如月の終わる朝に

北海道は、早い時点で児童２人がコロナウィルスに感染しその後各地で学校関係者の感染が起きました。　小、中学校の１週間の休校は苦肉の策だったと思います。　市川市もそうですね、感染者が出たスポーツジムに教師数人が会員となっていました。　こういう各自治体の対応や企業の時差出勤テレワークなどを見て、やっと安倍さんも何かやらねば！と思ったんでしょうけど、安倍さんらしい場当たり的なやり方。　　この人は本当に・・・・もう・・・・　　何故？という問いに「先手先手の対応が必要」との事でした、３ヵ月も経っているのに。　うちの政府は本当におぞい！と思いました。　おぞいって方言かなぁ？　　なんだかな～と滅入って青空と風を感じたくて外へ行って来ました。　冬のコートはもう要らない、日照時間も長くなって気持ちが良いなと感じました。

夕方、鈴木北海道知事は「緊急事態宣言」をしました、道民に向けての会見がありました。　右肩上がりの様に日に日に増える感染者の数を緩やかにしたい！　この取り組みをモデルケースとして国にも報告し、協力を得たい！　この週末は外出も控えて欲しい！道民一丸となって取り組みたい！　とてもよく分かりました。　良い方向へ向かえばと思います。

　

朝は気持ちが良いなぁ

　
騙し騙し使っていた洗濯機も限界になり買い替えた。　次に、ボイラーの設定温度の表示が点滅するようになり、説明書を見ると何とかの断線とあり、管理人に電話して後日取替え工事。　同じその日に、ドアに付いている施錠する上下の上の部分が効かなくなり、電話して修理してもらった。　一昨日、蛍光灯が突然暗くなり昨日自分で取り替えた。　今度は何が壊れるのかなと、ガタが来てるこの私が考えている。

今年はうるう年なんだと、昨日テレビを見ていて気がつきました　そして、いよいよ十勝にも感染者が出ました幼児だそうです。　高齢者の疾患持ち、気をつけなきゃ。

 

やっと春が近い実感

今日から、北海道全ての公立小、中学校が休校となります。　関係者は困惑もするでしょうが、スクールバスの運転手、給食の配膳員、教員、同じ地域ではないにしても拡大しています。　知事が「できる事は何でもする」と言いました。　強いリーダーシップがあると周囲は動きやすいと思います。　

アメリカでは「パンデミックになりつつある」という認識のようです。　安倍さんはあまり興味がないんですね、国会をやっているんですから決め事が出来る、規制緩和や諸々の保障や保険適用や、やろうと思えば出来る事があるのに思うのですが、思わないようです。　オリンピックを控えているのに・・・・と思います。

　

さあ～あと３日で２月が終わります。　この３日間は冷え込むようです、今朝ちょっと寒い。　でも陽が向かいの家の壁に当たって光っています、今日の始まりです　気持ち穏やかに過ごそうと思います。

ハンパないズボラ加減

チュートリアルの徳井さん、たった４ヶ月で復帰って甘いですね。　宮迫さんは「反社」の人と交流があってあの様な状態になっています。　徳井さんは、社会人として考えるならそれはもう反社会人的な行為を仕出かしました違う意味の「反社」ですね。　国民の義務である納税をしてなかった、脱税じゃないですか、会社を立ちあげながら。　逮捕されてもおかしくない「悪質」とされていました。　その理由が、ズボラだからただただズボラだから・・・・通用しないそんな理由で猛省したってズボラは性格です、治るんでしょうか。　ズボラが得意な徳井さん、ズボラ徳井の復帰は甘すぎると思います。　

春のような暖かさ

毎日毎日、各地で新たな新型コロナウィルスの感染者が報道されています。　
厚労省の認識　ー　市中感染はまれなケースであり現段階ではその状況ではない
　　　　　　　　　検査が遅れているとは思っていない
えっ？驚きます、イライラします！

モーニングショーと夕方の情報番組でも取り上げていた東京の９歳男児の事。　発熱し厚労省の言う４日間続いたので小児科受診、風邪との診断。　改善せず指定の窓口に電話し小児科受診勧められ再度受診で肺炎との診断。　改善せず他病院受診しウィルス検査希望するも出来ないといわれる。　保健所に電話するも出来ないといわれる。　
何？イライラします！

