長期予報をみると好天がしばらく続きそうなので、
1000円高速を利用して久々に北アルプスへ遠征することにした。
扇沢の市営駐車場に車を駐め、柏原新道の登山口を11時頃出発。
天気は上々で登山道からみえる針ノ木岳の姿に期待が高まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/72/70a88cde9e3e9e88dbc228f36ca641ab.jpg)
しかし、種池山荘に到着する頃には、
ガスもでてきてあまりぱっとしない空模様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4e/d0b1d405540bc3cd1bc49836f9ebfae2.jpg)
鹿島槍もガスの中で全貌はみえず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0d/92e9d1c1d86be6e065a94d631d99591a.jpg)
爺ヶ岳に登る途中、雷鳥親子に出くわす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6c/4e469597df62f3e5ac8e7dba02f223dc.jpg)
2匹の雛は親の2/3大まで成長し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/38/b85b5f06f00aeddc3e5f84791675990b.jpg)
餌を食べるのに夢中で、ちょこちょこ足下を歩き回り、
なんともラブリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/80/2279f38c8153adb8dbdba3ce1655aa11.jpg)
雷鳥相手に大分時間を浪費したが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/43dca87a0de64c12f20c51296d37c05d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/36/261c2ecbb420f0be4094c201ceb1c1a9.jpg)
今宵の宿である冷池山荘に16時前に到着。
平日ということもあって、一人布団一枚を占拠して眠ることができた。
翌朝は雨がぱらつく生憎の空模様。
当社は白馬まで縦走する腹づもりであったが、
相棒の体調が今ひとつであったこともあり、縦走は諦め
鹿島槍の山頂まで往復後、扇沢へ下山した。
1000円高速を利用して久々に北アルプスへ遠征することにした。
扇沢の市営駐車場に車を駐め、柏原新道の登山口を11時頃出発。
天気は上々で登山道からみえる針ノ木岳の姿に期待が高まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/72/70a88cde9e3e9e88dbc228f36ca641ab.jpg)
しかし、種池山荘に到着する頃には、
ガスもでてきてあまりぱっとしない空模様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4e/d0b1d405540bc3cd1bc49836f9ebfae2.jpg)
鹿島槍もガスの中で全貌はみえず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0d/92e9d1c1d86be6e065a94d631d99591a.jpg)
爺ヶ岳に登る途中、雷鳥親子に出くわす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6c/4e469597df62f3e5ac8e7dba02f223dc.jpg)
2匹の雛は親の2/3大まで成長し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/38/b85b5f06f00aeddc3e5f84791675990b.jpg)
餌を食べるのに夢中で、ちょこちょこ足下を歩き回り、
なんともラブリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/80/2279f38c8153adb8dbdba3ce1655aa11.jpg)
雷鳥相手に大分時間を浪費したが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e6/43dca87a0de64c12f20c51296d37c05d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/36/261c2ecbb420f0be4094c201ceb1c1a9.jpg)
今宵の宿である冷池山荘に16時前に到着。
平日ということもあって、一人布団一枚を占拠して眠ることができた。
翌朝は雨がぱらつく生憎の空模様。
当社は白馬まで縦走する腹づもりであったが、
相棒の体調が今ひとつであったこともあり、縦走は諦め
鹿島槍の山頂まで往復後、扇沢へ下山した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます