千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

温泉事情&新盆

2007-07-27 | Weblog
 温泉事情、今日はゆっくりと温泉につかった.きっといつもの事なのだろうが、気になったことがあった.男風呂は実に静かだ.顔見知りがいても、ちょっと挨拶をして、無言になる.となりの女風呂はかしましい.声が響く、笑い声も聞こえる.女性のほうが顔見知りが多いのか.確率的に考えると、そんなに差がないと思う.なのにこの違いは何か.井戸端会議は女将さんたちの社交場とよく言われる.おしゃべりが好きなのか.男性はおしゃべりを好まない?電話好きの男性を見かけるが、拙者は、なんだかなーと思うのである.
 ところで、新盆の呼び方が、理髪店で話題になった.この辺りでは「あらぼん」と読む南信の飯田付近では、「しんぼん」と読む.東京では×「にいぼん」と読むらしい.これ以外の呼び方は想像できないが、あなたの地域では、なんと読みますか.全国一斉アンケートだ.コメントをどうぞ.
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ハノイ

2007-07-22 | Weblog
 サッカー「アジアカップ」がベトナムのハノイで開催されている.学生時代の70年代は「ベトナム戦争」がいつも自分のすぐそばにあった.沖縄がその前線基地だった.沖縄は1972年に返還された.ベトナムはサイゴンが1976年に陥落し、解放された.どちらも春の出来事だった.沖縄は5月15日、ベトナムは4月30日だ.「ベ平連」「沖縄を帰せ」など、学生なら誰でも知っていた.貧乏学生だったが、写真集「ベトナム戦争」を購入した.確か1万5千円程度だったと思う.製作した写真集の半分は、ベトナムに送られた.この写真集は市民の募金で作ったものだ.巻末には募金者の名が記されている.何故か、現在は手元にはない.『同時代』という言葉、概念も流行っていた.自分が経験しなくても、人は情報によっては離れている地域への思いを馳せることができるといった物だ.そのことをもっと具体化したのが『現場主義』だ.遠くで起きている事実を経験した人が、各地で、その経験を語ることである.学生運動のひとつの手法だった.ベトナムのハノイで「アジアカップ」が開催されていると聞くと、時間の流れ感じ、感慨深いものがある.
 参議院選挙真っ盛りだが、沖縄では、集団自決の書き換え(歪曲)が自民・野党ともに抗議をしている.市民の監視が弱まれば、確実に歴史は事実から遠くなる.
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首位

2007-07-15 | Weblog
●阪神3-6中日○
久しぶりの首位.相手が勝手にこけてくれたお陰だ.でもね、この10試合の成績は、中日6勝4敗、巨人2勝8敗、阪神6勝4敗、横浜は5勝5敗だ.流れを感じる.

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巨人があぶない

2007-07-13 | Weblog
●中日3-6x横浜○
後を引かない負けっぷりだった.やばいと思ったら、巨人もこけていた.

台風4号が週末に上陸しそうだ。大事にならないでと願うばかりだ。
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親方日の丸

2007-07-12 | Weblog
 昨日の新聞の見出しに「親方日の丸」の文字が踊っていた.ところが、この意味を20代の若者は知らないらしい.かつての国鉄や国家公務員に対して「国が経営しているので、どんな時代になっても、安泰だ.少しくらい仕事をやらなくても(誤解を恐れずに書くが)処遇は保障されている」といった意味合いだ.親方も日の丸も日常語ではなくなってしまった.お近くの若者に尋ねてみて欲しい.ちなみにYさんは「えぇっと」だった.
○中日3-1横浜●
知らないうちに首位巨人とのゲーム差は1に.ここで焦ってはいけない.平常心.
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矢作川の源流 そりすべり

2007-07-10 | Weblog
 冬の子どもたちの遊びの代表は、そりすべりだ.最近はプラ製のものが大半だ.拙者の時代は自らそりを作るのである.形はそれぞれだし、スピードが出る低いそり、乗り心地を重視したそり、様々だ.コースは西側の山道だ.距離にして1000mくらいはあったと思う.スタート地点は、(実はこの地点で遊ぶことが多かった)急斜面から急カーブがあり、緩やかな斜面を過ぎると小さな橋(勿論、下は川で水が流れている)を超えなくてはいけない.急カーブを曲がれないと、真っ逆さま.といっても、その先は牧草地なので何の問題もない.次の難関は橋だ.1シーズンで1,2回程度だが、橋から滑り落ちる場合がある.これは大変だ.泣きながら、家路に着くのである.幸い拙者は橋には嫌われなかった.新雪のコースの時は楽しいがアイスバーンのコースの時は必死だ.お尻が冷たくなっても平気で遊んでいた.それは、楽しさのほうが勝っていたからではないか.今思うと、ちょっと忘れてしまった不思議を感じる.
○中日4-1横浜●
久しぶりに正しい勝利の方程式だった.これで良いのだ.
昨日のアクセスは閲覧数117件閲覧者52人と新記録達成だ。
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BOOK-OFF第2弾