キャパがないと最初から盛んに言っていますけどあるんですよね、どうして民間の検査機関に頼まないのでしょうね。　安倍さんも、厚労大臣も盛んに「先手先手で」対応すると言っているのが「後手後手」と言われた反動と思い言葉だけと感じます。　どうして良いか分からないんじゃないかと思ってしまいます。　

韓国は「深刻」という最高段階まで引き上げて国を挙げて対応しています、検査数も凄いですね。　感染が広まったのは日本より遅いですが、終息は早いような気がします。　危機意識が違うと思いました。

・・・・・・ああ　本日も晴天なり、青空と白い雲でした。　それは私にとって何よりの清涼剤、イライラせず過ごしましょう。　出かけてきましたが、どうしてこんなに人が居るんでしょうと思うほど人は出かけるんですね。　ドラッグストアとスーパーでしたが・・・・私はずっとマスクを買えずにいます　

今日の始まり

本日の北海道の天気図
雲と傘と雪だるまのマークだけ
お日様がどこにもない
何か今日の嬉しい事
探さないと
気持ちも灰色

なんか良いことないかなぁ～

月に一度ランチを共にするひとりから電話をもらった先日は、１０月以降会っていないので今月はやろうよと誘ってそのつもりになっていました。　翌日になると、新型コロナウィルスの感染が北海道も少し拡大して、何となく不安ではあった思いがちょっと深くなり、他のひとりに電話してみると「私も何となく気になってるんだよ、法事があるんだけど行きたくないなぁと思ってるけどそうもいかないしね」やっぱり同じ思いで居るようでした。　他人事と思っている人もいるんでしょうけれど、今の状況だといつどこで誰が感染してもおかしくないという認識を持つ事ですね。　先ずは自己管理の時、不要不急の外出はしないことです。　今月のランチは止めることにしました。

今は毎日、何かひとつ良いことを見つけよう、あっ！嬉しっ！・・・と思うことを見つけようと心がけています。　今日はカーテンを開けた時、日差しがあって明るくて、一層夜明けが早くなった事をつくづくと実感、あ～嬉し！　ささやかだけど嬉しい事です。

昨日の事

ガガガ～ッと音がして、見ると駐車場の雪かきに来てくれていました。　車は避けた方が作業しやすいだろうと、停める所もないし出かける事にしました。　９時半、スーパーはまだ開いていないしと思い墓へ行く事にしました。　グッドタイミング？か～　墓も、正に除雪が始まったところでした。　入れないのでドライヴ、暖かいし風はないし素晴らしい冬晴れ。　ああ、ここでこのまま人生を終えても良い、本当にそんな幸運に恵まれたらと思った幸せなひと時でした。

今日のしあわせ

白い　大地と　
青い　空
あとどんな色もいらない

雪が降りました

昨日から今日にかけては雪の予報でした。　大雪　まとまった雪　湿った雪　４０センチ　などという予報だったので覚悟はしていましたし、物置からスコップと車の雪除けを持ってきて玄関に置き準備もオーケー。　どのくらい降るのかなぁと夕方から降り出した雪を眺め、夜にも何度かカーテン越しに眺め、そして朝になりました。　この冬一番の積雪でしょうか、あと１０日と少しで弥生３月になるというのに。　小止みになった９時半ころ外へ出ました。　サラサラの軽い雪、風もないし寒くもないけれど、２５センチくらいでしょうか積もっていました。　１時間程度で済みました。　高齢者に優しい雪でした　何より有り難い。

　　

今日も有り難き暖かい晴天

先を予測する能力とか、それに向けての手段とか　そういうとるべき対応の能力に欠けていますね。　国というのか厚労省というのか・・・・この新型コロナウィルスに関わっている全ての人は疲労困憊だと思います、自殺者も出ています。　

今は、いつどこで誰が罹ってもおかしくない？　国内に感染が広がっている？　それは否定できない！と厚労大臣は言いましたが、官房長官はそうは思わないと夕べ言っていました。　この期に及んでなお事を矮小化しようとする、情報を正しく伝えない事が一層不安を増幅します。　

