あるBOX(改)

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「最初にアンジェラ・アキ見た時は、<br>『眼鏡をかけた瀬戸カトリーヌ』かと思った」

2007年02月11日 | 生活
・・・とウチの連れは申しておりましたが。

もう「瀬戸カトリーヌ」だって
「居たねぇ、そんな人!」って感じだし。

アンジェラ・アキは紅白歌合戦への出場で、かなり世間に知られた印象あり。

「メガネ・Tシャツ・ジーンズ・ピアノ」の分かり易いアイテムが効果的なのか?

そういや、
少し前、『メガネが似合う女性ランキング』なんてのが、ネット上で発表されておりましたなぁ。

そのアンケートの結果、1位は「アンジェラ・アキ」が獲得したそうで。

「メガネというとこの人しか思い浮かばない」とか、女性に好感度高いのがミソか。

「中性的な雰囲気。狙っていない感じがいい」なんてコメントからも女性人気の高さが窺える。

同ランキング、
2位は、おなじみ光浦靖子。
念願の「日本メガネベストドレッサー賞」も受賞し、メガネ女の代表となっておられるが。
まぁ、この辺は旧来の「メガネ=マイナス印象」の延長線上にあるワケで。

ここで
3位に出て来る「メガネっ娘ブームの立役者」眞鍋かをり嬢の登場だ。
言わずと知れた、ブログで「メガネ姿」を公開したら、アクセス数が激増した女王様でもある。
余談ながら、タモリ倶楽部で見せた「脚立に上る姿」も最高であった。

4位の仲間由紀恵は、未だにドラマ『ごくせん』で見せた女教師の印象が強い模様。

5位の高木美保は、情報番組でのコメンテーター姿が評価された模様。

そして
6位に、職場の女の子がコンタクトじゃなくてメガネを掛けてきた時に「お、 Tommy february6 みたいだね☆」というと機嫌よく仕事してくれる「Tommy february6」。

やはり、真鍋とTommy february6 に「萌え」を感じるのが私の特性とも言えそうだ(笑)。

7位は時東ぁみ。
8位に藤原紀香。
9位に倖田來未。
10位に中川翔子。

――と、イメ-ジ戦略的な「メガネ使用」の功奏が感じられるタレントさんが続く。
「しょこタン」は天然と信じたいが。

同アンケート、男女で回答に違いがあるのも微妙に面白い。
女性は「中性的」「知的」を好み
男性は、もろ「如何に萌えの対象であるか」がポイントなのだ。

だから「女性票」では1位のアンジェラ・アキが、「男性票」では2位に甘んじている。

当然「男性票」の1位は、真鍋かをり嬢!(なお、真鍋嬢は女性票では5位)

光浦が共に上位なのが興味深いが、
女性票で8位の松雪泰子が、男性票では圏外なのは「男は大人の女性を求めていない」って事か?
(「めがねっ“娘”て言うくらいだからなぁ・・・)
女性票6位の藤原紀香も、野郎票じゃ圏外だし。

Tommy february6 が男女ともランクインしてるのは、「おしゃれで可愛い(欧州風)」イメージが成功してるって事でしょうな。

男性票で高いのが、4位の時東ぁみ。
8位の長澤まさみ、10位の中川翔子・・・と続くに
「男って、やっぱ騙されやすいの?」ってな
感想を抱いてしまう私。

まぁ、私もかなり騙されやすいんですがね。

でも、時東ぁみとかの「作り物臭さ」には拒否反応でちゃうけどねぇ・・・・。
(秋元康プロデュースの「AKB48」とかよう・・・)

連れなんて
「真鍋のメガネ姿見ると、『可愛い人は本当に可愛い』って分かるよ。時東なんて、本当に中途半端だもん。ましてや秋葉でチヤホヤされてる連中なんて・・・」と
自分の事は棚に上げて(笑)一刀両断しておりました。

――しかし
柴田理恵さんの名前が出てないね。
斉藤ゆうこ・・・とか(笑)。

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