今日(12月25日)、朝10時過ぎに
本日のブログを作成していたら
ピンポ~~ンと鳴ったので
外を見ると子供たちがいて
窓を開けてどうしたの と聞くと
今日から冬休み~~(元気よく)
遊ぼう と言われ
ブログの作成を中止し
それから何と
何と
17時30分まで
延々と遊んだり
冬休みの宿題等の手伝いをさせられたりして
遊んで(遊ばれて)いました。
しかし
今日は本当に疲れました。
そして
なんとか気持ちを奮い立たせ
ブログの作成を
18時過ぎから再度、開始しました。
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さて
昨日、私の知り合いの方が
胃の付近が痛いということで
病院に行き
検査をした結果
胃の薬を貰ったとのこと。
そして
多少、症状が和らいだので
昼食を食べにファミレスに一緒に行き
昼食を食べた後
おもむろに薬の袋を出して
食後30分以内の飲むように指示されているので
と
薬を飲み始めました。
そこで私はその方に言いました。
私は昔
食後30分以内に薬を服用するということに
疑問をもったことがあり
調べたのです。
何故
食後30以内 ?
食後20分以内でなくてもよいのか ?
食後30分過ぎて服用してもいいのか ?
という疑問です。
皆さん
この食後30分以内というのは
マジックなのです。
というより
催眠術に等しいのです。
それはどういうことかと言いますと
食後30分以内という言葉は
まず最も考えられることは
飲み忘れの防止なのです。
もうひとつは
食前に飲むと
胃を荒らすことが考えられるからです。
食事をしたかどうかを忘れてしまうほどの
重傷の認知症の方は別として
食事を忘れる方はあまりいないと思います。
よって食習慣に関連付けていると
条件反射的に
食後なら大抵は
薬を服用することになるからです。
しかし
服用する時間を指定したりしますと
うっかり忘れてしまうことが
あるかも知れないからです。
でも
私などは昨日の夕食で
何を食べたか思い出さないことが
多々あります。
これって怖いことかも知れません。
気を付けなければ ・・・。
すいません
少し横道に逸れてしまいました。
つまり
「食後30分」という「食後」は
キーワードとなっており
マジックであり催眠術に等しいのです。
ということで
薬を間違いなく服用させる為に
「食後30分以内」というキーワードを
医療関係が考え出したテクニックなのです。
でも
私などは元来
薬嫌いなので極力
服用しないようにしていますので
「食後30分」というキーワードは
あまり意味を持ちません。
皆さん
健康が一番です。
健康な生活が送れたらいいですよね。
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話を冒頭に戻しますと
薬を服用していた方は
そうか
薬の服用はいつでもいいのか と
言われたので
私は思わず
「食後30分以内」ですよと
ついつい
言ってしまいました。
何なんだ私の対応は ??
私の優柔不断な言動は ??
でも私は医者でないので
この対応は仕方が無いことではないかと
自分を納得させていました。
今日は「薬の服用は食後30分以内」という
ことをテーマに書きましたが
本日の朝
知人から胃の痛いといってた方が
腸捻転で入院したと聞きました。
それは大変なことで
「薬の服用は食後30分以内」という
レベルの話ではないことがわかり
無責任な話をしてしまったと
深く反省することになってしまいました。
腸捻転とは
何らかの原因で腸がねじれてしまい
腸の通過障害を起こす病気らしいです。
私は医者でもないし
腸捻転になったことがないですが
病名から考えますと
激しい激痛を伴うのではないかと
想像します。
早く治ればと願いつつ
数日後
見舞いに行かなければと思っています。
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さて今日は12月25日
本年もあと6日間になってしまいました。
今年は皆さんにとって
どんな年でありましたか。
では、皆さん
今日も素敵な一日で
ありますように
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