日々の泡

こころに浮かんでは消え、消えては浮かぶ
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細胞が奮える感覚

2014-04-04 12:32:28 | 映画・音楽
昨日ブログを書いていて、もうひとつ思い出してたことがあったんだ。
それは音楽にまつわるインタビュー記事で、面白いな・・・と思って。その当時(2009年頃)はしょっちゅう、思い出しては読み返していました。
「砂漠で演奏した時のエピソード。」
インタビューは、音楽家の高木正勝さん(オオカミこどもの雨と雪/音楽担当)が、ドキュメンタリー「或る音楽」の完成にあわせて?のかな?・・のもの。
山形でも、映画館フォーラムで上映イベントが行われて、高木さんご本人と、映画監督、デザイナー(東北芸工大)の対談付き!という超豪華バージョン。すごく感激でした。
インタビュー記事
後日(結構最近?2、3年前?)FBに高木さんが、山形の思い出をUPしていたので、「あの時のことだ~」と思ってコメント入れたら、なんとご本人からコメントのお返事があり(すごいうれしい内容)またまた感激してしまった。(などということもありました。)
あと、小鳥に話しかけるようにピアノを弾いてみる云々・・・。ちょっと恥ずかしかったけど(笑)、別に誰も見ていないから・・・実はワタシもタップの練習で実行してみたんです。何日間か続けて。。。すると、ここには書けないけど!(笑)すごくすごく不思議なことが起こったの。あれはなんだったんだろう・・・・
=というわけで、「砂漠」というキーワードを入れたら、検索に成功した記事(笑)PCって凄い!!興味のある方は、是非。

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