こんにちは〜
いつも当たり前だと思ってるもの、
空気も、
水も、
太陽も、
なくてはならなくて、
このカラダの、数知れない細胞が協力し合って、
このいのちを成り立たせてるって、
いつも当たり前過ぎて、
意識からズッポリ抜け落ちてるけど、
まあ、生きてるってそれだけで、
なんという奇跡なんだろね
昨日のイベント、
「寺山心一翁&大木学 講演会 朝陽のもとに響きあう集い 〜惑星音叉とともに〜」
は、
そんな、あまりにも当たり前な、素晴らしい奇跡を想い出させてくれたよ
お医者さんを辞めて、
朝の石神井公園の、
癒しのエネルギーを写し取っている大木さんのスライドをバックに、
パートナーの華さんの音叉の音の響き、
細胞の一個一個に響いて
ちょー気持ち良かったな〜
腎臓がんを克服された寺山さん。
末期の癌で、
弱り切っていたとき、
太陽が昇るきっちり42分前に、
小鳥たちが鳴き始めることを知り、
その神秘に魅せられ、
毎朝、日の出を拝むようになったんだって。
別のところで、
朝一番の太陽の光が木の葉に届いて、
酸素を出したとたん、
それに応答して、
小鳥さんが謳い始めるんだって話、聴いたことがある。
私もたいてい、
そのころに目が覚めて、布団の中で、天上界の歌声にウットリと聴き惚れてる
ただ、
ほとんどの場合、またそのまま寝落ちなんだけどね・・・
さて、太陽のエネルギーそのもののように、
にこやかで暖かいエネルギーの寺山さん。
80歳を過ぎた現在も、ますますお元気だとか。
頭も表情も、まるで日の出のようにピッカピカ
朝の太陽は、
私たちの細胞を目覚めさせ、
生きてることそのものが神秘だって教えてくれてるよ。。。
それじゃ、
昔見た、素晴らしい日の出をどうぞ。
オーストラリア・バイロンベイ。
これは、いつだったか、飛行機の中で見た日の出だよ。
パワフルだよね〜〜〜
太陽は、
この地球のどこにいても、その気になればどこでも拝めるって、
ほんと、ありがたいね〜・・
blogに来てくれたあなたとも、
響き合うといいな・・・
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