あらゆる文化情報をお届けしたい

私たちの生活の身の周りにあるカルチャーの情報等を写真や動画などを掲載しながら色々な情報をお届けしたいと思います。

気狂いじみた指導者、まるで猛獣?いや虚勢か?・・

2016-03-10 06:02:54 | 日記

 

 今日のお話は

ある惑星のことですが

我が惑星にもあるような

ないような

いや確かにありそうな話です。

 

権力者が暴走すると

まるでキチガイ沙汰です。

 

キチガイとは

本来は発狂した人間であり

端的に状態が著しく

常軌を逸した人間を指します。

漢字では

気違い、気狂い、瘋とも表記します。

また

気が違う、気が狂う、狂人、キチガイ、キ印とも

表現します。

でも、これは

我が惑星の話です。

 

今回

何を言いたいかと言いますと

北●●の金××第〇書記のことです。

自らの権力・威信を守る為

自らの国民を粛正という名の下に

命を奪う。

 そして

宇宙開発という名の下に

長距離発射体や短距離発射体を

日の丸海に向けて飛ばし

自らの力を誇示。

 

暴君の暴走が止まらない。

 

我が国の時代劇時代であれば

「殿、とっ…殿…お戯れを…」

となり

家老とか家臣がなんとか

戒めるわけですが

 ある惑星の暴君は

戒める者がいなく

この暴君の暴走は止まらない。

 

この暴君くんは

 核弾頭をいつでも使えるよう

準備しておく必要があると指示した。

核兵器開発に携わる科学者らと会い

核爆弾を軽量化し

弾道ロケット(ミサイル)に合わせて

標準化、規格化を実現したと述べる。

弾道ミサイルの弾頭に装着できる

核爆弾の小型化に成功したと主張する。

 

愚かな挙動に哀れみさえ覚えます。

 

我が国の企業の経営者について

三代目の話になる時

俗にいう3代目で会社は潰れるという

ことがよく言われます。

初代は勿論

自分でゼロから作り上げるので

会社の全てに自分の思いを注ぎ

成長発展させます。

2代目になると

初代が苦労している姿を

小さい頃から傍で見ているので

経営の要諦も自然と学ぶことになります。

しかし

3代目になると

生まれながらの社長の息子で

会社は既にかなり大きくなっているので

苦労知らず。

回りからはちやほやされるので

自惚れ

能力を過信することで

会社を危うくしてしまいます。

 

従って

同族と言いますか

一族の継承は危ういのです。

 

このことは昔から

警鐘されています。

 

今日のお話のある惑星の暴君は

言わずと知れた三代目なのです。

しかし

この暴君は企業ではなく

国家を継承しているから

やっかいな話です。

あぁ

間違っているかもしれません。

国家ではないかも知れませんね。

 

いわゆる一族ですか?。

 

でも、この暴君は

血のつながりさえ

平気(?)で無き者とします。

 

朝×中央×信が4日に

●第0書記は

※帝国主義者が軍事的影響力を悪用し

戦争と惨事を始めようとしている と。

 

そして

この暴君は

核施設の運営を高い水準で保証し

必要な核物質をどんどん生産し

核兵器技術を発展させるべきだと

強調しているのです。

より威力があり

精密化、小型化した核兵器と

その運搬手段をより多くつくるだけでなく

既に実戦配備された核攻撃手段も

不断に更新する対策を立てるよう指示したと

嘯くのです。

まるで猛獣の雄叫びのようです。

 

その反面

金××第〇書記の発言は

国際社会の制裁や

※カン合同軍事演習に対抗した威嚇や

※国を対話に誘うための

揺さぶりの意味合いが

強いとみられています。

 

いずれにしても

理解不能な言動としか

いいようがありませんね。

 

この話はまるで小説のようで

ノンフィクションではなく

フィクションであればいいのですが・・・。

 

ともかく

我が惑星にはこのような出来事と

似通った事は多々ありそうです。

いや

哀しいことですがありますね。

 

 

今日は朝から雨です。

 

金××第0書記さん

今日の雨は

平和を願う世界の人たちの

涙雨ですよ。

 

 

 

 

我が惑星の人間の社会って

戦いの歴史と言えます。

いつになったら

争いの無い平和な世界になるのでしょう。

 

 

では、皆さん

世界の平和を願いいつつ

今日一日も素敵な日で

ありますように