モノと心の独り言

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選挙間近、議員の男女比を、6対4に!?!

2011-03-29 05:36:49 | 暮らし・街・環境
おれ!おれ!詐欺まがいの政治屋に任せられないとして・・・
対話と行動の人って、居るの?

おしゃべりと現実の人って、昔から沢山いたでしょう。

ほら、井戸端会議とかおトイレ会議とか・・・
男女同権なんていうから、社会の表にでるとオジサンぽくなってしまうけど・・・
縁の下の力持ち、おカミさん・・・なんていわれていて、
表につれだそうとすると、「そんな、みっともない姿は、みせられませ~~ん」なんていいながら、
秀吉の’おいね’、料亭の女将・・・政治を支えていたのでは?

それが、働く(端楽)村社会から、お互いの背景を友にしない都市社会になって、
その場かぎりの契約・交換・決済で、まー2週間ぐらいの、クーリングオフ期間づきあいの時代になっていた。
下手に、連絡先を残したら、一生つきまとわれて、名簿を横流しにされる。
気分の合う相手と、いつでも切れるツブヤキを、交わして雰囲気を楽しめばいい、平和な時代。

が、ずっと続くの思って、自分だけを大切に生きてきたら、
身を預けようという相手に出会うこともなく、契ってもすぐ別れ、子どもも生まれず、
年寄りのほうが多い社会になっていた。
それでも、戦後分けて貰った農地や僅かな財産を切り売りすれば、生きているうちは凌げると、
土地神話・金融相場で火傷して、列島規模の地滑り・津波の震災で、後がなくなった。

科学だ計画だとお題目を唱えていた殿方は、右往左往で、徒党も組めない体たらく。
対話と行動できるのは、肝の据わった女ではないかと、思ってしまう。
男は、対話のための情報を集め・整理する役割。危険の最前線を走り、未知なるモノと闘う戦士。
未知なるモノ=夢を見ない男は、男じゃない!
男の嘘を見抜けない女は、女じゃない! (つんく の歌にあったよな)

パラサイトの子どもを囲う自閉ママ。
名もない「地上の星」の一人だとうそぶき籠る引退オヤジ。
一緒におどっていたいた女・子どもは、買いだめに走り、、
今日の水を一年の放射能照射のリスクと比較もできず、幼児は脱水症させる母親。
ナルシスティックなコミックに埋もれ、ゲームに遊ぶ、子どもオヤジ。

なんの話だっけ?
そうそう、どっかの国は経営者の男女比を、6対4だと決めていたので考えた!
政治家の男女比も、6対4だと、決めてしまえという、選挙の話。

なぜ、5対5じゃないかって?
そりゃー、子どもを産めるのは、0対10なんだ。
妊娠・出産・育児の負担を、男がどんなに頑張ったって、背負いきれないでしょう。
その分、しっかり夢と闘いを、いや、仮説と検証、行動と反省を繰り返すのが、男の性なのだ!
女に直感してもらう、ネタを揃えるのが、男なんだ。
(母系社会に戻るのね?)
(そりゃそうだ。利権を引き継ぐ家長制度がなくなって、1/3づつ、遺産を税金でもってかれれば、父系社会は維持できない。大正バブルみたいに、資源を求めて大陸に向かう?あの戦争は、国民が起こしたのだよ!今、世界金融市場・商品市場に向かう?勝てない戦争は止めましょう。今、省エネ・省電、エコ戦争に向かうのだ。ここなら、貧しい日本風土を背景に、勝てるチャンスがある。世界資本市場経済社会で、ちゃんと生き残って、女性を美しく、おいしく食べて、お互いの知恵を技を楽しむのだ! )
(もう止めろ!)

今朝は、議員の男女比を6対4にという、オバカな独り言なのだ。

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