秋葉原に寄ったからだけじゃ無くって(笑)。
つ~か。ゲーマーになんか今更なったら死んでしまいます、ワタクシ。
アニメは「マクロス」で卒業しています、ワタクシ(←おいおい)。
趣味増やしたら、ますます時間なくなって死ぬよ、マジで。
今は趣味の深化がコワイ。
ファイトビデオ編集でDVDにハマリ。
そんで「なんでDVD【ビデオ】なんて言うのかな紛らわしい」なんて言ってたのを恥じたりして。DVD-RAMでもPCデータ用と映像収録用の認識差で「メディア」「ビデオ」と便宜上の名称分けしてるって事で。
ホントはメディア用も録画に使えるかもって詳しい人が言ってたから、その辺も報告する事が有るかも知れませんが。
・・・無知って面白い(←恥じれよ!)
そんでDVD-RAMに移すなら名勝負BBSにも書き込もう、ってんで。データ調べに昔の専門誌等めくったりして。
「そっかティト・アベラって具志堅戦後に来日してグラマン植田をKOしてたんだ」なんて感心したり(←今更かよ!)。
読み込み足りんなぁと熱読してて休日が終わったり・・・・。
ダメじゃん。
現場役職者として資料を家に持ち帰ってマニュアル作成等せねばならんのではないか!?
なんて・・・・誰が思うかボケッッッッ!!!(←この「ボケッッ」はノリ突っ込みの為の「ボケッッ」であって決して・・・・省略)
マニュアル作って見せても出来ねえぢゃねぇか!!アーパー娘どもにゃ社会常識から叩き込まにゃならんのか!?!?(女っ気なしの仕事やってた頃は良くボヤく知人を慰めていたが、我が身になったらヤッパ大変だわ!)
・・・いかんいかん。すっかり仕事の不満コーナーになっている最近の当日記コーナー。
私とて、上の者として充分な知識を持っているのか怪しいのだから。責めてはいけない。怒ってはいけない。
しかし最近、必ず頭に血が上る事が1日1回は有るんだよなぁ・・・・。
そんな私を癒してくれるのが音楽なのですが(ムリヤリ話題の転換)。
これが魔道の分かれ道に有るのです。
・・・・・ヨーロピアン・プログレに嵌ろうとしているんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
ヤバイ。ヤバイです!!
このジャンルに足を踏み入れるって事は、深い樹海に入り込むに等しい。
イタリア、オランダ、ドイツ(特にジャーマン・プログレは覚醒系からアバンギャルドまで魑魅魍魎がウヨウヨと)・・・・。
四人囃子で英国以外のプログレに目覚めたのがヤバかったか?(もっともヴァンダー・グラーフ・ジェネレイターなんかは本国の英国よりイタリアあたりの方が人気あったらしいし、ウチにあるのもオランダ盤・・・)
イタリア最高と言われたPFMもハマらなかったし、仏最高と言われたアトールもハマらなかったし、あとゴブリン(映画音楽でも有名)も、アレアも・・・。
それで安心していたのに・・・(←なんじゃそりゃ!)。
あ・でもタンジェリン・ドリームは、ちょっと来たな。
うっかり近場のBOOK OFFで中古盤のユーロ・プログレを「おっ、珍しいじゃん!」と安いのに惹かれて購入してしまい(専門店は中古も高いのよ!)。
名前も知らなかった「ロカンテ・デッレ・ファーテ」って一枚しか出してないバンド。
これが良かった。
70年代ジェネシスの影響下にあるのだが、演奏のコナれ方は、イッパイイッパイだったジェネシスより上かも。
ほんで。寄ってしまった専門店。そこで流れていたのがイタリアン・プログレの名盤と云う「アルティ・エ・エスティエリ」の「明日へのワルツ」。ザッパのホットラッツから影響受けたの丸わかりの楽器選びと楽曲。
やばい。ハマった。
買ってライナー読んだら「初期はザッパのジャズロックの影響と、クリムゾンのシンフォニックロックの影響を色濃く・・・」。
やばい。
遡って買いそう。そんで以前ハマって無くて棚に寝かせてある前出のCDたち。
・・・・久々聴いてハマったらどうしよう!?