2007-07-09 | Weblog
 昨日、「Book・Off」に行くが欲しい本はあるかと、下の息子(今後Yさんと呼ぶことにする.ちなみにお兄ちゃんはTさん)に聞くと「浅田次郎のを」と要望があった.Yさんは、「鉄道員(ぽっぽや)」をすでに読んでいるらしい.結構人気がある作家なので、105円のコーナーには2冊しかなく、350円の「椿山課長の7日間」を購入した.105円の文庫本は、大量に出回っているもの(いわゆるベストセラーと言われる本など)、新しくない本(と言ってもさほど昔ではない)などであり、人気のある作家群は、それなりの価格になっている.浅田次郎は後者になる.
話は変わるが、ある著名な音楽プロジューサーがこんな事を言っていた.「すでにCDの時代は終わっている」つまり、これからの音楽は、ネットでダウンロードする時代だと言うのである.(著名な音楽プロジューサーは「mf247」と言うサイトで、音楽が無料でダウンロードできる仕掛けを運営しているらしい)確かにそんな予感はするが、「すでにCDの時代は終わっている」とはっきり言われると、なぜか納得してしまう.折りしもアメリカではiPhoneが、高価格にもかかわらず爆発的に売れていると聞く.高価格ゆえに頭打ちとの見方もあるが、拙者は「まだまだいけそう」な予感.Book・OffのCDの割合は如何なものか.本を売ったことはないが、重さでいくら?全集は1冊10円~50円くらいが相場か?本が厄介なのは、おき場所の確保だ.だから、興味のない人にとっては、値段より、本を引き取ってくれる事に価値があるのかもしれない.
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BOOK-OFF

2007-07-09 | Weblog
週末、城山三郎の小説を探しに「book-off」の梯子をした.文字とおり本の割引店なのだ.でもね、古本屋さんとはまったく違う.文庫本はおおむね105円だが、半額程度で販売しているコーナーもある.区別が良く分からない.この辺は、本の価値、つまり目利きをしているようにも思えるが、拙者から見ると納得いかない品揃えだ.本のマニア向けではない.店内放送はこんな感じだった.ブックオフは①店内がきれいだ.②立ち読みOK(これは漫画を多く品揃えしているので有効だ)③気軽に買えて、読んだらまた売れる.④中古なのにきれいも入っていたような気がする.(カウンターの中には、本を整形する機械が置いてある)自店の特徴を放送するのはすごい.
 こんな仕掛けを考え、ひとつのビジネスモデルにした事は、大いに評価できる.対象は若者だ.本だけではなく、CDや漫画本のコーナーがそのことを証明している.拙者にとっては、今回のように文庫本の小説を安く手に入れるという目的であれば、実に便利な店だ.巷の古本屋さんはこの新しい業態を見て、何を感じているのだろうか.拙者は古本屋さんにとって脅威ではないと言い切れる.そもそも顧客の層が違うからだ.その意味では、Book・Offは新しい顧客を生み出したといえる.入り口付近のコーナーに「宮本百合子全集」が1冊105円で販売されていた.このことが、その象徴といえよう.全巻そろっていれば、拙者は購入したかもしれない.家族からは、非難されるのだが.

●中日3-6阪神○
今の中日にはスピード感がない.巨人がせっかく連敗しているのに、なぜか一気に駆け上ろうとしない.横浜がひたひたと階段を知らないうちに駆け上ってきた.どうなるセントラル.
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城山三郎の昭和

2007-07-06 | Weblog
 以前から少し気になっていた作家「城山三郎」.佐高信の「城山三郎の昭和」という本にであった.昭和言う響きにも引かれた.城山三郎の著作は読んでいない.なにか経済小説言うイメージと伝記物というイメージだけがあった.はじめて知ったのだが、杉浦栄一(城山の本名だ)は、愛知学芸大学(愛知教育大学)の教員だった.本を読み進むにつれ、城山の戦争に関する思想が浮き上がってくる.実に興味深い.気に入ったのは、静けさが気に入っている姿と、形を崩さないということだ.今年は、彼の本に挑戦してみたい.幸いなことに多くの文庫本がある.平和への思いを.そして、今危うくなっている『憲法』を彼の視点から迫ってみたと思っている.

○中日11-10広島●
なんとも疲れる試合だった。投手陣が踏ん張れない。でもね、打線が久しぶりに爆発した。祝中村紀洋 1000打点達成

このブログの新記録。昨日の閲覧数89 訪問者44人
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二コレット

2007-07-05 | Weblog
 周囲の人が突然「禁煙」をした時「何かあったのかな」とは思ったが、深くは考えなかった.煙草は、心理的依存と身体的依存の2つが作用し、やめられないなのである.禁煙を決意する大きな要因は、高血圧に代表される、いわゆる『病気』がきっかけとなっている場合が大半だ.禁煙をした人を観察したり、インタヴューしてみると、驚くほど当たるのである.人間は、年を重ね、身体は中古化していく.当然メンテナンスが必要になる.という訳で、昨日「二コレット」を購入した.これは、身体的依存からの脱出のための補助剤だ.心理的依存は、食事跡の一服、気分転換などであるが、これが根強い生活習慣となっている.もともと体質に会わない人もいる.煙草からの開放で、自由が手に入るらしい.そういえば、夜、煙草が切れた時、灰皿をあさる自分がいる.客観的に見ると実に情けない姿だ.JTは煙草産業としての未来を見据え、方向転換を模索している.書物よれば、麻薬より身体的依存が高いのが煙草であるとはっきり書かれている.とりあえず、「禁煙」続行中である.なんとなく身体が楽だ.気のせいなのか.ところで、「二コレット」は驚くほど高い(3400円/36個≒1個100円になる計算だ)が、禁煙が成功すれば、十分元は取れそうだ.
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