愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

都知事選 投票まで1週間!都内で新型コロナウイルスの感染の確認が相次ぐ中、誰が都民の命と暮らし、財産・福利享受権・生存権を守るか!納税者・主権者である都民の力が試されている!

2020-06-28 | 都知事選

一国の大統領を選出するほどの意味がある日本の首都東京の知事!

投票率70%は越えたい!

候補者は色んなことを言っているが

最大の争点は

私有財産である国民の税金を

国民のために使うことができる候補者か、否か!

そもそも税金は

納税者・主権者である国民の

勤労権の行使によって形成され、構築した私有財産である!

新型コロナウイルスによって

今勤労権・私有財産・そして命が脅かされている!

勤労権の行使によって形成されている新たな価値

付加価値=福利享受権を保障することができる

政治家か、否か!

問われているのは都民の税金を

都民の命と暮らし

幸福追求権・平和的生存権・福利享受権のために

切れ目なく使う候補者か、否か!

これは日本の趨勢を決定する!

NHK 都知事選 投票まで1週間に  06月28日 17時40分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200628/1000050689.html
過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は、投票まで1週間となりました。
 都内で新型コロナウイルスの感染の確認が相次ぐ中、各候補は感染拡大の防止や経済の再生に向けた対策などについて主張を展開し、支持を訴えています。
 東京都知事選挙に立候補しているのは、届け出順に
 れいわ新選組の代表で、新人の山本太郎氏(45)
 無所属で現職の小池百合子氏(67)
 諸派の新人で幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)
 無所属の新人で、日弁連・日本弁護士連合会の元会長、宇都宮健児氏(73)
 諸派の新人で日本第一党の党首桜井誠氏(48)
 無所属の新人で元介護職員の込山洋氏(46)
 無所属の新人で、日本維新の会が推薦する熊本県の元副知事、小野泰輔氏(46)
 無所属の新人で、元朝日新聞社員の竹本秀之氏(64)
 諸派の新人で、歌手の西本誠氏(33)
 無所属の新人で建物管理会社社長の関口安弘氏(68)
 無所属の新人でNPO法人代表の押越清悦氏(61)
 諸派の新人で、NHKから国民を守る党が推薦するミュージシャンの服部修氏(46)
 諸派の新人で、みずからが党首を務めるNHKから国民を守る党が推薦する立花孝志氏(52)
 諸派の新人でNHKから国民を守る党が推薦する、実業家秘書の齊藤健一郎氏(39)
 諸派の新人で自営業の後藤輝樹氏(37)
 無所属の新人で作家の澤紫臣氏(44)
 諸派の新人でイベントプロデューサーの市川浩司氏(58)
 無所属の新人でフリージャーナリストの石井均氏(55)
 無所属の新人で、薬剤師の長澤育弘氏(34)
 無所属の新人で、元会社員の牛尾和恵氏(33)
 諸派の新人で社会活動家の平塚正幸氏(38)
 無所属の新人で、元陸上自衛官の内藤久遠氏(63)
 以上の22人です。
 過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は、28日で投票まで1週間となりました。
 日曜日の28日、各候補は新型コロナウイルスの感染拡大の防止や経済の再生に向けた対策、雇用の回復などについて主張を展開し、支持を訴えています。
れいわ新選組代表の山本太郎候補は、新宿駅前で支援する参議院議員とともに街頭演説を行いました。山本氏は、「ホームレスになりたてという方々を多く目にした。総額15兆円を東京都として資金調達して、コロナの損失を底上げしたい。何とか生き残れた人でも、第2波が来た時には越えられる人たちがどれぐらいいるのか。多くの方々がとうたされゲームセットだ。国がやらないんだったら東京都としてやる。それを大胆にやっていくことこそが東京を守ることだ」と訴えました。
 現職の小池百合子候補は、密を避けるためとして街頭での演説は行っていませんが、28日は動画を配信して訴えました。この中で小池氏は、「新型コロナウイルスの感染が増えて、避難所の在り方が大変、大きな課題になっている。感染症対策を考慮した避難所づくりにしっかりと取り組んでいきたい。感染症と、水害・地震で逃げる先がそれぞれ違うので、命を守るための災害対策を都民とともに進めていく」と訴えました。
 元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児候補は、支援を受ける立憲民主党、共産党、社民党の党首とともに銀座の歩行者天国で演説しました。宇都宮氏は「都民ひとりひとりの生存権がかかった選挙だ。コロナ災害のなかで多くの人が仕事や住まいを失い、命や生活が脅かされている。負け組の人に投げつけられたのは、自己責任という大変厳しいことばだ。私はこういう社会を変えたい。子どもたちに、希望のもてる、誰1人取り残されない東京を残していけるかどうかが問われている」と訴えました。
 元熊本県副知事で日本維新の会が推薦する小野泰輔候補は、新宿駅前で有権者に直接声をかけ、支持を訴えました。小野氏は、「パンデミックをおこすようなことがあってはいけないが、恐れすぎて経済が萎縮してもいけない。両方の道を探っていかないといけない。どこまでが本当に高いリスクなのか、高いリスクのところにはしっかりとした対策をして、それ以外は経済がまわるように大胆に工夫や努力をしながらみんなでコロナに立ち向かう。この2つが大事だ」と訴えました。
 NHKから国民を守る党党首の立花孝志候補は、新宿駅前で街頭演説しました。立花氏は、「今後ウイルスの感染拡大の第2波が来た場合はメリハリのある科学的根拠にもとづく自粛を行っていく。自粛により出た損害に対してはきっちりと規模に見あった補償をしていく」と訴えました。
 東京都知事選挙は、1週間後の来月5日に投票が行われ、即日開票されます。(引用ここまで)

NHK  東京都内で60人感染確認 緊急事態宣言解除後で最多 新型コロナ   2020年6月28日 20時35分  新型コロナウイルス 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200628/k10012486961000.html
東京都は28日、都内で、緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多い60人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
60人以上 87人の5月4日以来
東京都は、28日、都内で新たに10代から70代と、90代の男女合わせて60人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日の感染の確認が60人以上となったのは、87人が確認された大型連休中の5月4日以来で、先月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多くなりました。
20代と30代が全体の75%
60人のうち、20代と30代は合わせて45人で、全体の75%を占めています。
39人 感染経路がわからず
また60人のうち、21人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、39人は今のところ感染経路がわかっていません。
さらに、都によりますと60人のうち31人は夜の繁華街に関係する人で、ホストクラブやキャバクラ店などの従業員や客だということです。
このほか、家庭内での感染が4人、友人や知人との会食を通じて感染した可能性がある人が3人だということです。
これで都内で感染が確認された人は、合わせて6114人になりました。
一方、28日に都内で死亡が確認された人はいませんでした。(引用ここまで)


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