
遺伝研の後は、いつも通り三嶋大社へ向かう訳ですが、いつもとちょっと違う道を通ってみたら、なにやら古い建物が現れました。
三嶋暦師の館、とあります。
前を歩いていた人達が、今日は開いているのねえ、と言いながら過ぎて行きまして。
そうか、今日は開いてるのか
というわけで。

お邪魔いたします。
三嶋暦、というのがあるそうで、仮名文字で印刷された暦としては最古なのだそうです。
現存する三嶋暦で一番古いのは1437年のものだとか。
こちらで三嶋暦は作られ、販売もされていたそうです。

敷地内には天文台もあったらしいです。
という事が、パンフに書かれていました。
そして暦の版木や、太陰太陽暦の説明などの展示の他。

方位磁石とか、携帯の日時計とかあったりですね

障子の桟もきれいでした~

こんな所があったの知らなかったなあ、と思いながら三嶋大社に向かいましたら。

地面に案内板がありましたわ。
三嶋大社の総門の横に出るようです。
三島に通って15年
になるようですが、まだまだ見どころいっぱいありますね
三嶋暦師の館、とあります。
前を歩いていた人達が、今日は開いているのねえ、と言いながら過ぎて行きまして。
そうか、今日は開いてるのか


お邪魔いたします。
三嶋暦、というのがあるそうで、仮名文字で印刷された暦としては最古なのだそうです。
現存する三嶋暦で一番古いのは1437年のものだとか。
こちらで三嶋暦は作られ、販売もされていたそうです。

敷地内には天文台もあったらしいです。
という事が、パンフに書かれていました。
そして暦の版木や、太陰太陽暦の説明などの展示の他。

方位磁石とか、携帯の日時計とかあったりですね


障子の桟もきれいでした~


こんな所があったの知らなかったなあ、と思いながら三嶋大社に向かいましたら。

地面に案内板がありましたわ。
三嶋大社の総門の横に出るようです。
三島に通って15年


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