肘折りコース3日目、朝から快晴だ!
木道で転倒しないよう小屋にあった長靴を履いて湿原へと向かう。
放射冷却で冷え込んだのだろう
霜がおりて、
葉っぱは白く縁取られ、まるで砂糖菓子のようだ。
朝日で輝く湿原には素晴らしい景色が広がっていた。
写真ではわかりにくいが、月山山頂の小屋も遠望できる。
昨日下山しないで良かった!
景色を十分に堪能し小屋に戻った。
快適な小屋ともお別れだ。
小屋の中を掃除し、8時に下山を開始。
下るのが惜しくなるほどの好天だ。
三日月池を通り過ぎ、
紅葉に囲まれた山道を下ってゆく
午後から職場の芋煮会があるのを気にして少々急いだこともあって
3時間かからずに登山口に辿り着いた。
帰りは紅葉見物で予想以上に混み合う国道458号を通って自宅へと戻った。
腹を空かせて馬見ヶ崎川に向かうと、
絶好の芋煮日和に河原はたくさんの人で賑わっていた。
帰宅時、夕景のなか月山のシルエットが浮かび上がった。
木道で転倒しないよう小屋にあった長靴を履いて湿原へと向かう。
放射冷却で冷え込んだのだろう
霜がおりて、
葉っぱは白く縁取られ、まるで砂糖菓子のようだ。
朝日で輝く湿原には素晴らしい景色が広がっていた。
写真ではわかりにくいが、月山山頂の小屋も遠望できる。
昨日下山しないで良かった!
景色を十分に堪能し小屋に戻った。
快適な小屋ともお別れだ。
小屋の中を掃除し、8時に下山を開始。
下るのが惜しくなるほどの好天だ。
三日月池を通り過ぎ、
紅葉に囲まれた山道を下ってゆく
午後から職場の芋煮会があるのを気にして少々急いだこともあって
3時間かからずに登山口に辿り着いた。
帰りは紅葉見物で予想以上に混み合う国道458号を通って自宅へと戻った。
腹を空かせて馬見ヶ崎川に向かうと、
絶好の芋煮日和に河原はたくさんの人で賑わっていた。
帰宅時、夕景のなか月山のシルエットが浮かび上がった。
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