偶然が重なるのは、良運の兆し?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
ありえないようなことが頻繁に起こると、何か他の力が働いているのでは?と勘ぐりたくなることもあります。質問者のmerry_mamaさんは「何年も会ってないし、思い出す事もなかった人の事を、『そういえばあいつどうしてるだろう?』なんて思うと突然その人から連絡があったという経験」が1日に何度も起こるそうで、そんな現象の意味について教えて!gooに質問されました。
「『あいつどうしてるかな?』とふと思い出したら相手から連絡という体験!」
■思い浮かんだことと外界が繋がる偶然
「何百キロも離れた県外で、『あー。これはYさんに聞けば一発なのになー』と思っていたら、自分の目の前にクルマが停まり、Yさんが出てきたこと。ウソみたいだった」(SpiralGalaxyさん)
「お客様ですが『最近あのお客は来ないな。どうしているんだろう』と思っているとひょっこりご来店してくださったり」(kiyottiさん)
知人との奇跡的遭遇は皆さん数多く体験されているようですが、この現象は、
「『シンクロニシティ』というヤツですね。ユングが提唱したもので日本語では共時性と訳されています」(tiltilmitilさん)
とのこと。有名なエピソードでは心理学者ユングが「クライアントと黄金虫について対話をしている最中に、窓から黄金虫が入ってきた」という話がありますが、質問者さんのいうように、この事象が何度も起こると少々気にはなります。
(以下略)
シンクロニシティ…?
オイラの場合は半月位前、あるサークルで「お茶しませんか?」と声かけをしたら、めっちゃ人が集まったのにはビックリ。
みんな忙しいだろうに、でもこんなにも集まれるんだ、と驚きと感謝。
不動産マンが「ロトマンは仕事で来れないと。仕方ないよな、ざまーみろとは言ってないよ」とふざけていたら、ロトマンが偶然に仕事仲間と店に入って来た。
これには本当に驚いたが、あとでロトマンに聞くと「飲み会の場所知っていたので、仕事仲間と行ってみた。驚いたろう。」と。
不動産マンが「アイツ、性格悪いよな~」と、青ざめながらつぶやくのも分かる気がする。
ただ、一番心配なのは、あれだけ人が集まれたのは何かの予兆でない事を願いつつ…
まさか最後の晩餐会……
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