私は
写真や動画撮影を始めた頃
本当に
朝陽や夕陽をよく撮影していました。
ところが
この半年ほど全く撮影していないことに
気がつきました。
何故
そんなことを急に気がついたのかと言いますと
一昨日の夕方
２階の窓が赤く染まっていたことに
気がついたのです。
とても綺麗な夕陽でした。
そして
昨日の１６時３０分過ぎにも
窓から外を見ると
この日も真っ赤に染まった空がありました。
この日の日没は
１８時４０分頃になっていたので
急いで車を走らせ
夕陽の撮影の為に
近くの山頂に行きました。
本当に久しぶりの夕陽の撮影でした。
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しかし
私はカメラ撮影経験がまだ浅く
夜間などの撮影では
一眼レフカメラの細かい設定が
まだよく分かっていません。
なので
次回の千里川土手での夜間撮影の為に
少しでも多く
撮影の練習を色々重ねたいと思い
突然に近くにあります
国際コンテナ ターミナルに行き
少しだけ
撮影してきました。
明かりが海に照らされていて
とても綺麗でしたね。
夜間の海がこんなに
綺麗だと思いませんでした。
今まで私は
夜間に工業地帯に行き
撮影したことがなかったので
この美しさには感動しました。
なんか嫌な予感します。
ヒコーキと同じように
はまりそうです。
従って
今度、夜間に
水島にあるコンビナート工場の明かりを
撮影したいと思ってしまったのです。
写真撮影は難しいというのが実感ですが
だからそこ、面白いのだと思います。
ということで
今日も拙い写真となりました。
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昨年を少し振り返ってみますと
これでもかというほど
朝陽と夕陽を
撮影していました。
酷い時は鷲羽山には
片道１時間ちよっとかけて行き
現地に着きますと
厳しい上り坂を登り
息を切らせながらも
毎日のように
山頂に行っていました。
そういった中で
幸いにも
ラッキーにも
ＮＨＫ岡山放送局のある番組に
私が撮影しました
写真とタイムラプス映像を
取り上げてくれたのです。
嬉しかったですね。
このことで写真や動画撮影に対しての思いが
大きく狂い始めたのです。（笑）
違いました。
撮影に対しての思いに拍車がかかったのです。（
）
でも
さっきも言いましたけど
写真や動画撮影は本当に難しいです。
シャッターを押すだけで
目の前の有様を切り取ることが出来るのですが
素晴らしい写真撮影する為には
簡単なことではないということが
撮影を重ねていくほどに
より実感してきます。
だからこそ
面白いのだと思います。
では
昨年取り上げて頂きました写真とは
瀬戸大橋越しに瀬戸内海に沈む
夕陽の写真と動画です。
◄ 拡大用
この写真を撮影する時に
船が横切るのを待ちに待っていました。
幸いにも
夕陽が瀬戸大橋にかかった
タイミングで船がやって来たのです。
その写真を取り上げて頂いた時の映像です。
↓
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そして、もうひとつは
瀬戸内海に沈む夕陽の
タイムラプス映像です。
この映像は３日間で
４時間あまり撮影しましたが
タイムラプス映像は１時間の映像が
１分ほどの映像になります。
そして、さらに編集したのが
次の映像です。
↓
山頂に三脚を立てて
カメラをセットして
１時間ほどタイムラプス撮影するので
その時間は
何もすることがありません。
よって
第三者がその撮影風景を見ると
何をしているのだろうと
思われるかもしれません。
ということで
タイムラプス撮影は普通の動画撮影より
楽と言えば楽ですが ・・・。
でも
作品の出来不出来は
なかなか簡単ではありませんね。
自然の中でも
朝陽や夕陽はとても綺麗なので
私は大好きです。
しかし
同じ場所でも
全く同じ風景はありません。
だからこそ
魅力があるのだと思います。
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昨日もキタムラカメラに行って
５枚ほどプリントしていました時に
店長さんと色々話をさせてもらい
勉強させてもらいました。
また
その時に横に居ました感じのいい
高齢（失礼）のご夫婦はなんと
約１０００のプリントをされていました。
店長さんに聞きますと
この方はいつも旅行に行った時の写真を
いつもすべてプリントするらしいです。
凄い
高額な印刷代だ～～～。
世の中には裕福な方もいるもんだ。
私などプリントする時など
迷って迷って
悩んで悩んで
数枚プリントするだけです。（トホホ 
）
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それはともかく
いま再び
自宅から片道約１９５㎞ある
千里川土手に行くまでに
少しでも上達しておきたいですね。
ヒコーキの写真と動画を
少しでも美しく
撮影したいから ・・・。
願いはいつか叶うでしょう。（？）
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そして
近々
鷲羽山や王子が岳に行き
朝陽や夕陽のタイムラプス撮影に行こうという
思いになりました。
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では、皆さん
今日も素敵な一日で
ありますように
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