伊勢神宮にいってきます。しばらく留守にするのでブログはおやすみします。よければバックナンバーをご覧ください
天使って感じの五人。
天使とは神様と人間を結ぶ存在。天からのメッセージを伝えること。 それは音楽という形で降ろされます。
だから一流のミュージシャンは神の存在に気づき、感動をし、それを伝えたいと思います。 感動は喜怒哀楽。 哀しみもまた感動。
「なんで、こんな事になるのか」という不条理も 一つの感動。 そして「真実」に向かうか反れるかは その魂が決める事。
天使は 魂の導きをして天に引き上げようとする仕事を命じられているようです。
だから 彼らは辛くても歌います。
その声は天に響きます。
あれ 伊勢の話のはずだったですね
亡くなったお母様のリーディングを依頼されたので、意識をその方に向けると
愚痴ばかり聞こえてくる。
空中に黒いモクモクした状態で浮いている。
「私ばかり何故こんなめにあうの」とか「人の世話ばかりで私は損してる」とか「なんで生まれてきたんだろう。こんな人生、早く終わればいいのに」
と言っている。
こういう考え方をしていると天国にはいけません。
亡くなった後 黒い雲になって宙に浮き他の不満分子とくっついて巨大化していきます。 災害などが起こると「あんたも不幸になれ」と言って すごいスピードで津波や炎に加わります。
死んだ後に罪を犯すことになり、魂はますます黒くなっていきます。
いつまでたっても救われません。
生きているうちに悟りましょう。
「人生いろいろ。こんな事もあるさ」と流したり「人の世話をさせていただいて自分は成長しているんだなあ」とか
そしてやっぱり「自分は尊い存在なんだ」と自分に言っていくことです。
ユチョンにも悲しい別れが訪れました。 離別していたお父様の訃報です。
彼の心に焦点をあててリーディングしてみました。
俺のことを捨てた人だと思っていたけど、俺のことを全くわかっていない人だと思っていたけど、今は もういいや。
俺は今、ここでこうしている。 それだけで もういいんだ。
やっと楽になったのなら、それでいいんだ。
弟が泣いている。 あの時みたいに。
俺たちだけになった時みたいに、声をふるわせて泣いている。
ユファン。 俺の可愛い弟。 大丈夫。 兄さんはここにいる。 あの時からずっと 俺はお前の側にいる。
手を取ろう。そして泣こう。 泣くときは一緒に泣こう。
いつか親孝行してやると思っていたのに、間に合わなかったみたい。
親父。親父との二回目の別れ。
俺は もういかない。 俺はもう悲しみの淵には もう いかない。
一人でゆっくり考えよう。
親になるということ。 誰かを養うということ。 側にずっと置くということ。
これから弟とも別れ、母とも別れていくということ。
俺はそのことをしっかりと見つめなければならないということを。
ほとんど会う時間なかったけど、俺を待っててくれてありがとう
会うと必ず「大きくなったねぇ」という婆ちゃん。
「お前は誰に似てそんなに優秀なのかね」と言ってほめてくれた。
人間の魂は永遠なんでしょう。
肉体を脱いだだけで魂は生き続ける。
神様から そう聞いたよ。だから俺は あまり悲しまない。
婆ちゃんは生きているんだろ？！
いつか繰り返しながら(転生しながら)人は
また出会う。
俺はそう信じているし、きっとそうなんだ、と思う。
だから俺は前を向く。
（他の人達とも）いつか来る別れも俺は悲しまない。だって、また会うし、また 愛しあえるから。
これはお祖母様をなくされたチャンミンの心をリーディングしたものです。
そして４人の兄達からチャンミンへ
ＪＪはユノに「僕達の子供だもん。ユノが側にいて支えてあげて」と。
ユノは「わかってる。大丈夫。」とうなずきました。帰国したらすぐにお悔やみに行くそうです。
ジュンスは泣きながらチャンミンを思っています
「僕達が側にいなくてごめんね！愛してる！弟よ」と。
ユチョンも「大変だったね。でもお前なら大丈夫。俺達の代わりに（東方神起としての活動を）頑張ってくれてホントありがとう」
五人が実際に連絡取り合っていることもわかりました。
チャンミンのお祖母さんはコンサートが終わり、チャンミンが一息つくのを待って亡くなったようです。
孫への深い愛情を感じてなりません。
昨日3月10日岩手で行われた東方神起ライブヴューイングに行ってきました。
ユノとチャンミンの東北への思いが深く感じられる最高のステージ。
