78・8・1 WBC世界Jライト級ランキング
C:アレクシス・アルゲリョ(ニカラグア・防衛2)
*7月26日、ビロマール・フェルナンデスにまさかの敗戦。
1位:アルフレド・エスカレラ(プエルトリコ)
*前王者。復讐を虎視眈々と狙う。
2位:ラファエル・リモン(メキシコ)
*アルゲリョに5度目の防衛を献上。後の同級王者。荒法師。
3位:シーン・オグラディ(米)
*一応のちのL級王者。父親マネのお陰で高KO率。
4位:ナタレ・ベツォーリ(伊)
5位:エルネスト・エスパーニャ(ベネズエラ)
*クリサントの兄。翌年デュラン返上後のL級王者に。高KO率。
6位:イデルフォンソ・ベルセルミ(ベネズエラ)
*後にリモンの王座に挑戦、15RKO負け。
7位:アートロ・レオン(メキシコ)
*11月にアルゲリョ挑戦、ダウンを奪われ判定負け。
顔はルペ・マデラに似ていた。タフガイ。
8位:ボビー・チャコン(米)
*元Fe級王者。アルゲリョに6度目の防衛を献上。後の同級王者。
9位:ビクトル・エチュガレイ(亜)
*柴田とも戦い、ビラフロアの初防衛戦で引き分けたベテラン。
ジャブが鋭かった。
10位:フランキー・バルサダール(米)
*兄弟ボクサーとしても有名なホープ。
ジュニアクラスと言われつつ、層は厚い。
対立王者はサムエル・セラノ(プエルトリコ・防衛6)。
WBAランキングには、4位レオネル・エルナンデス(ベネズエラ/
75年エスカレラの初防衛戦で引き分け)、
6位に上原康恒(後の同級王者)、9位ディエゴ・アルカラ(パナマ/
同年1月アルゲリョに1RKO負け)などの面々が。
この後、ローランド・ナバレッテ(比)やボサ・エドワーズ(ウガンダ)も
アルゲリョの対戦相手として登場、同階級を彩る事になる。
C:アレクシス・アルゲリョ(ニカラグア・防衛2)
*7月26日、ビロマール・フェルナンデスにまさかの敗戦。
1位:アルフレド・エスカレラ(プエルトリコ)
*前王者。復讐を虎視眈々と狙う。
2位:ラファエル・リモン(メキシコ)
*アルゲリョに5度目の防衛を献上。後の同級王者。荒法師。
3位:シーン・オグラディ(米)
*一応のちのL級王者。父親マネのお陰で高KO率。
4位:ナタレ・ベツォーリ(伊)
5位:エルネスト・エスパーニャ(ベネズエラ)
*クリサントの兄。翌年デュラン返上後のL級王者に。高KO率。
6位:イデルフォンソ・ベルセルミ(ベネズエラ)
*後にリモンの王座に挑戦、15RKO負け。
7位:アートロ・レオン(メキシコ)
*11月にアルゲリョ挑戦、ダウンを奪われ判定負け。
顔はルペ・マデラに似ていた。タフガイ。
8位:ボビー・チャコン(米)
*元Fe級王者。アルゲリョに6度目の防衛を献上。後の同級王者。
9位:ビクトル・エチュガレイ(亜)
*柴田とも戦い、ビラフロアの初防衛戦で引き分けたベテラン。
ジャブが鋭かった。
10位:フランキー・バルサダール(米)
*兄弟ボクサーとしても有名なホープ。
ジュニアクラスと言われつつ、層は厚い。
対立王者はサムエル・セラノ(プエルトリコ・防衛6)。
WBAランキングには、4位レオネル・エルナンデス(ベネズエラ/
75年エスカレラの初防衛戦で引き分け)、
6位に上原康恒(後の同級王者)、9位ディエゴ・アルカラ(パナマ/
同年1月アルゲリョに1RKO負け)などの面々が。
この後、ローランド・ナバレッテ(比)やボサ・エドワーズ(ウガンダ)も
アルゲリョの対戦相手として登場、同階級を彩る事になる。
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