千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

世界一大きな豆

2014-02-28 | Weblog
 今月の万葉温泉のイベントは、「世界一大きな豆」だ。ネットで調べると、「モダマ」と言うらしい。休憩所にあったモダマだ。温泉の主はいろいろと考えて企画を組み立てている。
 ところで、今週末(明日1日)は、宅配事業の「全体集会」がある。後方部門の参加が少ないのは寂しいが、しっかり準備してきた集会になると思う。楽しみだ。
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真央と羽生

2014-02-26 | Weblog
 毎週木曜は、移動販売車の最終の停留所が本部になっている。この季節は、ミカンを毎週購入する。先週は、評判の「あんみつ姫」だったが、大粒で拙者の好みではない。房も固め。でも人気はあるらしい。
 ところで、真央の演技について、プレシェンコは「まだ見ぬ世界に到達してほしい」とのコメントをした。羽生は「酸欠になり、頭の中が真っ白になり、記憶がない」と言った。拙者も100m×4のリレーの県大会で、同じ経験をした。まさに記憶がないのである。短距離では、よくあることらしいが。それを支えているのは日ごろの練習でしかない。羽生とは次元が違うが、競技選手は、どこかで経験しているはずだ。
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今日の浅間山

2014-02-25 | Weblog
 今日も佐久センターの応援に出かけた。数年前、中野センターエリアの大雪の応援に出かけ、大けがをした。(左肩鍵盤断裂。結局手術をして1ケ月ほどかかった。)外勤は無理との判断があり、電話対応となった。二日目(本日)の午後は、配送車の駐車バースの雪かきに3時間ほどかかった。雪道は、随分回復したとはいえ、配達困難地域はまだ解消されない。センター長が避難経路の除雪ができていないと言うことで、60cm位ある2階から通じる避難路の除雪を行った。その時の浅間山だ。疲れた。でもね、現場はその比ではない。明日から金曜日までまだ3日ある。なんとしても、事故のないようにと願うばかりだ。
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記録に残す

2014-02-23 | Weblog
 過去を振り返るとき記録の有無が大切だ。今日のNHK「日曜美術館」で「海外では“明治日本の巨匠”と評され、北斎に次ぐ人気を誇る河鍋暁斎。暁斎にぞっこんほれ込み弟子になった人物がいる。明治のお雇い外国人、鹿鳴館、三菱一号館など明治東京の街並みを創った建築家、ジョサイア・コンドルである。コンドルは、日本画の技法を本格的に学ぶとともに、一緒に日光の写生旅行に出かけるなど人間的にも親しく交わり、暁斎の手を握って最期をみとった。そして暁斎の人生と業績をたたえた本『河鍋暁斎』を著した。そこには、天才絵師ならではの人生がつづられている。少年の時、大雨で流れ着いた生首を写生するなど“画鬼”のエピソードや、逮捕され鞭打ちの刑に処された“反骨絵師”のエピソードなどである。また暁斎の代表作「大和美人図屏風」や「鯉魚遊泳図」を描いた秘伝の技法が克明に記されている。天才絵師・暁斎と異邦人の弟子・コンドルの交流を描きながら、コンドルが見た暁斎像を紹介する。」を観た。コンドルが暁斎の技法を詳細に記載している。鯉の復元は素晴らしい。危機管理でも、同様に記録を残すことが重要だ。この辺がうまく理解されていない。なぜだ。
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危機管理

2014-02-22 | Weblog
 リスク分析を行い評価する。リスクへの対抗策を思案する。この間、十分に取り組んできたはずだった。ところがうまく機能しない。なぜだ。危機管理は、情報の集約と共有化が原点だ。情報から「今何が起きているか」を認識して、行動の優先順位を決める。全容が分かり始めると、次々に指示が出せる。回復したら組織としての対応について、総括することが次につながる。単に、現場の頑張りだけでは長続きしないからだ。
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オホーツク

2014-02-20 | Weblog
オホーツク

 北海道のYさんが、大学の実習でオホーツクに出かけた時の写真。
 佐久センターは、本日も配達ができない。来週の注文もままならい。本部で、今日と明日の商品案内とOCRをセットして郵送することにした。約5,600部。費用は膨大になるが、宅配事業はサイクルで回っている。このサイクルを止めることはできない。
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今日の散歩道

2014-02-19 | Weblog
 大雪から4日目の「今日の散歩道」。歩道は、雪かきがされていて、いつもの靴でOKだ。それにしても日常的に大雪に見舞われている地区(白馬や野沢温泉等)は、配達に支障がない。雪が降ればどう対応するのかを、住民も行政も心得ている。そうでない東信地区は、混乱に陥ることを改めて実感した。何事も「備えあれば」だ。それにしても、国や県の対応力のなさが暴露された。都心では、実感がないのだと思う。それは、篠ノ井にいても同じことだと分かった。
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生活道路

2014-02-19 | Weblog
 朝から晴天。太陽がまぶしい。生活道路も何とか回復してきた。上信越道は、現時点で何とか全線開通した。東信(長野県は、北信・東信・中信・南信と4つの地域にわけられる)=上田・佐久地方=は大雪の経験が少ないのか、非常時の対応がうまくない。高速も同様か。配送センターで唯一配達ができなかった佐久まで繋がった。でもね、地域への配送は困難なのかもしれない。無理をしないで、行ける範囲でと思う。
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大渋滞

2014-02-17 | Weblog
 いつもより早く自宅を出たが、坂城大橋を渡り、国道18号に出た途端に渋滞。なぜだ。上信越道が通行止めになっている。いつも高速道を使う貨物車が国道に流れてきている。いつもなら、30分程度の道のりなのだが、今日は2時間かかった。初めての経験だ。配達もままならない。迷惑をかけているが、人は自然には勝てない。それにしても、配達ができないのは初めての経験だ。悔しい。
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埋もれた雪の小径

2014-02-16 | Weblog
 家の前の「小径」だ。金曜日からの大雪で埋もれている。こんな大雪は、この地域では数十年ぶりか?否、もっと稀かもしれない。昨日と今日は朝から雪かき。いつも運動しない拙者にとってトレーニングと思えば、諦めもつく。日曜日は午後から天気になり、太陽のありがたみを感じる。しかし、高速道路が全面通行止めでは物流のセット作業ができるのか心配だ。
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