奈良県のヨシリツ株式会社が開発・制作したパズル式ブロック
「LaQ(ラキュー)」
平面の四角・三角の基本パーツ2種類とジョイントパーツ5種類、
合計7種類のパーツから構成されている和製ブロック
そのLaQの魅力を紹介し、子供たちにその楽しさを伝えるイベント
それが「LaQフェスタ in 東京 2010」
2010年6月5日(土)・6月6日(日) 朝10:00-夕方5:00
代官山iスタジオ(奈良県施設)・・・で行われるってんで
しかも、入場無料だってんで
行ってきましたよ
でも来客数多数で入場規制やってましたよ
30分待ちで、時間つぶしに慣れない代官山を徘徊しましたよ
そして
入場を前に「完成品を御覧ください」とばかりに
通された前室のテーブルに並んだ組み立て済みのLaQたち
シンプルな分、広大な組み合わせの可能性があり
それを作り上げる想像力は信じられない程
「すごいね~」と
感心しながら展示コーナーで感じ入る
今回は「早作り」のコンテストもあったのだが
そんな恐れ多いイベントには参加いたしません
我々初心者には、これから体験コーナーが待っているのです
係員さんの「おまたせしました~」の声と共に
我々は体験コーナーに移動
そこには前の時間のお友達と親御さんが残っていた
そして たくさんのLaQが・・・
一瞬「ボールプールのように入り込んでイイのか?」と思うほど
LaQのチップが溜め込まれている・・・
それを一杯に掬ってテ-ブルに移動するお友達
私も「とりすぎかな?」と思いつつ
トレイ一杯のLaQをすくう
ちびスケと連れも準備していた
まずは平面で創作
テーブル上には簡単な制作図が表示されていた
それに沿ってパチパチとチップを繋げ
連れはソフトクリームを完成
ちびスケもケーキを完成
スタッフのお姉さんに渡すと
後方の掲示コ-ナーに飾ってくれた
まわりの子達も熱中して制作しておる
上手い子は立体化させ、車輪をつけて
フォーミュラーカーを完成させた
いや~、お上手だわ
見事な空間の感覚だわ
時間ギリギリまで体験コーナーで遊んだ
庭では「LaQ博士」が皆と記念撮影中だ
う~ん
やっぱりおいででしたか、そういう方が
その筋での人気者、有名人
LaQで組み立てた眼鏡と付け鼻を装着し
笑顔で皆と交流
やはり素晴らしい技能をお持ちなんだろうな
最後は2階の展示コーナーを見学
制作側が組み立てたと思われる作品の数々に圧倒される
いろいろな物が出来るんだなぁ
というか、作れない物はないんじゃないか?
LaQには、それくらいの自由度・可能性がある
出口近くでは
なぜか「せんとくん」がお見送り
まぁ
奈良県の会社だからな、開発したヨシリツ㈱さんは
まだブームの「兆し」の時点でのイベント
スタッフは手応えを感じたのか「ぜひ次回は大きな会場で」と
お客を見送る際に声を出していた
「当日ご来場のお子様全員へステキなプレゼントの差し上げあり」って事で
まぁ実際は「アンケートに答えてくれた良い子」に対してだったが
そんなもんはナンボでも応えますわ
そして貰いましたわ
LaQグッズと収納バッグを
ちびスケは意気揚々と引き上げた
なんか、キッザニアに行った帰りを思い出すな
色々と体験して自信をつけた足取りだ
私も色々と組み立てて楽しかった
楽しいあまり、持っていったビデオの撮影を忘れてた
まぁ、デジカメいっぱい撮ったからイイけどね
「LaQ(ラキュー)」
平面の四角・三角の基本パーツ2種類とジョイントパーツ5種類、
合計7種類のパーツから構成されている和製ブロック
そのLaQの魅力を紹介し、子供たちにその楽しさを伝えるイベント
それが「LaQフェスタ in 東京 2010」
2010年6月5日(土)・6月6日(日) 朝10:00-夕方5:00
代官山iスタジオ(奈良県施設)・・・で行われるってんで
しかも、入場無料だってんで
行ってきましたよ
でも来客数多数で入場規制やってましたよ
30分待ちで、時間つぶしに慣れない代官山を徘徊しましたよ
そして
入場を前に「完成品を御覧ください」とばかりに
通された前室のテーブルに並んだ組み立て済みのLaQたち
シンプルな分、広大な組み合わせの可能性があり
それを作り上げる想像力は信じられない程
「すごいね~」と
感心しながら展示コーナーで感じ入る
今回は「早作り」のコンテストもあったのだが
そんな恐れ多いイベントには参加いたしません
我々初心者には、これから体験コーナーが待っているのです
係員さんの「おまたせしました~」の声と共に
我々は体験コーナーに移動
そこには前の時間のお友達と親御さんが残っていた
そして たくさんのLaQが・・・
一瞬「ボールプールのように入り込んでイイのか?」と思うほど
LaQのチップが溜め込まれている・・・
それを一杯に掬ってテ-ブルに移動するお友達
私も「とりすぎかな?」と思いつつ
トレイ一杯のLaQをすくう
ちびスケと連れも準備していた
まずは平面で創作
テーブル上には簡単な制作図が表示されていた
それに沿ってパチパチとチップを繋げ
連れはソフトクリームを完成
ちびスケもケーキを完成
スタッフのお姉さんに渡すと
後方の掲示コ-ナーに飾ってくれた
まわりの子達も熱中して制作しておる
上手い子は立体化させ、車輪をつけて
フォーミュラーカーを完成させた
いや~、お上手だわ
見事な空間の感覚だわ
時間ギリギリまで体験コーナーで遊んだ
庭では「LaQ博士」が皆と記念撮影中だ
う~ん
やっぱりおいででしたか、そういう方が
その筋での人気者、有名人
LaQで組み立てた眼鏡と付け鼻を装着し
笑顔で皆と交流
やはり素晴らしい技能をお持ちなんだろうな
最後は2階の展示コーナーを見学
制作側が組み立てたと思われる作品の数々に圧倒される
いろいろな物が出来るんだなぁ
というか、作れない物はないんじゃないか?
LaQには、それくらいの自由度・可能性がある
出口近くでは
なぜか「せんとくん」がお見送り
まぁ
奈良県の会社だからな、開発したヨシリツ㈱さんは
まだブームの「兆し」の時点でのイベント
スタッフは手応えを感じたのか「ぜひ次回は大きな会場で」と
お客を見送る際に声を出していた
「当日ご来場のお子様全員へステキなプレゼントの差し上げあり」って事で
まぁ実際は「アンケートに答えてくれた良い子」に対してだったが
そんなもんはナンボでも応えますわ
そして貰いましたわ
LaQグッズと収納バッグを
ちびスケは意気揚々と引き上げた
なんか、キッザニアに行った帰りを思い出すな
色々と体験して自信をつけた足取りだ
私も色々と組み立てて楽しかった
楽しいあまり、持っていったビデオの撮影を忘れてた
まぁ、デジカメいっぱい撮ったからイイけどね
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