一昨日の夜速報で、初の死亡者が、と流れて立て続けに４人の感染者、チャーター機で帰って来た人ではなく、クルーズ船に乗っている人ではない一般の人達、それから直ぐ厚労大臣の会見がありました。　夜遅かったせいもあり、眠れませんでした。　私ごときでも漠然とした不安を感じます。

元気そうな声をもらった

昨日も今日も暖かくて、日中の部屋の中は暖房がいりませんでした。　春の様で、少ない積雪ながら雪どけも進みました。　夕方、久しぶりに友人から電話があり「明日バレンタインだけど、チョコあげる相手見つかったかい？」でした　　毎月ランチを共にする友人だけれど、１１月は中止にしたので１０月以来会っていない人。　とても体に気をつけている人なので、マスクも消毒液も買ってあまり出かけず過ごしていると言った。　今月は会える？と聞くと、休んでも良いよと・・・・　暫く会ってないしやろう？と私。　あっちまで行かずこの辺にしようと言うので、アッチでなくコッチのドッカで会う事にしてみよう月例ランチ。

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　夕方の報道番組で速報が流れた　槇原敬之覚せい剤逮捕　　　
ああ～～　止められなかったんだぁ～　才能がもったいない、良い曲作るし良い声なのに。

 

静かな祝日でした

ずっと寒さが続いていました、昨日の旭川はー３６度、１９年ぶりだそうです。　昔、旭川に住んでいました。　住み込みで働きながら夜間の専門学校へ行っていました。　寝るときは足先が冷たくて、足を縮めて手の平で握って寝たり、目覚めると布団の衿元がうっすら凍っていました。　水道も凍り、暖めた雑巾で順に水道管を包みやっと水が出る、掃除は雑巾がけの片っ端からつるつると凍りました。　今思えばとても寒かった、でも当事はまだ子供だったし奉公？先だったし、あまり感じなかったのと、家庭の事情も分かっていたので我慢強かった様に思います。　

数日前、気象予報士が寒さは日曜日が底と言っていました。　冬の寒さが底を突いたのでしょうか、この先の気温は温かい様です。　出かける事もなく、午後に、夕に、カーリングばかりみています。

緊張感が欠けています

ちょっと腹が立ちましたね、桃田選手の眼窩底骨折、どうして今そういう事になるの？帰国しての精密検査で異常なしだったのに。　直後は鼻骨骨折とか重傷説もあったので、後に軽症という事で自力で普通に歩いて帰国して、良かったと喜びましたけどメンタルが心配と言われました。　何か盲点にはまった様な気もします、大事故にもかかわらずこの程度で済んだと、良かった良かったと。　だからって、所属先のドクターなんですかね？誰を診たと思っているんでしょうか、世界ナンバーワンのバドミントンプレイヤーですよ、全身打撲ですよ、特に顔を打っていたじゃないですか、動体視力のスポーツじゃないですか。　精密検査、脳を重点的に見たのでしょうか？　眼窩底骨折って見つけるのが極めて難しいのでしょうか？　それとも単に見落としたのでしょうか？　

なんか　それこそ　メンタル　心配

綺麗な丸い夕月を見た

朝、美容院へ電話をして「いつ空いてる？」と聞いたら「今日良いよ！」というので１時に予約して行ってきました。　ついでに、内科の薬が切れたので行かなきゃならないと思っていたので、帰りに真っ直ぐ病院へ、混んでいたけど待ちました。　４時過ぎに病院を出ると、まだ青空に綺麗な夕月を見ました。　薬を貰って家へ着いたら５時過ぎていました。　美容院も病院も、行かなきゃ行かなきゃと思っていたので、朝の電話で思いがけず二つの用を足すことが出来てラッキーでした。　整形の薬もないけど、気が向いたら行くでしょう。

今朝、パソコンをいじっていると又、閃輝暗点（せんきあんてん）になりました。　以前に始めてなり検索しましたら、この病名でした。　視界にぎざぎざした透明のものがキラキラと動くのです。　直ぐに治ります、続くようでしたら医者でしょうかね。