千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

漱石論の続き

2014-10-24 | Weblog

漱石論の続きです。「坊ちゃん」の舞台は松山とされているが、固有名詞は出てこないらしい。氏は東京帝国大学ではないかと言う。大胆な仮説だが、氏は熊本生まれなので、多分松山に特定したくなかったのかもしれない。今も、昔も若者は「なんとなく」がキーワードらしい。何となく生きている。ぼんやりしていて、生きている実感がないのだ言う。ところで漱石の写真はほぼ右側からのショットである。左側には痘痕があった。人は鏡を見ることで自我を認識している。漱石もそうだった。人生は、愛情とフレンドシップと金だ。漱石は、兄弟や親戚との金の関わりを描いている。どんなに’すれっからし’になってもピュアなものがあるのが漱石だ。講演会では、いくつかのヒントをもらった。じっくり読み込んで自分の漱石を見つけるのが楽しみだ。
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鎌ヶ谷店

2014-10-23 | Weblog

 合同視察で、鎌ヶ谷店を訪れた。店舗脇の歩道に青いラインがあった。こうしたことを誰が企んだのか、非常に興味深い。ここに来る前に水産流通で魚の流通について学んだ。いかに知らないことが多いことか実感。魚の最終消費は、全体の20%にすぎないと言うのだ。確かに骨や鱗、アラ等はすてられる運命にある。そもそも、魚の流通が複雑で、効率的な運用がなされていないと言う。水産流通㈱の注目すべきビジネスモデルへの挑戦が始まっている。
 長野は、[魚の捨て場]だと聞いた。どこでも消費されない最後の市場と言う意味らしい。もちろん、過去のことなのだが。
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講演会

2014-10-19 | Weblog

塩尻の「えんぱーく」に出掛けた。「信州しおじり本の寺子屋」の講演会を聞くためだ。講師は、姜 尚中だ。演題「読書が深める心」。「が」に意味がある。「で」ではないのである。3.11前は「脳科学」流行っていた。脳科学で、人は脳を介して、その人の行動を知ることができる、コントロールできるのではないか?と考えていた。3.11は多くの死に対して、対応できない。そこで「どうも変だ」と言う気持から「心」に対する働きかけ(思い)が生まれてくる。
 
今は、再び脳から心に移ってきている時代であると言う。本を読むことは、出会ことであると、姜氏は言う。それは、作者であり、物語の主人公にだ。人は、強いとか弱いというのではなく、心の繊維が太い、細いというのが漱石流だ。話は一気に漱石論になる。続く・・・
 写真は、久しぶりに訪れた塩尻。1993年から、3年間お世話になった懐かしい町だ。街灯は特産のブドウ。
 ところで、定年後の楽しみとして「漱石全集」を読もうと20年前に購入した。やっぱり、漱石ですね。



























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初冠雪

2014-10-15 | Weblog

 今朝通勤途中で北アルプスが見えるポイントがある。位置関係からすると、白馬方面か?山頂は、うっすらと冠雪が確認できる。里の気温は7度をさしている。いつの間にか季節が変わっている。
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その2

2014-10-12 | Weblog

 内視鏡検査のその後ですが、予想を超えた展開になりました。はじめはインターンのような方が挿入した。結構、スムースに進んだ。思ったほどではなく、いい加減だった。ところが途中でポリープがあり生検になると、主治医に代わり、急に痛みが増幅する。バイタルが低下した。血圧が70になり、点滴が始まる。いったいどうなってしまったのか。検査は30分程度と聞いていたが、すでに45分を越えている。結果、入院して手術ですね、となった。多分陰性らしいが。月末に説明を聞くことになった。体調に変化はなく、安心しているのだが。
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大腸内視鏡検査中

2014-10-09 | Weblog

 朝9時の受付だった。11時までの2時間で、腸管洗浄劑を飲み干し、都度トイレに駆け込む。2回目の検査で一応パス。検査は2時過ぎになりそうだ。少しずつ前の検査の時を思い出している。
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秋の実り

2014-10-07 | Weblog

 いつも生協では、ミルキークイーンにひとめぼれを注文してるが、今回は北海道の夢ぴりかを頼んだらしい。北海道でお米がとれるのか、味は?今年6月に訪れた時、旭川に向かう途中、田んぼが広がっていた。結構旨い。温暖化のせいなのか。日本はどこへいくのか。
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