昨年度 叔父・祖母他界につき新年のあいさつは御遠慮させていただきます。
本年も変わらぬご贔屓お付き合いよろしくお願い申し上げます。
「川面東 小場あにき」
今年は年おとこ！！
川面東の龍（辰）にて平成２４年度の幕開けとさせていただきます。
昨年度 叔父・祖母他界につき新年のあいさつは御遠慮させていただきます。
本年も変わらぬご贔屓お付き合いよろしくお願い申し上げます。
「川面東 小場あにき」
今年は年おとこ！！
川面東の龍（辰）にて平成２４年度の幕開けとさせていただきます。
昨年度 叔父・祖母他界につき新年のあいさつは御遠慮させていただきます。
本年も変わらぬご贔屓お付き合いよろしくお願い申し上げます。
「川面東 小場あにき」
今年は年おとこ！！
川面東の龍（辰）にて平成２４年度の幕開けとさせていただきます。
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今年もよろしくお願いします。
私は、古物が好きで赤地の羅紗に金糸がほつれかけてる旧幕に、心動かされるのは私だけでしょうか？
しかし、彫刻の龍の雰囲気と旧水引幕と龍の雰囲気が似てるように思うのですが、制作時期も同じなんでしょうか？
本年もよろしくお願いします。
今年も社寺まいりぜひご一緒してください。
我が町旧幕いいでしょう！！
私は大好きです。この龍柄がなかなか他幕で見れないので自慢の幕です。
過去このブログで幕のうんちくやってますが、製作年代不詳です。明治１４年以前は間違いないです。
私的には江戸後期嘉永・安政時代ではないかと推測しております。
我が町川面東の龍は残念ながら古い時代の彫は一体も残っていません。ほとんど欠損していましたので昭和６１年大修理の際に新調されました。ですから幕同柄ではなくその時の彫師・岸和田・筒井氏作（推定）図柄です。