友人の誘いで、西尾にある吉良家の菩提寺を訪ねた。
境内にはまだ残る紅葉、さざんかがきれいだった。
その中で、これはなんだと見てみると、飯桐(南天桐)と書いてあった。
実は南天のようであり、葉はハート型、高木である。
吉良といえば吉良上野介・・・赤穂事件の一方の当事者であり
忠臣蔵では敵役(悪者)にされてしまっているが、地元では
治水事業や新田開拓を行い、人々に親しまれ名君とされていたようである。
友人の誘いで、西尾にある吉良家の菩提寺を訪ねた。
境内にはまだ残る紅葉、さざんかがきれいだった。
その中で、これはなんだと見てみると、飯桐(南天桐)と書いてあった。
実は南天のようであり、葉はハート型、高木である。
吉良といえば吉良上野介・・・赤穂事件の一方の当事者であり
忠臣蔵では敵役(悪者)にされてしまっているが、地元では
治水事業や新田開拓を行い、人々に親しまれ名君とされていたようである。
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