運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

SAPPORO CITY JAZZ

2014年06月30日 22時36分57秒 | 日記



7月2日から始まる「SAPPORO CITY JAZZ」
今年は2階席のプレミアムカウンター席お勧め。
プレミアムカウンターには専用のバーテンダーが常駐しサービス。
いいでしょう。

SAPPORO CITY JAZZ
2014年7月2日〜8月31日 大通公園、札幌市役所、札幌芸術の森野外ステージほか

昨日、父の病院から連絡があり、「点滴を外し今日からリハビリを開始しますので杖を持って来て下さい」と。
ただ、家族にお伝えしたい事が有りますので7月1日の13時に病院に来て下さいと。

親戚のマイドクターを通して担当医にリハビリをして欲しいと、お願いしょうかと思っていた時にリハビリ開始。
ムリをしなくても事が順調に運ぶ。
これだけでも奇跡かなと。

不動産マンから「7月4日のプレミアムカウンター席に座りませんか」とお誘いを頂いたので私は母に4日は病院に行かなくても良いよね、ちょっと飲みに行きたいんだけど」と。

当然母は私に「罰当たり目」と。

うむ、目に見えない力を考えると、飲んでいる場合ではないかもと思いつつ、でも今を楽しめるのは今でしょう(笑)と。

まずは、今日のドクターのお話ですよね。





高齢者住宅

2014年06月30日 00時45分32秒 | 日記

父が階段から落ち頭から出血。
マジ、ビックリです。

父は落ちて意識がありましたが、やっぱり救急車を呼んでしまった。

119に電話して階段の8段目位から転げ落ちました、と伝えると「出血の場所に綺麗な布を当てて下さい。血液を拭いた布や紙の血液に触れる事が無い様に注意して下さい。」と。

救急病院での検査結果は「少し脳内出血はあり、しばらく入院です」と。

検査後父は「明日の退院は無理だよな。」と、呑気な事を言ったのでちょっと安心しました。

ただ、ドクターが「今はふらつきが出るのでトイレなどの移動はすべて車椅子となります。高齢の方に多いのですが歩けなくなる場合もあります。」と。

確かに若い人でもギブスに入れば筋力が落ちますしね。

高齢者住宅の商品開発 県内建材メーカー(北日本新聞) - goo ニュース
■需要増期待、販売拡大へ
 県内の建材メーカーが、高齢者の住まいとして全国各地で建設が相次ぐ「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」をターゲットとした商品開発を加速させている。成長分野として期待される市場とあって、工夫を凝らした商品を提案し、販売拡大を目指す。
 サ高住は高齢者住まい法の改正に伴い、2011年10月にスタート。段差のないバリアフリー構造で、生活相談などのサービスが付く。10年間で60万戸の整備が目標とされ、今後も堅調な需要が見込まれる。すまいづくりまちづくりセンター連合会(東京)によると、現在、全国に4689カ所、総登録戸数は約15万戸という。
 大建工業は23日、高齢者住宅・施設向けの「おもいやりシリーズ」に、車椅子を使う人と介護者のどちらも使いやすい「錠一体握りバー」などを追加。井波大建工業(南砺市井波、金田正樹社長)が製造する高齢者施設の居室用の扉では小窓付きや木目調など10デザインを拡充させ、ニーズの多様化に対応する。同社の高齢者住宅市場における13年度の売り上げは前年度比5割増と好調で、新商品の投入をてこに来年度は60億円を目指す。
 YKK
 APは、高齢者向けや医療・福祉施設向け商品ラインナップを昨年3月末に比べ約2割増やした。ことし5月には補助手すり付きの集合住宅向け玄関ドアを発売。ドア内側に補助手すりを設け立ち上がったり、出入りする際につかむことで安全性を高める。従来、補助手すり付きの玄関ドアは個別のオーダー品としては対応してきたが、カタログ品としてラインナップするのは業界初。新築用、改築用の両方に対応する。
 三協立山は4月、サ高住やグループホームの居室などに使う引き戸を発売した。車椅子やベッドをスムーズに移動できる「大開口引き戸」で、大型のバー状の持ち手で軽い力で開閉できる。今後は引き戸以外の建材開発も進める。(経済部次長・高松剛)


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