77・2・7 WBAバンタム級ランキング
C:アルフォンソ・サモラ(メキシコ/防衛5)
1位:カルロス・サラテ(メキシコ/WBC王座防衛2)
2位:ウィルフレド・ゴメス(プエルトリコ)
3位:シーン・オグラディ(米)
4位:ベニシオ・ソーサ(亜)
5位:ロベルト・ルバルディーノ
(メキシコ/後にゴメスのJフェザー級王座へ挑戦)
6位:洪秀煥(韓国/前王者)
7位:ヒルベルト・イルエカ(パナマ/サモラに挑戦、KO負け)
8位:ダニエル・トリオレール(仏)
9位:エウセビオ・ペドロサ(パナマ/サモラに挑戦、KO負け)
10位:フェルナンド・カバネラ(比/大場、洪秀煥、サラテに挑戦失敗)
なぜか この頃は対立王者が1位にいたりして。
実質指名挑戦のサモラvsゴメスは決まりかけて白紙に。
後の偉大なFe級王者ペドロサもサモラには2RKO負け。
父親が設立した新団体のL級王座に就くオグラディも一応ランク。
洪はサモラとの再戦に敗れ 、Jフェザー新設での復活前の過渡期。
カバネラもしぶとい。
サモラを破るホルヘ・ルハン(パナマ)はWBCフライ級の2位。
ルバルディ-ノはWBCの1位。
サモラは、対立王者を上位ランクする当時の(訳の分らん)慣習に
反しWBCランクからオミットされている。
契約不履行をカリフォルニアのプロモーターから訴えられたのが
理由といわれたが、当時クーヨ・エルナンンデスと袂を分った時期
だけに政治的措置の可能性大。
WBC5位にフランキー・デュアルデ(米)、同7位にルペ・
ピントール、9位にアルバート・ダビラ(米/後の同級王者)。
中南米黄金期と重なって、当時の軽量級も層が厚いですねェ。
C:アルフォンソ・サモラ(メキシコ/防衛5)
1位:カルロス・サラテ(メキシコ/WBC王座防衛2)
2位:ウィルフレド・ゴメス(プエルトリコ)
3位:シーン・オグラディ(米)
4位:ベニシオ・ソーサ(亜)
5位:ロベルト・ルバルディーノ
(メキシコ/後にゴメスのJフェザー級王座へ挑戦)
6位:洪秀煥(韓国/前王者)
7位:ヒルベルト・イルエカ(パナマ/サモラに挑戦、KO負け)
8位:ダニエル・トリオレール(仏)
9位:エウセビオ・ペドロサ(パナマ/サモラに挑戦、KO負け)
10位:フェルナンド・カバネラ(比/大場、洪秀煥、サラテに挑戦失敗)
なぜか この頃は対立王者が1位にいたりして。
実質指名挑戦のサモラvsゴメスは決まりかけて白紙に。
後の偉大なFe級王者ペドロサもサモラには2RKO負け。
父親が設立した新団体のL級王座に就くオグラディも一応ランク。
洪はサモラとの再戦に敗れ 、Jフェザー新設での復活前の過渡期。
カバネラもしぶとい。
サモラを破るホルヘ・ルハン(パナマ)はWBCフライ級の2位。
ルバルディ-ノはWBCの1位。
サモラは、対立王者を上位ランクする当時の(訳の分らん)慣習に
反しWBCランクからオミットされている。
契約不履行をカリフォルニアのプロモーターから訴えられたのが
理由といわれたが、当時クーヨ・エルナンンデスと袂を分った時期
だけに政治的措置の可能性大。
WBC5位にフランキー・デュアルデ(米)、同7位にルペ・
ピントール、9位にアルバート・ダビラ(米/後の同級王者)。
中南米黄金期と重なって、当時の軽量級も層が厚いですねェ。
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