二人の気持ちはリーディングして知っていましたが、本当に被災地を思ってくれているんだな、とスクリーンから伝わります。チャンミンは普段はサディスティックですが心は温かい人柄です。
東北の亡くなった魂を思って泣くチャミ。 ありがとう。
一緒に立ち上がろうと涙を堪えるユノ。 ありがとう
あの日から一年が経ち、私は「変わらなければ」と思いながら生きてきました。 東北の人間として これからどうあらねばならないか
「東北魂」について考え、閉ざされ消された東北の歴史について考えてきました。
そして「東北から光を配る」ことを思い、活動しています。
東方神起が本当の神に成ること。 そして東北の魂が真に目覚めること、実はこれは同意語なのです。そして日本が変わり、世界が変わっていくのです。
変化は進化です。
ちなみに東方神起が本当の神になるには五人の結束した力が不可欠なのです。
4月24日と25日に大阪方面でパワーチャージ研修会を考えています。 関西方面で関心のあるかたはぜひご連絡ください。
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3月10日被災地三県で東方神起ライブの模様が生中継されます。
それに際しての二人の心境をリーディングしてみました。
チャンミン
「来れなかった人のために、いなくなった人のために歌います。心を尽くします。そして来れた人は思い切り楽しんでいって下さい 」
ユノ
「（しばらく考えてから）精一杯やります。 一緒に立ち上がっていきましょう！
二人の想いに感謝
今日も二人は以心伝心
離れていても信じあっています
なにやらJJがファンに対してどうこうと騒ぎがおきているようですが、煙の無いところになんとやらで、実際のことではないのに話が大きくなっているようです。
JJいわく「僕はね あきれてる。毎度のことだけど、なんで真実じゃないことが、こんなに大きな顔でホントのような顔で歩くのかな。 くだらない」
ファンの方たちは 動揺しなくて良いと感じます。
南米ツアーにもロザリオ
ユノが「俺だと思ってつけていって。 俺がお前を守るから」と。
JJは「いつも一緒だね。 神様と。ユノと。 僕は最高に幸せ」
ツアーから帰ったらユンジェには とてもとてもハッピーな事が待っています。
それを励みに二人、離れていても頑張れるようですよー
あの地震の影響で寿命が5年くらい短くなったようです。<o:p></o:p>
私は72、3才の予定で肉体エネルギーが終わる予定でしたので68才の計画に予定を修正しないとなりません。<o:p></o:p>
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これは私だけではありません。 地震の余波を受けた大よその人がそうなります。<o:p></o:p>
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それに、もう一つ。<o:p></o:p>
私の感応では「転生はあと一回半くらい」です。 <o:p></o:p>
生まれ変われるのも あと一回か一回半。 <o:p></o:p>
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ああ、時間ないなあ。<o:p></o:p>
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有意義に過ごさないと。<o:p></o:p>
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やれる事はどんどん やろう<o:p></o:p>
ＪＪの部屋の髑髏
オブジェとして面白い、とJJは言うが、返事の仕方が気になるので（答え方に表情がない）
私の守護神様にお尋ねしました。
「あの者（ＪＪ）はなぁ、寂しくなったり悲しくなると、あそこ（髑髏のそば）に行きよる。
死人（しびと）の世界で安心しおる。
髑髏の前に座ったり寄り掛かったりしおる。
死への入口がポカンと開くで、「ユノに会えなくなっちゃうよ」とゆうてやれ。
お前がゆうてやれ。
ＪＪは昔（二回分の前世）で自殺をしています
今も自分をぶったりピアスあけたりタトゥーしたりと
痛い事で自分を紛らす人。
ユノがいないと そういうダークなＪＪが顔を出します
もっと強く生きてほしい
その策を考えてみます
