通に食べて
普通に過ごしてきた
傍観者でしかない自分
でも思いはいっぱいある
溢れるほど
大野勝彦
三ヶ月振りと思ったけれど四ヶ月振りの月例だった仲間とのランチ。
色々行ったりはしたけれど、結局は集まりやすい同じ店。 私がかける電話とメールは〝 じゃぁ～ いつもの時間、いつもの場所でね！ 
いけすの海老はいつもとても可愛いのだ。
昨夜見れなかった月を今朝見た。 空を見渡すと視界に入ってきた、曇っているので輪郭はややぼやけているけれど、丸くて結構大きい。
「まだ３時だよ」
「あ そうだね」 から１時間経った。
何事と言うほどのことでもないけれど、今日はそれから眠れずにいる。
暖かくなった、春だと感じる。 明け方の寒々とした冷気がない。
今日の最高気温はプラス２度、最低気温マイナス８度。 にっちゅうは真冬日からの開放、最低気温も明日以降は氷点下一桁が続く。
もうないだろう、大雪 寒波 と思うのだけれど。
弥生三月もそろそろ半ばだ。
