庭の花たち
ムスカリ
沈丁花
赤が良い感じ
これが最期ですが
小諸城は、長亨元年（一四八七）に、信濃守護小笠原氏の流れをくむ大井光忠が、現在の大手門北側に築いた鍋蓋城であると言われている。「パンフレットより」
大手門は、停車場ガーデンを過ぎて、少し離れたところにある。
天守台から、馬場を見下ろしたところです。
馬場の中にある桜。ここが家族の憩いの場になっている。
少しは、満開感を感じられるか。
小諸八重紅枝垂桜。 固有種らしい。こちらは、まだ若い枝垂桜だと思う。14日から天気が下り坂との予報があり、急いで昨日（１３日）出かけた。
この天守台の石垣の上から見る桜が、素晴らしい。
奥に見えるのが黒門橋です。ここは秋の紅葉がお勧めです。今回は満開感が伝わらない写真だったので、続きありとする。週末かな？
１時間ほど散策をして、相生町の揚羽屋に向かう。ここは、島崎藤村が通った「めし屋」らしい。生姜焼き膳を注文した。メニューは少ないが、ミニ・レギュラー・スーパーとある（肉のｇが違う）が、拙者はミニがお勧め。セットにしてコーヒーを頂くが、久しぶりのうまいコーヒーだ。これは、お勧めです。