「英国ロックの深い森」って書籍がちょい前に出たが。
そこにさえ足を踏み入れているのに(レアバード、パトゥー、ファミリー、ウルフ、イフ、ハイタイド、エッグ・・・。プログレ魔道に戻るキッカケとなったテンペスト、コロシアム、クォーターマス、インディアン・サマー etc.etc....)。
右も左も分らぬヨーロピアン・プログレの森は正に樹海。これまた死ぬぞ、ワタシャ。
・・・いや、そういやコレまた数年前に買ったユーロ・ロックの指南書みたいなのが どっかに有ったな(爆)。
つ~か。ゲーマーになんか今更なったら死んでしまいます、ワタクシ。
アニメは「マクロス」で卒業しています、ワタクシ(←おいおい)。
趣味増やしたら、ますます時間なくなって死ぬよ、マジで。
今は趣味の深化がコワイ。
ファイトビデオ編集でDVDにハマリ。
そんで「なんでDVD【ビデオ】なんて言うのかな紛らわしい」なんて言ってたのを恥じたりして。DVD-RAMでもPCデータ用と映像収録用の認識差で「メディア」「ビデオ」と便宜上の名称分けしてるって事で。
ホントはメディア用も録画に使えるかもって詳しい人が言ってたから、その辺も報告する事が有るかも知れませんが。
・・・無知って面白い(←恥じれよ!)
そんでDVD-RAMに移すなら名勝負BBSにも書き込もう、ってんで。データ調べに昔の専門誌等めくったりして。
「そっかティト・アベラって具志堅戦後に来日してグラマン植田をKOしてたんだ」なんて感心したり(←今更かよ!)。
読み込み足りんなぁと熱読してて休日が終わったり・・・・。
ダメじゃん。
現場役職者として資料を家に持ち帰ってマニュアル作成等せねばならんのではないか!?
なんて・・・・誰が思うかボケッッッッ!!!(←この「ボケッッ」はノリ突っ込みの為の「ボケッッ」であって決して・・・・省略)
マニュアル作って見せても出来ねえぢゃねぇか!!アーパー娘どもにゃ社会常識から叩き込まにゃならんのか!?!?(女っ気なしの仕事やってた頃は良くボヤく知人を慰めていたが、我が身になったらヤッパ大変だわ!)
・・・いかんいかん。すっかり仕事の不満コーナーになっている最近の当日記コーナー。
私とて、上の者として充分な知識を持っているのか怪しいのだから。責めてはいけない。怒ってはいけない。
しかし最近、必ず頭に血が上る事が1日1回は有るんだよなぁ・・・・。
そんな私を癒してくれるのが音楽なのですが(ムリヤリ話題の転換)。
これが魔道の分かれ道に有るのです。
・・・・・ヨーロピアン・プログレに嵌ろうとしているんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
ヤバイ。ヤバイです!!
このジャンルに足を踏み入れるって事は、深い樹海に入り込むに等しい。
イタリア、オランダ、ドイツ(特にジャーマン・プログレは覚醒系からアバンギャルドまで魑魅魍魎がウヨウヨと)・・・・。
四人囃子で英国以外のプログレに目覚めたのがヤバかったか?(もっともヴァンダー・グラーフ・ジェネレイターなんかは本国の英国よりイタリアあたりの方が人気あったらしいし、ウチにあるのもオランダ盤・・・)
イタリア最高と言われたPFMもハマらなかったし、仏最高と言われたアトールもハマらなかったし、あとゴブリン(映画音楽でも有名)も、アレアも・・・。
それで安心していたのに・・・(←なんじゃそりゃ!)。
あ・でもタンジェリン・ドリームは、ちょっと来たな。
うっかり近場のBOOK OFFで中古盤のユーロ・プログレを「おっ、珍しいじゃん!」と安いのに惹かれて購入してしまい(専門店は中古も高いのよ!)。
名前も知らなかった「ロカンテ・デッレ・ファーテ」って一枚しか出してないバンド。
これが良かった。
70年代ジェネシスの影響下にあるのだが、演奏のコナれ方は、イッパイイッパイだったジェネシスより上かも。
ほんで。寄ってしまった専門店。そこで流れていたのがイタリアン・プログレの名盤と云う「アルティ・エ・エスティエリ」の「明日へのワルツ」。ザッパのホットラッツから影響受けたの丸わかりの楽器選びと楽曲。
やばい。ハマった。
買ってライナー読んだら「初期はザッパのジャズロックの影響と、クリムゾンのシンフォニックロックの影響を色濃く・・・」。
やばい。
遡って買いそう。そんで以前ハマって無くて棚に寝かせてある前出のCDたち。
・・・・久々聴いてハマったらどうしよう!?
「英国ロックの深い森」って書籍がちょい前に出たが。
そこにさえ足を踏み入れているのに(レアバード、パトゥー、ファミリー、ウルフ、イフ、ハイタイド、エッグ・・・。プログレ魔道に戻るキッカケとなったテンペスト、コロシアム、クォーターマス、インディアン・サマー etc.etc....)。
右も左も分らぬヨーロピアン・プログレの森は正に樹海。これまた死ぬぞ、ワタシャ。
・・・いや、そういやコレまた数年前に買ったユーロ・ロックの指南書みたいなのが どっかに有ったな(爆)。
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