お手軽北海道型の続きです。
今回はテンダーの加工です。
まずはテンダー台車の中間についている箱を撤去しました。
本当はテンダー裾部の配管もこんなに多くなく、ちょうど箱があった付近で下に潜り込んでいるのですが、今回は省略。パーツが揃ってきた頃に施工しましょう。
さて498のテンダーは外見は標準型ですが重油タンクが大半を占めるサイボーグテンダー?なのでコレを標準型に改造します。
後部をエッチングノコで切り取り、石炭のモールドを外します。
プラ板を貼って標準型に、石炭モールドを外したあとの穴もプラ板で埋めておきます。
この後石炭の後部の覆いを切り取り、JRアンテナも削り落としプラ板部を半艶黒で塗りました。
吸水口ハッチは元のモールドを貼り付ける予定でしたが・・・
どっか飛んできました・・・
なので適当なランナーの輪切りです。
一応それっぽくはなってる?
そしてモーリン製の石炭を盛って一日乾燥。
その間にエンジン部のギースルエジェクターの半艶黒で塗装。
そして元通りに組み上げると・・・
パッと見ギースル装備北海道形D51の出来上がり。
凄まじいやっつけ仕事ですがとりあえず完成。
タブレットキャッチャーがなかったりバタフライスクリーンなかったりナンバー498のままだし・・・
早いとこサードパーティが新D51用のパーツを出さないもんか・・・
デフと密閉キャブ、煙室扉スカートさえでれば後はできそうな気がします、他の細かいパーツは旧KATO用で大丈夫なんだろうかっていう不安も残りますが・・・
戦時テンダーはやえもん製を待つかないのかな?C62用を大改造すれば何とかなりそうな予感・・・
さて次回は何をつくろうか・・・・
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twitterもやってます。
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まずはテンダー台車の中間についている箱を撤去しました。
本当はテンダー裾部の配管もこんなに多くなく、ちょうど箱があった付近で下に潜り込んでいるのですが、今回は省略。パーツが揃ってきた頃に施工しましょう。
さて498のテンダーは外見は標準型ですが重油タンクが大半を占めるサイボーグテンダー?なのでコレを標準型に改造します。
後部をエッチングノコで切り取り、石炭のモールドを外します。
プラ板を貼って標準型に、石炭モールドを外したあとの穴もプラ板で埋めておきます。
この後石炭の後部の覆いを切り取り、JRアンテナも削り落としプラ板部を半艶黒で塗りました。
吸水口ハッチは元のモールドを貼り付ける予定でしたが・・・
どっか飛んできました・・・
なので適当なランナーの輪切りです。
一応それっぽくはなってる?
そしてモーリン製の石炭を盛って一日乾燥。
その間にエンジン部のギースルエジェクターの半艶黒で塗装。
そして元通りに組み上げると・・・
パッと見ギースル装備北海道形D51の出来上がり。
凄まじいやっつけ仕事ですがとりあえず完成。
タブレットキャッチャーがなかったりバタフライスクリーンなかったりナンバー498のままだし・・・
早いとこサードパーティが新D51用のパーツを出さないもんか・・・
デフと密閉キャブ、煙室扉スカートさえでれば後はできそうな気がします、他の細かいパーツは旧KATO用で大丈夫なんだろうかっていう不安も残りますが・・・
戦時テンダーはやえもん製を待つかないのかな?C62用を大改造すれば何とかなりそうな予感・・・
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