日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

どこでも治そう発達障害、への寄付について。

2020-01-11 16:33:00 | どこでも治そう発達障害

昨日はドリア的なものを食べたくて、夕飯に作りました。





でも、糖質多めに摂ると即眠くなるので、ご飯とカリフラワー米でチキンライスを作り、それでドリアにしました。が、しかし、しっかり寝落ちして夜中に目が覚めるという最悪な結果に…。もう、次は米なしで作っちゃおーっと!

ありがたいことに、「どこでも治そう発達障害への寄付はどうしたらいい?」というお問い合せをいただいています。たくさんの方が「全国どこでも治したい人は治す!」という思いでいらっしゃるんだなぁと嬉しくなります。

この「どこでも治そう発達障害」の任意団体が素早く立ち上がったのには理由があります。それが、今日の浅見さんがブログで明らかにされていますね。


どこでも治そう発達障害 設立でわかったこと

私もそうですが、各地域で「治るんだよ!」ということを伝えたい!と思い、講座なり講演会なりを企画される方々は、赤字を覚悟でやっていると思います。でも赤字ありきでやっているわけではなく、もし、そうなっても「絶対やる!」という覚悟はあるということです。そして、やるからには赤字云々よりも講師の方の素晴らしい話や実践を少しでも多くの方のに聞いていただきたい!と思うので、でき得る範囲ではありますが、東奔西走してチラシ等を配ったりブログで告知したり、知り合いに口コミうをお願いしたりしています。

私個人に就いては、これまでの講座での赤字は免れていますが、毎回ドキドキで開催しています。そんな主催者のドキドキを少しでも軽減できたら、遠出ができない環境の方が自分の地元でもやってみようかと思いを馳せるきっかけになり、一歩を踏み出すきっかけにもなるのではないでしょうか。

そんな全国の主催者や主催者に名乗りを上げようとしている方々を応援しよう!と思ってくださった方々に寄付についてのお問い合せ開始のお知らせです。

まず、寄付についてのお問い合せについては下記メールアドレスにお願い致します。

dokodemo.naosou★gmail.com(★を@にかえて)

その際は、ご自身の氏名をお書きください。「どこでも治そう発達障害」の設立趣旨等を添付し、お振込先やお振込の最低金額等についてメールを差し上げます。ご承諾いただけたら寄付をお願いします。

全国どこでも治したい人は治す、お家で治す時代にいよいよ突入ですよ〜!

 

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