あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
~めざせ!1000万語!~

あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

The Bald Bandit(A to Z Mysteries)

2008年03月25日 | ★YL3A to Z Mysteries
A to Z Mysteries: The Bald Bandit (A Stepping Stone Book(TM))
情報
作者:Ron Roy
ジャンル:ミステリー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:71ページ
語数:6452語
おすすめ度: 
Random House Books for Young Readers

ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
ハローウィン前日、銀行強盗をビデオに撮った少年を探してほしいという探偵が3人のもとを訪れる。見つければそれぞれ$100がもらえるという。喜んで協力する3人だったが、少年はなかなか見つからない。

感想
タイトルのbanditという単語、聞いたことないなと思いました。baldは知っているけど。ストーリーを読んでいけばbandit=robberのこととわかります。でもタイトルとしてBとBを組合わせないといけないからやっぱrobberじゃだめだな。
今回の3人はハローウィンの習慣を利用してなんとか少年を探そうとします。頭のいい3人です。描写の詳しい人物はやはり何かありますね。重要人物。

使えそうな表現 
So what's it to you?


気になる表現
Dink thought for a few seconds, then decided to spill the beans
spill the beans=tell secret
豆をぶちまけるイメージなのかな?

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする