運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

複合商業施設の吸引力とそこに集う顧客の購買行動

2014年06月17日 22時00分00秒 | 日記

週一位でショッピングモールに行きますが、結構人が入っている事が多いです。
複合商業施設で検索して見ました。

複合商業施設「ショッピングモール」の吸引力とは?

なぜ人はショッピングモールが大好きなのか
 
早川書房

商品の説明
メディア掲載レビューほか
なぜ人はショッピングモールが大好きなのか
 著者は様々な業種・業態の店舗と、そこを訪れる顧客の行動を研究する米国のマーケティングコンサルタントだ。時代の潮流に乗って売り上げを伸ばす店の秘密を実地調査を通じて探った前作『なぜこの店で買ってしまうのか』は、全米でミリオンセラーを記録した。2年前からは日本にもコンサルティング事業の拠点を置いて活動している。
 本書は複合商業施設「ショッピングモール」の吸引力とそこに集う顧客の購買行動を、世界中の事例を基に解読していくもの。

 著者は、時にモールで大金を使う女性客の心理を読み、巨大モールに迷ってうんざりする客の心理を代弁し、モールの特性を生かして売り上げを伸ばす店の店員から集客のコツを聞き出す。個々の店舗はもちろん、モールの外観、駐車場、トイレ、サインに至るまで、訪れた顧客の立場になって良い作りと悪い作りを見分けていく。

 「男性はモールを愛せない」という分析もユニークだ。モールのジャングルのような構造は、目的の店へとまっしぐらに向かいたい男たちにとっては厄介であると指摘。また、日本の実地調査にも熱心で、渋谷の街や安売り店チェーン「ドン・キホーテ」などについても言及している。
(日経ビジネス 2004/06/14 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アンダーヒル,パコ
 マーケティング・コンサルタント会社エンバイロセル社の創業者兼CEO。ニューヨークを拠点に世界中のあらゆる業種・形態の店舗で顧客行動を追跡、そこから導き出す店作りのノウハウは多くの一流企業で活用されている。2002年にはエンバイロセルジャパンを設立し、日本での事業を開始。著者自身は博報堂と顧問契約を結び、セミナーやコンサルテーションも積極的に行なっている
鈴木/主税
 翻訳グループ牧人舎代表。1934年東京生まれ。マンチェスター『栄光と夢』で翻訳出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


都心に白砂のリゾート

2014年06月17日 10時22分20秒 | 日記

都心に白砂のリゾート、「MAGIC BEACH」オープン(産経新聞) - goo ニュース
「スポーツ、アウトドア、イベント」をキーワードにした東京・豊洲の複合商業施設「MAGIC BEACH(マジック・ビーチ)」が16日、オープンした。

 550トンの白い砂を敷き詰めたリゾートカフェ「BEACH55」は、ランチタイムに本格営業を開始。友人と2人で訪れたというさいたま市の会社員、高橋夏子さん(31)は「想像以上にリゾートの雰囲気で驚きました。都会にいながら旅行気分を味わえるなんて最高です」と話した。また、施設内にあるコンテナを並べたショッピングモール「WHITE LINE(ホワイトライン)」は、買い物を楽しむ親子連れやカップルらでにぎわった。


雇用

2014年06月17日 03時00分00秒 | 日記

不動産マンと飲みに行って来ましたが、あの場所でアルバイトが集まるんだろうか?と。

梱包会社に委託でしょうが、今の管理能力では安定した労働力は厳しかも?

飲み過ぎでまた余計な事を書いちゃったかも。

雇用については、こちらの本で学んで下さいな。

雇用改革の真実 (日経プレミアシリーズ)
 
日本経済新聞出版社

発売日: 2014/5/9

内容紹介
「解雇しやすくすれば働くチャンスが広がる」
 「有期雇用を規制しても正社員は増えない」――。
 議論されている改革が、世間の評判とは反対のメリット、デメリット
 をもたらすこともある。

 解雇規制の緩和、限定正社員の導入、有期雇用や派遣の規制強化、最低
 賃金の引き上げ、育児休業の拡大、ホワイトカラー・エグゼンプション
(労働時間規制の適用除外)の導入、ワークライフバランスへの配慮と
 いった改革をどう評価すべきなのか。
そして、私たちの働き方をどう変えるのか。

 共著書『法と経済で読みとく雇用の世界』(有斐閣)で、日経新聞
 「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」第1位(2012年)を獲得した
気鋭の労働法学者が、雇用改革の真の影響を明らかにする。


 【本書の構成】
 第1章 解雇しやすくなれば働くチャンスが広がる
第2章 「限定正社員」が働き方を変える
第3章 有期雇用を規制しても正社員は増えない
第4章 派遣はむしろもっと活用すべき
第5章 政府が賃上げさせても労働者は豊かにならない
第6章 ホワイトカラー・エグゼンプションは悪法ではない
第7章 育児休業の充実は女性にとって朗報か
第8章 定年延長で若者が犠牲になる

著者について
1963年兵庫県神戸市生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。2001年より神戸大学大学院法学研究科教授。法学博士。労働法を専攻。著書に『君の働き方に未来はあるか?』『歴史からみた労働法』『雇用社会の25の疑問』『どこまでやったらクビになるか』『解雇改革』、共著に『法と経済で読みとく雇用の世界』『人事と法の対話』などがある。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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